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2017年2月27日 (月)

遅ればせながらの追悼:Larry Coryell

Larry_coryell
Larry Coryellが2/19に亡くなった。前日までIridiumでライブをやってから,ホテルに戻っての自然死だったらしいが,それにしても突然のことである。YouTubeには死の前日のライブの映像がアップされているので貼り付けておくが,この数時間後に亡くなるなんてことを誰が想像し得ようか?

私がLarry Coryellの音楽に初めて触れたのは,Gary Burtonのアルバム("Duster"あたり?)だったか,リーダー作"Spaces"のどちらかだと思うが,今日は遅ればせながらの追悼のために,CoryellがSteve Khanとデュオでやったライブ盤"Two for the Road"を聞いていた。これもアルバムがリリースされてすぐぐらいに購入したものだったはずだが,冒頭の"Spain"から全編に渡って,素晴らしく緊張感に満ちた演奏を繰り広げ,このアルバムは本当に好きだった。

多作の人だったが,私が接したアルバムはそのうちの少数に過ぎないかもしれない。しかし,今にして思えば,やはりインパクトの強い人であった。死の前日までライブをやっているとは,なんとミュージシャンらしい生き様か。

R.I.P.

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コメント

こんばんは。

John Wettonに続いてCoryellまでもが…。訃報に対してコメントをするのは結構辛いですよね。
私の場合、70年代のCoryellが特に好みで、未CD化のものまで含めてコンプリートを目指した時期もありました。好敵手、マクラフリンもさぞかしショックではないかと。

合掌。

奇天烈音楽士さん,こんばんは。TBありがとうございます。返信が遅くなりました。

時代のスタイリストが次々と亡くなっていくのは,結構辛いものがありますが,これも時代の流れに従ったものに過ぎないと考えないとやってられないですよねぇ。まだ,私の場合は,Coryellは同時代と言い切れないだけ,ショックはそれほどではないかもしれませんが,これでもし「誰それ」が亡くなったらと想像したくないですね。

音楽狂さん、こんにちはmonakaです。
音楽を評価するというよりか、この人のやることが楽しいという感じでいました。頭でなくて感じているというミュージシャンがだんだんいなくなります。

monakaさん,こんばんは。TBありがとうございます。

Larry Coryellって正直つかみどころがない人のような気もしています。いろんなことをやっていましたから...。それが「この人のやることが楽しい」ということなのかもしれませんね。

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