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2017年10月 5日 (木)

Bruce Cockburn,72歳。音楽やるのに年齢は関係ないねぇ。

"Bone on Bone" Bruce Cockburn(True North)

Bone_on_bone私は昔から渋いシンガー・ソングライターのアルバムを偏愛していると言ってもよいが,今回取り上げるBruce Cockburnもその系統に入る人である。数は少ないが,このブログでも彼のアルバムを取り上げたことがある。

Bruce Cockburnはカナダのシンガー・ソングライターである。カナダと言えば,Neil Young,Joni MitchellやThe Bandの面々が思い浮かぶが,彼らは別格として,そのほかにもGordon Lightfootとか,Murray McLauchlanとかもいる。結構私の趣味に合致するシンガー・ソングライターが多いのである。

その中で,Bruce Cockburnはそのギターの腕,更にはその渋い声で,私に訴求してくる人なのだが,前作"Small Source of Comfort"は購入していないから,大したファンとは言えないかもしれない。しかし,今回はCockburnの自叙伝”Rumours of Glory: A Memoir"のコンパニオン・ディスク・ボックス(8CD+DVD)との併せ買いという大人買いをしてしまった。このボックス,シリアル・ナンバー付き3,000セット限定,Cockburnのサイン入りというもので,どれぐらいの人がこのボックスに関心を示すかはわからないとしても,せっかくなので購入と相成った(ちなみに私のは190/3,000)。物好きと言われれば,反論の余地はないし,大体いつ聞くの?って感じであるが,まぁ老後の楽しみってことで(爆)。

それでもって,今回のアルバムであるが,相変わらずのギターの腕前に加え,佳曲が揃い,そしていつものように渋い出来である。今の時代にこういう音楽が,特に若い聴衆にアピールするとは思えないが,それでも私のような好き者にとっては,やはりこういう音楽が落ち着くし,ついついいいねぇと独り言ちてしまうのである。

確かに音楽としては渋いが,それでもこれが72歳の老人から生み出された音楽と考えれば,まだまだ若々しいと言えるのではないか。年齢不詳のミュージシャンは多いが,クリエイティビティを失わなければ,若さは保たれるということか。いずれにしても,まだまだ現役で頑張って欲しい人である。星★★★★☆。

Personnel: Brice Cockburn(vo, g, hca, perc, bones), John Dymond(b), Roberto Occhipinti(b), Gary Craig(ds, perc), Colin Linden(g, mandolin, vo) John Whynot(org), John Aaron Cockburn(accor), Ron Miles(cor), Brandon Robert Young(vo), Ruby Amanfu(vo), Mary Gautier(vo), The San Francisco Lighthouse Chorus(vo)

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