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2016年2月26日 (金)

非常にユニークなワインの話

Photo_3私はワイン通でもなんでもないのだが,しょっちゅうお邪魔している新橋のテナーの聖地,Bar D2で月例のワイン会に参加させて頂いていると,摩訶不思議なワインに出会うことがある。以前,このブログでも取り上げたシチリア産の"MAGMA"が今までで最もインパクトが強かったものと言ってよい(記事はこちら)が,今度は白ワインで,まさに何じゃこれは?というワインをご紹介頂いた。

今回は,新潟のワイナリー,l'escargotのシャルドネだったのだが,MAGMAが出汁のような感覚を与える赤ワイン(笑)だったとすれば,これは梅干しについてくる紫蘇風味と言えばよいだろうか?とにかく一口飲んだ瞬間,私は「何じゃこりゃ~」と松田優作モードになってしまったのだが,とにかくびっくりしたというのが正直なところである。同ワイナリーのWebサイトによれば,「当社のシャルドネは果実が鼈甲色になった頃収穫することでトロピカルな印象の仕上がりになっております」ってことだが,とにかく私には紫蘇の感覚が芽生えてしまったが最後,トロピカルなんて印象(あるいは一般にシャルドネに期待するような感じ)は皆無で,紫蘇としか思えなくなってしまったのであった。実はMAGMAは昨年末に二度目の経験をさせて頂いていて,初回のようなびっくり感は薄れていたところにこれだったので,正直驚いてしまった。

だからと言って,それが悪いと言っているのではない。これがはまってしまうのである。例えとしては適切ではないかもしれないが,北海道産のじゃがいも焼酎を飲んだ時の一杯目は強烈でうっとなるのだが,二杯目以降はどんどん進んでしまうのと似たような感覚があった。いやぁ,国産ワインにもいろいろあるねぇと感心してしまった私である。ってことで,今日は完全な番外編モード(笑)。いやぁ,それにしてもワインの世界もジャズ同様奥深いねぇ...。

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