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2016年7月25日 (月)

久しぶりに見た映画は「ブルックリン」。

「ブルックリン("Broooklyn")」(’15,英/加/アイルランド,Fox Searchlight)

Brooklyn_movie監督:John Crowley

出演:Saoirse Ronan, Emory Cohen, Fiona Glascott, Julie Walters, Jim Broadbent, Domhnall Gleeson

5月以来の久々の映画である。今回見たのは15年度のオスカーの作品賞,主演女優賞,脚色賞にノミネートされたこの映画である。脚色を手掛けたのは英国の小説家,Nick Hornbyである。

この映画,非常に地味ではあるのだが,心に残る映画である。アイルランドを旅立ち,ホームシックに悩まされながらも,住み始めたブルックリンでイタリア系の男と恋に落ちながら,姉の死により,一旦アイルランドに戻って,故郷あるいはそこにいる魅力的な男性にも惹かれてしまうという,こういう話ってリアリティのあるシチュエーションだろうなぁと思える。だからこそ,感情移入は容易にできてしまうのだが,こういう映画を見ていると,CG偏重の最近の映画に対して結構批判的な私は思わず嬉しくなってしまうのである。

ギミックなしで,ストーリーと演出と演技だけで勝負するという映画が珍しくなってしまったこの時代において,この映画はしみじみとさせてくれる映画である。子役出身のSaoirse Ronanの演技はまだ20代前半とは思えない素晴らしさだったとは思うが,この映画で一番泣かせてくれるのは姉を演じたFiona Glascottだろう。Saoirse Ronanとの手紙のやり取りのシーンだけでも泣ける。あんな人が本当にいるのかとは思うが...。星★★★★。

尚,余談ではあるが,映画を見ている間,主演を務めているSaoirse Ronanを見ていて,トリンドル玲奈のイメージが湧いてきてしまい,彼女に同じ役をやらせたらどうなるのかと妄想していた私である(爆)。

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