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2016年10月29日 (土)

今回も瑞々しいという表現しか思いつかないDeacon Blue。そして,超お買い得だったそのボックス・セット。

"Believers" Deacon Blue (ear Music)

BelieversDeacon Blueの新作がリリースされた。新作リリースについて,全く認識していなかった私だったが,ブログのお知り合いのEVAさんが取り上げられていて,その存在を知り,すかさず発注したのであった。

Deacon Blueについては2012年に出た"The Hipsters"(記事はこちら)も,2014年に出た"A New House"(記事はこちら)も,その年のベスト盤に選んでいる。それぐらい素晴らしいアルバムを出してくれる人たちなのだ。だから,新作が出れば,当然買う(笑)。今回も前作同様,約2年という短めのインターバルでのリリースとなったが,曲作りに一切の手抜きなどない。

今回も,リーダー,Ricky Rossの頭の中は一体どうなっているのかと思わせるほど,甘美なメロディ・ラインに溢れていて,Deacon Blueによるポップ/ロックは今回も健在だと思わせてくれる。まじで素晴らしいのである。英国的なウェットな感覚というよりも,本当に優れたポップ職人って感じのメロディばかりなのだ。今,この手のバンドで,最も私が信頼することができるのはDeacon Blueを置いてほかにないと言いたくなるような優れたセンスには,今回も見事に打ちのめされた。こんな素晴らしいバンドが日本ではマイナーなままなのか,どうしても納得がいかない私だが,本国では人気のはずだから,まぁいいか。でもどうしてもより多くの人に聞いてもらいたいという思いも込めて星★★★★★。

ところで,私が発注したのはLimited Box Editionというものでありながら,私の購入サイトではなんと1,765円という破格の安値で販売していたのである。ボックスには本体CDにボーナスCDに加え,更には1988年のライブ音源を収録したカセット(!),そしてポスト・カードが付いているから,常識的に言えば,1,765円という価格はありえない。Deacon Blueのサイトで確認しても,£35の値段がついているのである。これは間違いなく,購入サイトが,CD単体の価格と取り違えてサイトにアップしてしまったものと考えるが,それにしてもいい買い物であった(ちなみに,現在は5,000円を越す値段になっている)。カセットはどうやって再生するんだ?とご心配の向きもあろうが,ちゃんとダウンロード・カードが付いていて,彼らのサイトからカセットに収録されたライブ音源は入手できてしまうのだ。いやぁ,至れりつくせりとはこのことである。しかし,この地味なジャケはなぁって感じだが,これが本当の"Bird on a Wire"だな。

Photo尚,Deacon Blueは来年,デビュー30周年とのことであるが,それを記念して地元スコットランドはエジンバラ城でライブをやるらしい。行ってみたいなぁ。写真は昔,仕事でスコットランドに行ったときに撮影したエジンバラ城。

Personnel: Ricky Ross(vo, p, key), Lorraine McIntosh(vo, perc), James Prime(p, org, key), Dougie Vipond(ds, perc), Gregor Philp(g, key, prog, vo), Lewis Gordon(b), The Pumpkinseeds(strings), Colin Steele(tp), David McGowan(pedal steel)

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