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2015年12月20日 (日)

今年の回顧をする前に...

年末もかなり押し詰まってきたので,そろそろ音楽や映画に関する回顧記事を書かなければならない時期になってきたが,そうした記事を書く前に,今年リリースされたサービスによって,CDを購入する枚数が随分減ったことについて書いてみたい。

それは偏にApple Musicによるところが大きいのだが,相当量の音楽に関して,Apple Musicで新作を試し聞きしてから,購入するかどうかを考えることが可能になったし,旧譜についてもCDを買わなくても,通勤途上で聞くだけなら,ストリーミングで十分なのである。だから,Apple Musicがサービス・インしてから,私のCD購入枚数は劇的に減少している。これがライフ・スタイルの変化だと言ってしまえばその通りであるが,以前ならあったであろう保有に対するこだわりが減少したことも事実である。

逆にApple Musicで試聴してみて,これはいいなぁと思いつつ,まだ購入できていないものもある。代表的なのはEnrico Pieranunziの"Tales from the Unexpected"だろう。いい出来だなぁと思いつつ,いざ購入するとなると,いつでも聞けるからいいやと思ってしまうのである。そうした意味では,私のCD購入枚数は,正確に数えた訳ではないが,かなり減少していることは間違いないのである。

私も以前なら「取り敢えず買う」みたいな消費行動を取っていたが,人間変われば変わるものである。ということで,今年の回顧に関してはかなり限定的なものとなるだろうなぁと思っている。それはもう少し年の瀬が迫ってからとするつもりだが,まずは予告みたいな感じでこの記事を書いてみた。

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コメント

こんばんは。

Apple Musicによって、CD購入数が減少とのこと、私も同じです(私の場合はGoogle Play Musicですが、インパクトは同じです)。

私は、こういったサービスによって、一枚一枚のディスクを大事に聴くということをしなくなってきているような気がして、悩ましいです。

Toshiyaさんのように、「視聴する→購入する」という流れができていると良いのですが、中途半端にケチな私の場合、ディスクを買わずにGoogle Play Musicでいつまでも聴き続けようとしてしまい、結局、「自分のCD」じゃないからあまり大事に聴かないということになってしまっています。

なんか、音楽との付き合い方というか、向き合い方を考えて、こういったサービスは解約しようかな、とか思いながら、いやいや、視聴という目的においてはいいじゃないか、という思いとの葛藤が続いております。悩ましいサービスが提供されてしまったもんです。

サルさん,おはようございます。

おっしゃる通りです。私も昔であれば,数少ないレコードをそれこそ擦り切れるほど何度もプレイバックしたものですが,CDの時代,そして購入枚数が増えるに従って鑑賞という行為からどんどん離れているように思えます。最近,ライブに行く回数が増えたのは,ライブの1回性故に,しっかり集中して聞くということができるからではないかと思っています。

それでもBrad MehldauのLP8枚組のように,それこそ神父でも繰り返し聴いているものもありますが,それもiTunesで聴いてるんですよねぇ...。

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