最近のトラックバック

2018年4月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

2016年おすすめ作

無料ブログはココログ

« いきなりのアフリカン・フレイヴァーにびっくりする"Virgin Beauty" | トップページ | "Hamburg '72":凄過ぎるECMの蔵出し音源 »

2014年11月27日 (木)

出張中に見た映画:14/11編の一本目は「猿の惑星:新世紀(ライジング)」

Photo 「猿の惑星:新世紀(ライジング) ("Dawn of the Planet of the Apes"」('14,米,FOX)

監督:Matt Reeves

出演:Andy Serkis, James Clarke, Gary Oldman, Keri Russell

今回の中国出張で往路に見たのがこの映画である。「猿の惑星」のリブート版の一作目がなかなか面白かったので,これも劇場に見に行こうと思っていたのだが,タイミングを逃していたので,今回見られたのはよかった。

だが,機内エンタテインメントの限界なのだが,暗い画面の再生には機内エンタテインメントは適していない。この映画,非常に画像の暗いシーンが多いため,細部までちゃんと見られたかというと必ずしもそうではなく,そうした要素が印象を弱めている部分があるように思える。この映画,結構評価が高いのだが,それは猿と人間,猿と猿,あるいは人間と人間の対立を描いていることに,世情をオーバーラップさせることができるからかもしれない。

一方で,リブート版第1作から多少時間が経過した状態を描いているにしては,そうした要素を踏まえた場合,説明が成り立たないのではないかと思わせる部分があり,シナリオには弱点があることも事実である。私としてはその部分の落とし前がまだついていないのだが,2年後に公開されるらしい,リブート版最終作できっちり決着をつけてもらいたい。いずれにしても,私としては細部がよく見えないことへのフラストレーションが大きかったという印象が最も強いので,この映画を正当にレビューする資格はないなぁって感じである。しかし,CG技術の進歩は目覚ましいと感じさせるが,オリジナル「猿の惑星」におけるJohn Chambersによる特殊メイクも懐かしいって思っているのは年寄りだけ?(笑)

それにしても,この邦題は一体何なんだろう...。

« いきなりのアフリカン・フレイヴァーにびっくりする"Virgin Beauty" | トップページ | "Hamburg '72":凄過ぎるECMの蔵出し音源 »

映画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/198475/60718534

この記事へのトラックバック一覧です: 出張中に見た映画:14/11編の一本目は「猿の惑星:新世紀(ライジング)」:

« いきなりのアフリカン・フレイヴァーにびっくりする"Virgin Beauty" | トップページ | "Hamburg '72":凄過ぎるECMの蔵出し音源 »

Amazon検索

2017年おすすめ作