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2018年1月21日 (日)

いまだに現役で頑張るLarry John McNallyのデビュー・アルバム。

"Larry John McNally" (Arc/Columbia)

_20180114_2Larry John McNally,懐かしい名前である。現在も現役で活動をしていて,アルバムも「細々と」(笑)リリースし続けている。現在はRoger Watersの息子のHarry Watersとバンドを組んでツアーもやっているようであるが,まぁ目立ってはいないな(爆)。この人の場合,本人のアルバムよりも,この人の曲を歌っている人の方がメジャーな場合が多く感じられて,むしろソングライターとしての評価が高いかもしれない。Bonnie Raitt然り,Rod Stewart然りである。

今回はカテゴリーをSSW/フォークとしているが,この人の音楽はよりAOR的だし,この人の声もフォークというよりも,より都会的なセンスを感じさせる。そして,このアルバム,いい曲が揃っているが,私に一番響いたのはメロウな"Sleepy Town"であった。どこかで聞いたような既視感を与える曲調なのだが,それは典型的AOR的な響きを持つからではないかと思ってしまった。

このアルバムも聞くのは本当に久しぶりだったのだが,これは今聞いても結構いいねぇと思える作品であった。こういうジャケにしなければ,もう少し売れたのではないかとも言いたくなるが,いずれにしても未聴の方は聞いてみて損はしない。その後,デモ音源などを加えたデラックス・ヴァージョンが発売されたっていうのには今更驚かされるが...。でもナイスなアルバムであることは間違いない。星★★★★。

それにしても,プロデューサーがJon Lindってのも懐かしい名前であった。元Fifth Avenue BandやHowdy Moonって言っても,わかってくれるのは一定の年齢層以上に決まってるな。

Personnel: Larry John McNally(vo, g), James Gadson(ds), Gary Mallaber(ds), Reggie McBride(b), Keni Burke(b), Kenny Lewis(b), Chuck Domanico(b), Buzzy Feiton(g), Richard Feldman(g), Chuck Bynum(g), Bill Payne(el-p, org, synth), Victor Feldman(el-p, perc), Peter Reilich(el-p), Bruce Malament(el-p), Ricky Kelly(p, el-p, synth), Lenny Castro(perc), Sam Clayton(perc), Valerie Carter(vo), Jon Lind(vo), Marti McCall(vo), Petsye Powell(vo), Margaret Branch(vo), Jude Johnstone(vo), Tom Scott(horn), Jerry Peterson(horn), Lee Thornburg(horn)

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