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2015年9月27日 (日)

Jeff Lorber Fusionの新譜がデリバリーされた。

_20150926"Step It Up" Jeff Lorber Fusion(Heads Up)

前作"Hacienda"から約2年を経て,Jeff Lorber Fusion(JLF)の新譜がリリースされた。本作ではJLFはEric Marienthalが抜けて,Jeff LorberとJimmy Haslipの2人体制になってしまったようだが,Eric Marienthalもソロ活動で結構自信をつけたかなと思える(新譜もリリースしたばっかりだし...)から,まぁそれはそれで仕方のないことだと思う。

まぁそれはさておき,これはJeff LorberのFacebookのサイトでリリースの告知があったものだが,そこではなんとJeff LorberとJimmy Haslipのサイン入りCDが$10で買えてしまうという大盤振る舞い状態であったのだ。正直言って,送料その他を含めれば(それらでだいたい$15...)ずっと高くなってしまうのだが,まぁいいやってことで発注していたものである。本作の正式なリリースは10月に入ってからだと思うが,逸早くデリバリーしてくれるのはファンにとっては嬉しいものである。

それでもって音楽はと言えば,実は事前に聞いていた試聴音源からすると,JLFにしてはスムーズ度が高いかなぁなんて思っていたのだが,今回デリバリーされたCDを聞いている限りでは,全然そんなことはなく,ちゃんといつも通りのタイトなJLFサウンドが聞けるではないか。JLFも結局はスムーズ化するのかと思っていた私だったが,本作をちゃんと聞いてみて,あの試聴音源のイメージはなんだったのかと思ってしまった。

いずれにしても,JLFの聞いていて安心っていう感覚は今回も不変であり,フュージョンってのはこういうもんだって改めて思わせてくれるような(いい意味で)典型的,かつあるべき姿のフュージョン・ミュージック。やっぱりどうやっても心地よい音楽をやってくれる人たちである。星★★★★。私はいつも彼らの音楽に4星ばかり与えているが,凄いって感じさせるものではなくても,クォリティの高い音楽をいつも聞かせてくれるからそうなるのである。つくづくこういう人たちって貴重だと思うし,私自身も結局のところ好きなんだよねぇ(笑)。

Personnel: Jeff Lorber(key, g, b, prog), Jimmy Haslip(b), Robben Ford(g), Paul Jackson, Jr.(g), Larry Koonse(g), Michael Thompson(g), Ash Soan(ds), Vinnie Colaiuta(ds), Gary Novak(ds), Lenny Castro(perc), Gary Meek(ts, ss), Bob Mintzer(ts), David Mann(horn)

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コメント

お疲れ様でございます。
Jeff Lorber 御大の今作
某ストリーミングサイトで全曲聞きましたが
良いも悪いも、いつもの通りって感じですね。

スムーズじゃねぇ!フュージョンなんだ!!!って
頑固おやじの作るあのいつもの味のラーメンって感じが
プンプンしてます。

Jeff Lorber 好きの私でもパターンに飽きてきましたが
ああ、いつもの味だな、
と安心して聞けるアルバムだと思います。

Kさん,こんにちは。コメントありがとうございます。

「スムーズじゃねぇ!フュージョンなんだ!!!って頑固おやじの作るあのいつもの味のラーメンって感じが プンプンしてます。」っていうのが言いえて妙ですねぇ。

Jeff Lorberに限って言えば,一時期スムーズ度が増したようにも思いますが,JLF復活後は頑固な路線に戻ったのは良しとしないといけないかなぁなんて思っています。いずれにしても,いい加減来日してくれませんかねぇ(苦笑)。

すでに売り切れ、入手も、まだわからない、と地元タワーレコードで聞いてから、入院しました。お盆休みに検診で病気が見つかり、病院を巡る日々で、視聴はしたものの、予約を忘れると言うミス。しかし、8時間を超える手術をして、まだ、管が繋がっていても、生きる喜びを、生還を感じずにはいられません。10月末、JLFの韓国公演に行きたかったですが、今は、ままならず、音楽狂さんのコメントに、勇気づけれました。頑固オヤジのラーメンも、本当にわかりやすいですね。安心の味です。まだ、重湯の日々で、早く安心の味が食べたいですね。音楽とは、言葉に出来ないほど、前向きな明日の自分を照らしてくれる光です。太陽のような存在さえ感じます。早く、あんな時もあった、と言える時間が流れて、CDを手にしたいです。音楽狂さん、ありがとう!

ひまわりさん,こんばんは。ご無沙汰でした。8時間の手術とはそれは大変でしたね。術後の経過はいかがでしょうか?私もGWに手術しましたが,私は20分ぐらいでしたから,比較になりません。ともあれ,ご快癒を心よりお祈り申し上げます。

さて,このアルバムですが,相変わらずのJeff Lorber Fusion節って感じですが,どうして韓国まで来るのに,日本に来ないのか不思議で仕方がありません。そう思いたくなるのも当然と言うべき,いつもながらのJLFでした。やっぱり彼らの音楽は私にはフィット感が強いなってのを改めて感じさせてくれました。

とにかく,一度日本に来て欲しいですよね。

あれだけ大きな手術をしても、2日後からは歩行練習、実際一週間後は、病棟だけではなく、一階の病院内コンビニまで歩いて行けて、昨日は病院内のスモールコンサートにまで行けたので、医療の力、生きるエネルギーに自分でも驚いています。今回は特に、人が生きるために当たり前の機能を快復させるために、日夜努力される医療関係者のお仕事について、感謝、一言で言い尽くされないですね。身も知らぬ初めて会った人のために、ドクターが動いてあらゆる手配を見切りはっしゃかもしれないけど、と予想して、手術日、スタッフの手配、出来る限りの検査を瞬時に判断して下さったので、生還になりました。この判断力、行動力には、毎日、こういう現場にみえて、本当に大変なお仕事だと思いました。手術室では、不安に泣けていると、看護師の方がずっと手を握って下さり、ディズニーの音楽をかけて下さり、手術室で、ディズニー?ですが、心が落ち着き、人の優しさをいっぱい感じ、気付くと、手術後になっていました。一生の恩人が、瞬時に増えました。あんな時もあった、と想う日がこれからくるでしょうね。
ところで、JLF、どうして韓国まで来ていて?来ないですね。来日を心待ちにしている日本のファンもいると思うんですが、不思議でなりません。

ひまわりさん,こんばんは。

病院内の動きについての記述を拝見していますと,自分の入院中を思い出してしまいました。確かに手術室の前室ではゆったりした音楽がかかっていました。私の場合、下半身麻酔でしたので、意識ははっきりしていましたが,あっと言う間に終わったって感じでした。

私もその後の入院中の医師や看護師の対応含めて,深い感謝の念を抱いたものです。だからこそ再発しないようにせねばと思いますが,さて...(苦笑)。

JLFは一体なんで来ないんですかねぇ。不思議です。

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