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2016年7月31日 (日)

改めてJeff Lorber Fusion@Cotton Club参戦記。いや~,楽しいライブであった。

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昨日も戦利品やら,ライブ後の写真やらをアップしたが,改めてライブの模様を振り返ってみたい。Cotton Clubは金曜日の夜は比較的混み合うことが多いが,今回は8~9分の入りというところだろうか。Jeff Lorber Fusionならば,フルハウスになってもいいように思うが,昨今のライブでフルハウスになることはまれなので,まぁまぁの入りだと思う。

Img_6221そんな中でのライブであるが,これぞフュージョンの王道と言うべき演奏だったと思う。今回の注目はJeff Lorber,Jimmy Haslipの固定メンツに加わるAndy SnitzerとGary Novakとのコンビネーションということになるが,Gary Novakは最新作にも何曲か参加していたし,タイトなドラマーなので心配はなかった。気になるのはAndy Snitzerであるが,無難に演奏をこなしていたが,ソプラノよりはテナーの方がよかったかなって感じである。

いずれにしても,タイトな演奏に終始し,オーディエンスがどうすれば喜ぶということをよくわかっている人たちである。そうした中で,プロデューサー業にも勤しむJeff LorberとJimmy Haslipである。今回はJeff Lorberが親方としてのにらみをきかせるという感じで,演奏を引き締めにかかっていたのが印象的であった。

Img_6223_2演奏した曲目を全部把握できたわけではないが,古いのから新しいものまで取り混ぜても,どれを聞いてもJLFの音楽だよなぁと思わせてくれるのはある意味凄い。だからこそ,この人たちには固定的なファンが付いているのだと思わせる。本当に魅力的な音楽を聞かせてくれる人たちである。

演奏後のサイン会ではやや疲れを見せながら,ファンに対する対応を怠らない彼らの姿勢はプロそのものであり,頭が下がる思いであった。しかし,写真を見ると,みんな機嫌がよさそうに見えるのは,オーディエンスの反応がよかったことと,演奏に対する満足感だと思いたい。いずれにしても,Jeff Lorberにも伝えたが,"Come Back Soon!"である。フュージョンはかくあるべしと思わせてくれた楽しいライブであった。

Live at コットンクラブ東京 on July 27, 2016

Personnel: Jeff Lorber(key, p), Andy Snitzer(ts, ss), Jimmy Haslip(b), Gary Novak(ds)

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コメント

お疲れ様です。
やーうらやましいですね
Jeff Lorber Fusionの演奏を生で聞けるなんてw

しかし鬼門はandy snitzerかな~と思います。
彼はフュージョンというより
スローテンポなsmooth jazzの人という感じがして

エリック・マリエンサルの穴埋めには
物足りない気がしますね。なんて
実際の演奏を聞いていないので想像ですが(笑)

ただただ音楽狂さんが恨めしいです。じゃなかったw
羨ましいです(笑)


Kさん,こんばんは。まぁ,長年待たされた甲斐は合ったって感じのライブでした。

確かにAndy Snitzerは注目のポイントであったわけですが,ソプラノの時はややスムーズに流れる感じではありましたが,テナーでは善戦していたと思いますよ。まぁ,バンドとの相性はEric Marienthalの方がいいかもしれませんが,彼は今,Elektric Bandの再編で忙しいですし,自分がリーダーとして活動することに目覚めてしまったとも思えるので,JLFが今後誰を使っていくのかは注目でしょうね。

まぁ,地の利を活かして,スケジュール調整しながらのことですので,お許しを。とか何とか言いながら,7月はライブ4本ですからね。行き過ぎですね(笑)。

昨夜は、8年振り、以前のライブで同じ席に座った方達と、偶然
同じテーブルになったり、再会に感動し、演奏前から、楽しい気持ちでいっぱいでした。
この3日間、演奏はもちろんですが、お席で出会った方々との、演奏を待つ時間も本当に楽しかった。
思わず、あ、本物のジェフだ!と感嘆されてる8年降りのお仲間に、笑ってしまいましたが、便利な世の中になっても、本物を間近で見られる幸せ、生の醍醐味は、違いますね。
新しいメンバーであるアンディさんは、私は、2日目、JLFの最大の難曲課題曲と思っている曲を完璧に吹きこなす姿に、新メンバーだ!と思いました。
他の曲では、エリックさんとは、また異なるフレーズ感、サックスの音色の面白さ、表情に、若き日のデイブコズさんを、重ねたり、この人の演奏を見ていたくなる自分を感じました。
前任者が、良いと、どうしても、前の人を忘れられませんが、子供の頃見たピンポンパンのお姉さん、おかあさんといっしょのメンバー、慣れてくると、いつの間にか、すっかり解けこんでいる。
アンディさんは、相当練習もされているのでしょうが、回を増すごとに、ソロパートの掛け合いも、良くなり、チームとしての良さ、まさに瞬間芸術の中にいる。この白熱した試合をライブ盤でも、見たいくらいなのに、と惜しい、と思いながら、聴き漏らすまい、と観戦しました。
2日目は、シャカタクの、メンバーも来ていました。
3日もキーボードの、安部潤さん、Take6のメンバーの方もお一人見えていました。
もっとキョロキョロしていたら、いろんな方がみえたかもしれませんが、アーティストも常に向上、日夜努力されている、と、想像しました。
演奏する姿で、全てを語る、まさに命懸けの演奏を、聴かせていただけた喜び。私も長年諦めていたバッハの、平均律の早弾きを、1音も、間違えず弾けるように練習しようと思いました。
このエネルギーを是非日常に取り込んで、次回を心待ちします。

ひまわりさん,こんばんは。十分に堪能されたことと思います。

今回のライブは長年の念願がかなったという感じでしたが,彼らはライブにおいて,更に力を発揮するタイプではないかと思いました。アルバムよりもダイナミックな感じがして,私も大いに楽しませてもらいました。

できるだけ早い再来日を期待したいと思います。

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