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2015年9月15日 (火)

笑える(懐かしの)Richie Coleのライブ盤

Richiecolealive"Alive! at the Village Vanguard" Richie Cole(Muse)

LPが聞ける環境になって,暫く聞いていなかったアルバムを取り出しては聞いているのだが,今日はRichie Coleである。まさに時代の徒花という表現がぴったりの人になってしまったが,それでもこのエンタテインメント性溢れる演奏には,世の中の状況が暗ければ暗いほど,ニーズが高まるのではないかと思えてしまった。それぐらい,ノリだけを重視した音楽のようにも聞こえる。

こういうタイプの音楽であるがゆえに,飽きられるのも早かったってことだろうが,ここまで能天気にやってくれれば,それはそれで貴重なことではないかと思えるのだがどうだろう?全編を通じて"Dragnette"のテーマ・フレーズを連発するのはいかがなものかって気もするが,リーダー,Richie Coleに負けず劣らず,Bobby Enriquezが(いい意味で)アホちゃうか?と言いたくなるほどの弾きっぷりである。その模様は下記の画像(アルバム録音時と同一テイクと思われる,Ben SidranのYouTubeアカウントから貼り付けたもの)を見てもらえばいいのだが,こぶし,手のひら,肘による打鍵となんでもあり状態なのである。その姿を見て,思わず笑ってしまうBruce Formanであった(笑)。

まぁ,いずれにしても,記憶には残ることはなくても,私なんかたま~に聞きたくなることがある不思議な一枚。

Recorded Live at the Villaga Vanuard on June 24, 1981

Personnel: Richie Cole(as, ts), Bruce Forman(g), Bobby Enriquez(p), Marshall Hawkins(b), Scott Morris(ds)

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コメント

懐かしいですね。1981か82年くらいの来日公演行きました。大きなホール一杯。SJ誌があおりましたからねえ。オールナイト日本でタモリと共演しているの聴きましたから。エディ・ジェファーソンのアルバムでエリック・クロスと2アルトで入っているのは、いいですよ。

kenさん、こんにちは。NYCより返信します。

久しぶりにNYCまで来ましたが、フライトが長いですねぇ。おかげで映画を5本見てしまいました(笑)。

タモリのオールナイトニッポンに出たのは私も聞いていたと思います。結構笑えたなぁっていう記憶だけ残っています。そういう演芸的な感じが、日本のジャズ・ファンにそっぽを向かれる理由だと思いますが、じゃあ坂田明のハナモゲラ・ヴォーカルはどうなるのかって気もしますよね。Richie Coleの演奏は私は結構まともだったと思っていますが、本作もやり過ぎの部分はあっても、楽しめるものだったと思います。

それにしても着いたばっかりなので眠いです。

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