最近のトラックバック

2018年12月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

2016年おすすめ作

無料ブログはココログ

« 遅くなってしまったが,やっぱり凄いや,Otis Redding! | トップページ | Bob Martin:せわしない時期だからこそこういう音楽も。 »

2016年12月26日 (月)

2016年の回顧:映画編

Spotlight年末も押し迫ってきたので,ライブに続いての今年の回顧は映画である。毎年,劇場で24本を見たいといいながら,正直実現は難しいのだが,ライブの本数が増えれば,当然映画を見ている余裕もなくなるってことなので,まぁ仕方あるまい。今年は劇場ではなんと10本しか見ていないので,どれが一番いいかなんていう資格もない気がする。映画そのものはAmazon Primeやら機内エンタテインメントやらで50本近くは見ている私だが,機内エンタテインメントでかかる新作を入れても新作の数はせいぜい17-8本ってところだろう。仕事の繁忙度が高まってしまったので,仕方がないところはあるが,ここ数年で劇場に行った回数は一番少なくなってしまったのは反省しなければならないなぁ。振り返れば私の劇場通いは2012年から24→22→17→20→10本となっているから今年の少なさはやはり突出しているのである。

Big_short_2それだけ厳選して見た(あるいは本当に見に行きたいと思ったものに行った)ということにもなるかもしれないが,今年見た映画で何がよかったかを振り返れば,映画的に一番好きだと思ったのが「スポットライト 世紀のスクープ」,面白さでは「マネー・ショート」,やっぱりいいよねと感じさせるのが「ハドソン川の奇跡」の3本になるだろう。「スポットライト 世紀のスクープ」はオスカーで作品賞,「マネー・ショート」は脚色賞を取っているから,それなりに世評も高い映画だったとは思うが,やぱり,シナリオのしっかりしている映画は面白いと思わせる。それは「ハドソン川の奇跡」にも言えることで,私はこの映画が来年のオスカーの脚本賞もしくは脚色賞にノミネートされると思っている。そして,オスカーには関係ないかもしれないが,Clint Eastwoodの熟練の技は本当にいつ見ても見事としか言いようがない。いずれにしても,いかにもというチョイスになってしまったが,そもそも本数を見ていないのだから仕方ない。

Sullyところで,今年の映画界を振り返れば,「君の名は。」のメガ・ヒットが話題になるわけだが,あれはあれで結構楽しめる映画だと思うし,非常に細密な背景など見るべきものも多いと思えるが,TVの「逃げ恥」の盛り上がりと同じような感覚もあるように思える。話題が徐々に広がり,大きなヒットにつながるという感じは似ている気がする。まぁ映画界にとってはあれだけのヒットってのは朗報ではあるが,その一方で見逃された映画も多いように思える。私も劇場で10本しか見ていないんだからどうこう言えないが,来年はもうちょっと見たいねぇ。来年の1本目は「ローグ・ワン」あたりかなぁ。

« 遅くなってしまったが,やっぱり凄いや,Otis Redding! | トップページ | Bob Martin:せわしない時期だからこそこういう音楽も。 »

映画」カテゴリの記事

コメント

西川美和の「永い言い訳」は御覧になってはいませんか?

カビゴンさん,こんばんは。

「永い言い訳」は見に行きったかったんですが,仕事の繁忙度が高まったタイミングにぶつかってしまい,結局見逃してしまいました。どこかで上映していれば見に行きたいと思います。最悪DVDですね。ご覧になられましたか?

はい、出張で帰国時に観に行きました。西川美和作品は脚本、演出、キャスティングが秀逸なので常に一定水準以上の出来栄えで安心していますが、好みとして個人的には一作毎に好きな作品、不満な作品が交互にやって来ます。今回は不満でしたね(笑)

カビゴンさん,こんにちは。

私は原作の小説は非常によく書けていると思いましたし,このブログにも「映画を見るかのような感覚にとらわれるという感じであり,彼女は遅かれ早かれこれを映像化するのではないかと思われる」と書きました。

自分で書いた小説を映画化するわけなので,相応の質は保証されたようなものですが,見逃したのは痛いとは言え,今回「ご不満」ということをお聞きし,ちょっと安堵しています。但し,私は「夢売るふたり」はダメでしたが...(苦笑)。

ということで,年の瀬も押し詰まりました。よいお年をお迎え下さい。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/198475/64663700

この記事へのトラックバック一覧です: 2016年の回顧:映画編:

« 遅くなってしまったが,やっぱり凄いや,Otis Redding! | トップページ | Bob Martin:せわしない時期だからこそこういう音楽も。 »

Amazon検索

2017年おすすめ作