最近のトラックバック

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

2016年おすすめ作

無料ブログはココログ

« 実家で聞いた懐かし盤:お次はNelson Rangellだ。 | トップページ | Mike Mantler:実家で聞いて,CDもゲットしたくなってしまったアルバム »

2014年8月18日 (月)

実家で聞いた懐かし盤:最後はWayne Johnsonである。

Image_2 "Keeping the Dream Alive" Wayne Johnson (MoJazz)

このアルバムも保有している記憶だけはあったものの,音については全然思い出せないって感じのアルバムであった。Wayne Johnsonと言えば,Manhattan Transferのライブ・バンドにおいてギターを弾いていたという記憶だけで,このアルバムを買ったような気がする。何てたってMoJazzと言えば,Motownレーベルが立ち上げた(スムーズ)ジャズ・レーベルであり,そういう時代だったのだと思いたくなるような作品である。

今回,久しぶりに本作を聞いてみて,最も驚いたのは,Gary Willisがほとんどの曲でベースを弾いていることだった。このアルバムがリリースされた93年と言えば,既にTribal Techでブイブイ言わせていたはずだが,ここでは結構地味めにベースを弾いているのが意外な気がする。まぁ,Scott HendersonとWayne Johnsonではテイストが異なるから,それも当たり前と言えば当たり前であるが...。それでも,ちゃんとベース・ソロのスペースもあるので,ファンには見逃せないと言ってもよいだろう。

このアルバムを改めて聞いてみて思ったのだが,このアルバムは1曲目で損をしているのではないかということである。この"Bedrock"に限って言えば,そこはかとないカントリー的な響きがあって,これだけ異色に響くように思えるのだ。だから,この1曲でつまづくと、次へ進むモチベーションが下がると言ってもよい。だが,2曲目以降は結構いい感じになってくるから,諦めてはいけないのである(笑)。実は私も1曲目のイメージが強くて,今までちゃんと聞いていなかったのが事実だが,これは私が思っているよりずっとましなアルバムであった。

そうは言っても,Wayne Johnsonがブレイクしたって事実はないから,リーダー・タイプと言うよりもバックを支える職人って気がする。しかしながら,久々に聞いて認識を改めたので,ちょいとオマケの星★★★★ってことにしてしまおう。まぁ,ギター・シンセの響きなんて時代を感じさせるが,20年以上前の作品と思えば腹も立たない。ちゃんと聞くことなく,売ってから後悔しなくてなくてよかった(笑)。

Personnel: Wayne Johnson(g, g-synth), Bill Berg(ds, perc), Gary Willis(b) with John Leftwich(b), Rob Whitlock(key), Don Roberts(bagpipes)

« 実家で聞いた懐かし盤:お次はNelson Rangellだ。 | トップページ | Mike Mantler:実家で聞いて,CDもゲットしたくなってしまったアルバム »

ジャズ(2014年の記事)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/198475/60155298

この記事へのトラックバック一覧です: 実家で聞いた懐かし盤:最後はWayne Johnsonである。:

« 実家で聞いた懐かし盤:お次はNelson Rangellだ。 | トップページ | Mike Mantler:実家で聞いて,CDもゲットしたくなってしまったアルバム »

Amazon検索

2017年おすすめ作