2018年5月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

2016年おすすめ作

無料ブログはココログ

« 出張その他で記事が書けず...。 | トップページ | 最近出たPat Methenyの放送音源:これって"Blue Asphalt"だよねぇ。 »

2015年10月31日 (土)

Amazon Fire TV Stickを使って「眠狂四郎」を見た

Photo「眠狂四郎 勝負」('64,大映)

監督:三隅研次

出演:市川雷蔵,加藤嘉,藤村志保,高田美和,久保菜穂子

AmazonはPrimeビデオで結構な本数の映画が無料で見られるようになっていて,それを家のTVで見ようということで,Amazonの策略にもまんまとはまり,Fire TV Stickのデバイスを注文してしまった。まぁ,キャンペーンもあり,\4,980が\1,980で購入できたのだから,文句はないが,まずは早速セットアップして映画を見てみた。選んだのが市川雷蔵の「眠狂四郎」シリーズ第2作である本作である。

映画について語る前に,このAmazon Fire TV Stickだが,デバイスをTVにつないで簡単なセットアップをするだけで起動できたが,どうも起動時間が結構かかるように感じるのは私だけだろうか?どうもTVのコントロールにも何らかの影響を及ぼしているようにも見え,バグがあるのではないかと思える瞬間もあったことは言っておかねばなるまい。まぁ,追々様子を見ながら,改めて使っていこうと思う。

それでもって眠狂四郎である。実は私はこのシリーズが結構好きで,これまでも何本か見ている。本作も以前,ビデオかBSで放送されたものかで見たことがある。このシリーズは,後になればなるほど,必ずエロいシーンを挿入するという特徴があったが,得意なのはろうそくの炎などを使って女性の胸の直接的な露出を抑えることだったように思える。まぁ,パターン化しているのだが,パターン化して何が悪いと開き直る私である。

だが,この作品あたりではまだエログロ度は低く,真っ当な時代劇のように見えてしまうから面白い。そうさせているのは勘定奉行に扮する加藤嘉のキャラゆえであろうし,雷蔵演じる眠狂四郎も後の作品で見せるニヒリズムは抑制されたものであり,まだまだ比較的健康的な眠狂四郎と言えるのではないか。そうは言っても市川雷蔵のカッコよさはこの当時から明確であるし,これはほかの作品も見たいと思わせる映画となっていた。まぁ1960年代のプログラム・ピクチャーだと言われてしまえばその通りだが,私にとっての市川雷蔵はやはり眠狂四郎のイメージだと思ってしまった。これはちょっと前に同じく雷蔵主演の「陸軍中野学校」を見ていて思ったのである。

いずれにしても,私も相当な「眠狂四郎」好きだなと再認識させられ,夜中にもかかわらず,眠い目をこすりながら,最後まで見てしまったのであった。それにしても,この頃の高田美和は可愛かったねぇ(笑)。

« 出張その他で記事が書けず...。 | トップページ | 最近出たPat Methenyの放送音源:これって"Blue Asphalt"だよねぇ。 »

映画」カテゴリの記事

コメント

 時代劇シリーズ歓迎です(笑)。
 ところで「Amazon Fire TV Stick」なるもの興味あります(笑)。
 市川雷蔵って女性にもてた俳優ですね。しかし「眠狂四郎シリーズ」はこの二作目は非常に良く出来た作品だと思います。”通”はこれを評価しますね、しかし興行成績は良くなかった。
 そこで「眠狂四郎女妖剣」となって行くんですね。そしてヒットする。エロティズムと剣術と・・・・面白さを盛り込んだ。
 60年代時代劇の一つのタイプでした。

風呂井戸さん,こんにちは。反応して頂けると期待してました(笑)。

確かに眠狂四郎シリーズにしては,やや地味な印象を受けるものではありますが,ストーリー自体はいいと思いますね。それにしても市川雷蔵の入浴シーンを見ていると,非常に引き締まった肉体の人だったんだなぁと思います。やっぱりかっこいい人でした。もてて当然ですね。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/198475/62586178

この記事へのトラックバック一覧です: Amazon Fire TV Stickを使って「眠狂四郎」を見た:

« 出張その他で記事が書けず...。 | トップページ | 最近出たPat Methenyの放送音源:これって"Blue Asphalt"だよねぇ。 »

Amazon検索

2017年おすすめ作