2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

2015年おすすめ作

2015年おすすめ作(本)

無料ブログはココログ

« いやぁ,Tuck Andressは凄いですわ。 | トップページ | 追悼,Walter Becker »

2017年9月 8日 (金)

安値でゲットしたおんどれ君入りのKaunis Five盤

"Kulosaari" Kaunis Five(Hudobny Fond)

Kaunis_fiveジャズ界のおんどれ君ことOndřej Štveráček入りのアルバムは極力手に入れるようにしているのだが,本作は存在はわかっていながら,なかなか入手できていなかったものだ。しかし,某ネット・ショップにおいて結構な安値でゲットできたのはありがたい。なんてったって888円である(笑)。

本作はチェコとスロバキアのミュージシャンの混成軍クインテットである。ピアノを弾いているPavel Wlosokはチェコ生まれのアメリカ人だし,2曲でピアノを弾くPiotr Wyležolはポーランド出身なので,正確にはちょっと異なるが,まぁよかろう。現在はチェコとスロバキアの2つの国に分かれているが,元は一つの国だったから,共演には抵抗もないだろうし,相性自体には全然問題がないのだろう。メンバーが持ち寄ったオリジナルを軽快に演奏している。

おんどれ君のオリジナルも2曲あるが,そのうちの1曲は"Trane's Late"と題され,John Coltraneとアルバム"Giant Steps"に捧げられている。そう言えば進行が"Giant Steps"のそれのようにも聞こえるなぁ。

最近のおんどれ君のアルバムに比べると,エレピが使用されていたり,ゴリゴリ感は抑制気味のやや軽めの作りかなとも思うが,なかなかレベルの高い演奏で嬉しくなってしまう。こういう軽めのおんどれ君もまたよしであった。星★★★★。そう言えば,ピアノを弾いているPavel Wlosokのアルバムも当ブログで取り上げたことがあった(記事はこちら)。そこでも彼はRhodesを弾いていたが,エレピの使い方がよくわかっているねぇ。

Recorded on July 20 and November 3, 2015

Personnel:Lukáš Oravec(tp, fl-h), Ondřej Štveráček(ts), Pavel Wlosok(p, el-p), Piotr Wyležol(b), Tomáš Baroš(b), Marián Ševčík(ds)

« いやぁ,Tuck Andressは凄いですわ。 | トップページ | 追悼,Walter Becker »

ジャズ(2017年の記事)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/198475/65762580

この記事へのトラックバック一覧です: 安値でゲットしたおんどれ君入りのKaunis Five盤:

« いやぁ,Tuck Andressは凄いですわ。 | トップページ | 追悼,Walter Becker »

Amazon検索

2016年おすすめ作

2016年おすすめ作(本)