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2014年8月31日 (日)

中国出張は明日まで。

水曜日に北京入りして,イベント対応してきたが,イベントは本日で終了。明日,当地のスタッフと打合せし,夕方の便で帰国である。肉体的疲労はピークに達しており,今夜のイベント打上げを乗り切れるのか甚だ心配な私である。やっぱり加齢により体力は落ちていることを実感した出張と言うべきか。マジで疲れた。

2014年8月29日 (金)

中国イベント1日目終了

毎年のように北京で開催されるイベントにはスタッフとして参戦している私だが,年々立ち仕事が辛くなっている。以前なら全然問題なかったのに,やはり年齢はかくせないなぁと感じる私である。2日目はもっときつくなるのは経験的にわかっているだけに憂鬱である。まぁ,仕事なんで仕方ないが。うまいものを食してなんとか乗り切ります〜(笑)。

2014年8月28日 (木)

中年音楽狂,中国出張中

仕事で北京に来た。今回は週末をはさんでの出張だが,少なくとも土曜日は仕事である。サラリーマンはつらいねぇ(笑)。

2014年8月27日 (水)

私にとってのGrand Funk Railroadと言えば...

Grand_funk_railroad "Greatest Hits" Grand Funk Railroad(Capitol)

私は決してGrand Funk Railroadの熱心な聞き手ではないのだが,新橋のテナーの聖地でよくご一緒させて頂くMさんのオフィスで,彼らのブート・ビデオ(笑)を見せて頂き,久しぶりに聞いてみるかって感じである。

確かに私は熱心な聞き手ではないし,伝説の後楽園球場ライブについても,後追いで知ったに過ぎないが,それでも同時代の音楽として,彼らの音楽に触れていないわけではない。代表的なものはシングル・ヒットした"We're an American Band"と"The Loco-Motion"ってことになる。後者はソフトバンクのCMでも使われて,若い人にも比較的馴染みがあるだろうが,私が子供ながらGrand Funk Railroad(GFRなんて略されて呼ばれたこともあったが,このバンド名は私としてはちゃんとフル・ネームで呼ぶべきと思う)というバンドを意識のは,前者ってことになるだろう。リリースされたのは1973年だから,私はまだ小学生である。だが,イントロのカウベルの響きやら,コーラスで繰り返される"We're an American Band"というフレーズに子供心に痺れたものである。もう40年以上前とは信じ難いが,本当にそう思っていた。プロデューサーを務めたTodd Rundgrenという名前を知ったのも,Grand Funk Railroadを通じてのことだったと思う。

というわけで,ベスト盤を聞いてみても,懐かしさを生み出すのは上述の2曲ってことになるが,今回,久しぶりに聞き直してみて,この人たちはハード・ロックにカテゴライズされつつも,結構まともなメロディ・ラインを持つ曲が多いことに気づかされた。ハードなだけではなく,ポップな感覚があったのが非常に面白い。そうした中で,今回改めて見直したのがデビュー・アルバムに収録されていた"Heartbreaker"のよさであった。このメロディ・ライン,日本人の琴線に触れるって感じなのである。昔,タイガース(ジュリーのね)がこの曲をカバーしたというのも今ではうなずけるなぁ。繰り返しになるが,単なるハード・ロック・バンドとして捉える以上の,ポップさを持ち合わせていたのがGrand Funk Railroadだったということだと思う。

まぁ,そうしょっちゅう聞こうとは思わないが,たまに聞くと新しい発見があったということで,Mさん,ありがとうございました。これが本当の温故知新。

2014年8月26日 (火)

サボりぐせをつけてはいかんと思いつつ...。

昨日は飲み過ぎ,今日は群馬,そして明日からは中国という調子なので,またも記事を書けず...。マジで体力的にきついわ。ってことでまたも開店休業。ヴィジターの皆さん,すみません。

2014年8月25日 (月)

オープニングの軽い響きにびっくりしたStefano BollaniのECM新作

Stefano_bollani_joy_in_spite_of_eve "Joy in Spite of Everything" Stefano Bollani (ECM)

このアルバムのリリースが告知された時に,メンツの意外性に驚いたのは私だけではないだろうと思う。何てたって,Stefano BollaniのトリオにゲストがMark TurnerとBill Frisellである。Turnerはさておき,Frisellがどんな演奏をするのか期待と不安があい混じった人は多いのではなかろうか。そのアルバムが先日デリバリーされたのだが,その冒頭から,私としては意表を突かれるような演奏ぶりに驚いてしまった。一言で言えば,ECMらしくないのである。

ECMと言えば,こっちの勝手な思いこみかもしれないが,サウンドはクールな感じがするように思えるし,清冽な美学を実践する音が出てくると考えてしまうのだが,この作品の冒頭に収められた"Easy Healing"はそういう感じがしないのである。このリズム,何かを想起させるなぁと思っていたのだが,ふと思い当ったのがChick Coreaの"Friends"であった。楽器編成は全然違うのだが,何ともハート・ウォーミングな感覚を醸し出していると言えばいいだろうか。まさしく私にとって,こうした響きは意外と言えるものだったのである。Bill Frisellもサウンド的にはいつもの感じと言えばそうとも言えるのだが,フレージングがやややさしめって感じがする。

2曲目もややECMらしからぬストレートなジャズ的な響きがあり,これはどうなってしまうのかと思えるが,3曲目の"Alobar e Kudra"でゲストが抜けてトリオが抜けるや,いかにもECMのピアノ・トリオ的な響きに変化するのが面白い。TurnerもFrisellもECMに録音歴があるからこそ,こういう展開は不思議に思えるのである。私としては,やはりECM的なるものがより強固に打ち出される方に魅力を感じる。だが,冒頭の2曲以降はそれっぽくなるので,ECMファンでも全然問題ないだろう。"Teddy"なんてBollaniとFrisellのデュオだし...。それだけ,1曲目が異色に響くのだが(笑)。

全体を通してみれば,全然問題はないとしても,この異色の響きをどう捉えるかによって評価は変わってしまうように思う。私としては一貫した響きを求めてしまうので,星★★★★ってところだろうなぁ。

Recorded in June, 2013

Personnel: Stefano Bollani(p), Mark Turner(ts), Bill Frisell(g), Jesper Bodilsen(b), Morten Lund(ds)

2014年8月24日 (日)

ECMからCharlie Haden関連アルバムが再発

Playing 既にネット上でも告知されているが,ECMからCharlie Hadenの訃報を受けて,彼に関係のあるアルバムが再発されている。

特に"Old And New Dreams"の2枚は久しく廃盤状態で,中古でも高値を呼んでいただけに,今回の再発はありがたかった。日本のネット・ショップの扱いが結構遅れていたので,私はECM本社から取り寄せたが,今はもう流通しているようだ。

今まで,なんで持っていなかったのか不思議だが,訃報というトリガーとは言え,丁度いい機会だったので,改めて,Old And New DreamsのECM2作を聞いて,彼を偲ぶこととしたい。尚,"Escalator over the Hill"も再発になっているので,念のため。

2014年8月23日 (土)

出張から戻ったものの...

出張から戻ったが,さすがに体力的に厳しく,ヘロヘロになっている私である。

こんな時は休養すりゃいいのに,こういう時に限って会社のゴルフ。天気は良さそうだが暑さで憔悴しそうだなぁ。ということで,本日は開店休業。はぁ...。

2014年8月22日 (金)

珍しくも静岡宿泊中。

Image

静岡に出張中の私である。通常ならば日帰り圏の静岡に泊まっているのは,明日の岐阜出張を控えているからである。東京に帰るより,安く上がる選択肢を選ぶのが当たり前である。ということで,静岡おでんを肴に飲み過ぎた私(爆)。

2014年8月21日 (木)

たまにはこういうのも:Simon Prestonの英国オルガン曲集

Simon_preston_early_english_organ_m "Early English Organ Music" Simon Prestion (Archiv)

これって渋い作品である。私はSimon Prestonによるヘンデルのオルガン協奏曲を偏愛していると言ってもいいかもしれないが,その流れで買った作品だったはずである。ずっと実家に置いてあったものを今回,自宅に持ち帰ったものだが,やっぱり渋い。

そもそも英国のオルガン音楽と言ったって,誰が曲を知ってるんだ?って話もあるが,これは曲の魅力というよりも,Prestonによって奏でられる教会のオルガンの音の魅力を楽しめばいいように思う。Byrd,Gibbons,Purcell以外の作曲家はそもそも知らないもんねぇ(笑)。

しかし,ここで聞けるのは楚々とした響きというか,暑苦しさのないオルガンの響きと言えばわかって頂けるだろうか。暑苦しい夏場でも,若干の涼やかさをもたらす,そんな音楽である。暑苦しさのない響きゆえに,何度でも聞けてしまうのがこれのいいところである。星★★★★。

尚,最後のSamuel Wesley作,"Duet for Organ"にはTrevor Pinnockが客演している。これを聞いて,また猛烈にヘンデルが聞きたくなってきた私である(笑)。

Personnel: Simon Preston(org), Trevor Pinnock (org)

2014年8月20日 (水)

Johnathan Blake:最近,ジャズの新譜に関する記事があまりアップできない中で...。

Johnathan_blake "Gone, but not Forgotten" Johnathan Blake (Criss Cross)

手許に新譜が届いていないわけではないのだが,なかなか記事として紹介できないことが以前より多くなってしまったような気がする。これは昨年の引越し以来,通勤環境が大きく変化したことにより,通勤時間中にアルバムを聞き通すことができなくなったことも影響しているし,ライブに行く回数が増えたことも影響していると思う。買うべきものは買っているとは思っているが,それでもやはり以前に比べると新譜の記事は随分減っているように感じるし,実際,新譜の購入枚数は前よりは減っているはずだ。

そうした中で,メンツを見た瞬間,買うと決めるアルバムだってある。これなんかはその最たる事例である。ピアノレスでクリポタ入りの2テナーだったら,どういう展開になるかは推して知るべし。もう一方のテナーは私があまり得意としないMark Turnerではあるが,それでもどういう演奏をするかは興味深いと思うのが筋である。そもそもリーダーは初リーダー作"The Eleventh Hour"という素晴らしい作品をリリースして,私も高く評価したJohnathan Blakeなのだ(記事はこちら)。期待するなって方が無理である。

そして,こちらの期待に応える演奏が展開されているが,ここで思うのは,私が今年推奨するアルバムの中でも,最もジャズ的なものの一つということであろう。そもそも,最近,私は典型的なジャズ・アルバムを熱心に聞いている感じが自分でもないわけだが,それでもこれはかなりのストレート・アヘッドぶりである。バンドのバランス,そして,クリポタとMark Turnerの自由度の高い吹きっぷりも満足度が高い。前作はもう少しコンテンポラリーな感覚もあったし,リーダーの自作曲も多かったが,今回はオリジナルを2曲に留め,現代ジャズ・ミュージシャンの曲を選んだところに,このバンドとしての演奏の特性が表れているような気がする。

正直言ってしまえば,私は"The Eleventh Hour"の音の多様性の方を評価しているが,それでもこれだけストレートな演奏を繰り広げる彼らの姿勢は認めたいと思う。クリポタとMark Turnerについては,やはりクリポタのフレージングの方が好みである。まぁ,これは個人の感覚でもあるので,リスナーの趣味で決めればいい話だが,上述の通り,私はMark Turnerがあまり得意ではないのだ。例えば,Bob Mintzerを全くの苦手とするのと似たような感覚である。話がそれたが,これは4人のミュージシャンが直球勝負でジャズを表現したナイスなアルバム。ということで,星★★★★☆。

Recorded on February 20, 2014

Personnel: Johnathan Blake(ds), Chris Potter(ts, a-fl), Mark Turner(ts, ss), Ben Street(b)

2014年8月19日 (火)

Mike Mantler:実家で聞いて,CDもゲットしたくなってしまったアルバム

Something_there001 "Something There" Michael Mantler(Watt)

お盆に実家に帰っていて,多くのレコードは売却した中で,残したアルバムの1枚である。もともと,このアルバム,私はMike Sternのギターが聞きたくてずっと持っているようなものだが,久しぶりに聞いても,マイキーのギターは魅力的で,これはCDで欲しいなぁと思ってしまった1枚である。ということで,早速売っていないかなぁとネットを漁ると,お手頃価格で某サイトで発見,即発注した私である。本作はなかなか見つからないだけに,これはラッキーだったが,東京に戻るともう到着していたので,早速リッピングした私である。

このアルバム,1982年に録音されたものであるが,82年と言えば,マイキーもMilesカムバック・バンドでの活動真っ只中だったはずである。しかし,本作に加え,82年には本作同様Carla BleyプロデュースによるSteve Slagleの"High Standards"(あれも好きなアルバムだが,CD化されていない)にも参加しており,このマイキーとCarla Bleyという,通常であればつながりがなさそうに見える組合せが非常に興味深い。しかし,このアルバムを聞いていると,Carla Bleyはマイキーのロック・タッチのギター・サウンドを,一聴すると映画音楽のようにも聞こえるこのアルバムのアクセントとして使っているように思える。Michael Mantlerは朗々とラッパを吹いているが,同じぐらいのスペースでマイキーのギターが聞こえるって感じなのである。

ここにマイキーがいなければ,どうなっていたかと思ってしまうが,随分雰囲気は違っていたはずである。Michael Gibbsのストリングスのアレンジがややもすると仰々しくさえ感じられる中,マイキーのギターが本作のハードボイルド感を強める手助けをしたと,ファンとしては思ってしまうわけである。82年ということで,現在の音作りに比べると,まだまだディストーションを効かせた音を出しているマイキーであるが,やっぱりこのアルバムは彼なしでは考えられなかったように思える。星★★★★。

欲しいと思った時に見つかったことを素直に喜びたいアルバムである。次回,マイキーが来日する時にはサイン用にこれを持って行くことにしよう(我ながらミーハーである)。

Recorded between February and July, 1982

Personnel: Michael Mantler(tp), Carla Bley(p),  Mike Stern(g), Steve Swallow(b), Nick Mason(ds), The London Symphony Orchestra(strings), Michael Gibbs(arr)

2014年8月18日 (月)

実家で聞いた懐かし盤:最後はWayne Johnsonである。

Image_2 "Keeping the Dream Alive" Wayne Johnson (MoJazz)

このアルバムも保有している記憶だけはあったものの,音については全然思い出せないって感じのアルバムであった。Wayne Johnsonと言えば,Manhattan Transferのライブ・バンドにおいてギターを弾いていたという記憶だけで,このアルバムを買ったような気がする。何てたってMoJazzと言えば,Motownレーベルが立ち上げた(スムーズ)ジャズ・レーベルであり,そういう時代だったのだと思いたくなるような作品である。

今回,久しぶりに本作を聞いてみて,最も驚いたのは,Gary Willisがほとんどの曲でベースを弾いていることだった。このアルバムがリリースされた93年と言えば,既にTribal Techでブイブイ言わせていたはずだが,ここでは結構地味めにベースを弾いているのが意外な気がする。まぁ,Scott HendersonとWayne Johnsonではテイストが異なるから,それも当たり前と言えば当たり前であるが...。それでも,ちゃんとベース・ソロのスペースもあるので,ファンには見逃せないと言ってもよいだろう。

このアルバムを改めて聞いてみて思ったのだが,このアルバムは1曲目で損をしているのではないかということである。この"Bedrock"に限って言えば,そこはかとないカントリー的な響きがあって,これだけ異色に響くように思えるのだ。だから,この1曲でつまづくと、次へ進むモチベーションが下がると言ってもよい。だが,2曲目以降は結構いい感じになってくるから,諦めてはいけないのである(笑)。実は私も1曲目のイメージが強くて,今までちゃんと聞いていなかったのが事実だが,これは私が思っているよりずっとましなアルバムであった。

そうは言っても,Wayne Johnsonがブレイクしたって事実はないから,リーダー・タイプと言うよりもバックを支える職人って気がする。しかしながら,久々に聞いて認識を改めたので,ちょいとオマケの星★★★★ってことにしてしまおう。まぁ,ギター・シンセの響きなんて時代を感じさせるが,20年以上前の作品と思えば腹も立たない。ちゃんと聞くことなく,売ってから後悔しなくてなくてよかった(笑)。

Personnel: Wayne Johnson(g, g-synth), Bill Berg(ds, perc), Gary Willis(b) with John Leftwich(b), Rob Whitlock(key), Don Roberts(bagpipes)

2014年8月17日 (日)

実家で聞いた懐かし盤:お次はNelson Rangellだ。

Image"To Begin Again" Nelson Ragell (Gaia)

実家に置きっ放しのソフトを久しぶりに聞くと,ヘェ〜,こんなものも持ってたかぁ,あるいはこんなんだったかなぁなんて思うことは多々あるが,これもそんな感じである。

Nelson Rangellは今でもしぶとく活動を続けているし,秋口にはCotton Clubにも出演するはずである。以前にも書いたが,私がNelson Rangellという名前に初めて出会ったのは,学生時代に訪れたNYCのSweet BasilにおけるGil Evans Orchestraのライブにおいてであった。それは1983年のことである。その時には1stセットでDavid Sanbornは体調不良で帰ってしまったが,Sanbornそっくりのトーン,フレージングでソロを取っていたのがこのRangellであった。

Nelson Rangellはその後,GRPレーベルから結構な枚数のアルバムを出したが,本作はそれに先立つ彼の1stアルバムである。だが,持っていることはわかってはいても,どのようなシチュエーションで買ったかが全く思い出せない(笑)。しかもCD時代となって以降のアルバムなのに,なんでLPやねん?それはさておき,この人は基本的にはSanbornクローンであることは事実であり,それはアルトを吹いた時に顕著だが,持ち替え楽器のせいもあり,音楽性はずっとライトな感じがする。所謂スムーズ・ジャズど真ん中みたいな音がしている。

本作がリリースされたのが1988年であるから,スムーズ・ジャズの動きが顕在化してきた頃だと思うが,ここでも典型的なサウンドが聞けると言ってよい。"A Little Sweetness"なんて既視感たっぷりの曲で,GRPのアルバムにも入ってない?って言いたくなるような曲なのだ。B面にはBucharach / Davidの"A House Is Not a Home"も入っていて、まさにスムーズ・ジャズ,そしてSanbornチルドレンぶりの炸裂である。最後に入っているのがIvan Lins作のタイトル・トラック(ちなみに一般には"The Island"の方が通りがいいはずだ)というのもそれっぽいねぇ。

ということで,あの頃はこういう音が多かったよねぇと思わせる作品だが,Nelson Rangellの持つライト感覚は彼のピッコロによるところ大のような気がする。いずれにしても,深刻にならず聞き流すには最適なアルバム。だからと言って評価するってほどでもないが。後のGRPの作品含めて,金太郎飴みたいなんだよなぁ。ということで星★★★ぐらいにしておこう。

Personnel: Nelson Rangell(as, ss, fl, piccolo), John Van Eps(synclavier), Jay Rowe(key), Leon Pendarvis(p), Bob Baldwin(synth),  Gil Goldstein(p, synth), Jimi Tunnel(g, key, synth, vo), Victor Bailey(b), Tony "Thunder" Smith(ds), Emedin Rivera(perc), Mark Ledford(vo)

 

2014年8月16日 (土)

実家で聞いた懐かし盤:まずはRicky Peterson。

Image_3 "Smile Blue" Ricky Peterson (Go Jazz)

実家からソフトの類を売却のため発送したことは昨日記事に書いたとおりであるが,まだまだ売らずに残っているものもあるということで,そういうものについても書いておこう。

Ricky Petersonと言えば,一時期,David Sanbornの番頭のような役割を務めていたが,彼の初リーダー作"Night Watch"はTommy LipumaとBen Sidranプロデュースによるナイスなアルバムであった。最近では廉価盤で再発されたので,随分買いやすくなったものである。

本作はそのRicky PetersonがBen SidranのGo Jazzレーベルからリリースした2ndアルバムであるが,ヴォーカル曲が増えて,1stよりAOR化した感覚が強い。まぁ,この人,常々歌いたがるところはあったが,冒頭の"Goodbye"からして,Bobby Caldwellを彷彿とさせる歌いっぷりだと思ったら,3曲目でCaldwellの"What You Won't Do for Love"をやっていて,やっぱりなぁって感じがする。その一方で,中盤には"Lost in the Stars"や"Out of This World"のような古い曲を持ってきながら,コンテンポラリーなAORに仕立てるところに,この人の嗜好を強く感じてしまった。ここでのアレンジを聞いていればこの2曲を1940年代の曲とは思わないだろう。

まぁ,私としては"Night Watch"の方が好みであることには変わりはないが,久しぶりに聞いて,結構よくできていたなぁなんて思ってしまった。制作されてから20年以上経っているが,古びた感覚がないのにもびっくりである。AORってそういうものなのかなぁ。

ただねぇ,終盤の"King of the World"は,アルバムのカラーから浮いてしまっている。悪いとは思わないんだが,これだけPrince,あるいはCandy Dulferの"Sax a Go Go"みたいな感じになってしまうのはどうも座りが悪い。そもそもPart 1/2に分けるほど違いが感じられないしなぁ(笑)。ってことで,画竜点睛を欠く感もあり,星★★★☆ぐらい。でも自分の中の感覚よりは楽しめた。記憶なんてそんなものかもなぁ。

Personnel: Ricky Peterson(key, vo), Hiram Bullock(g), Levi Seacer(g), Jim Berringer(g), Biily Franze(g), Dick Oatts(sax), Bob Malach(sax), Eric Leeds(sax), Paul Peterson(b, g, vo), Billy Peterson(b), Vinnie Colaiuta(ds), Michael Bland(ds), Gordy Knudtson(ds, perc), Don Alias(perc), Tom Barnard(vo), Patty Peterson(vo)

2014年8月15日 (金)

実家でソフト,その他を大量処分...。ちょっと悲しい。

現在,実家に帰省中であるが,もはや処分のしようもない(買い取ってさえもらえない)レーザーディスクのソフトを廃棄し,もう見ることもない映画のパンフレット,過去のコンサートのプログラム,そしてLPやらEPを処分するために梱包し,中古盤屋に発送した。正直なところ,レコード類はずっと実家に置きっ放しだったので,ジャケがかびているものもあり,二束三文で買い叩かれても仕方ないが,まぁ,これも時の流れの中では仕方ないことだ。

Image_2 それでもソフトとして残そうというものもあり,若干量のLPは残した私である。そんな中で生き残ったのがSonny Rollinsの"After the Bridge"である。おしなべてRCA吹き込みのRollinsのアルバムは評価が芳しくないが,これは長尺でRollinsのソロが収録されていることで,オリジナルの演奏よりも本作収録の演奏の方がいいじゃんという人も多かろう。

まぁ,そうは言っても4回のセッションの音源を寄せ集めにしたものであるし,Rollinsにはこれよりいい演奏はいくらでもあるのも事実だが,今やなかなかてに入らなくなっているようでもあり,手許にのこすことにした。

それにしても,映画のパンフレットなんて,私が中学生時代に買ったものがほとんどで,40年近く前のものにしては状態はまぁまぁだったのが救い。コンサートのプログラムも,一部を除けばほぼ問題がない状態であった。是非心ある人の手に渡って欲しいと思わざるをえない。

ちなみに今回売却したのはLPが213組,映画のパンフレットが126冊,コンサートのプログラムが31冊,アイドル系を中心とするEP(笑)が27枚,及びCDがちょこちょこって感じである。さていくらになるのやら。EPには斉藤由貴の「初戀」と「情熱」も含まれていたが,「卒業」は残したことは言うまでもない(爆)。


2014年8月14日 (木)

追悼,Frans Brüggen

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ここのところ,訃報が相次いでいるが,今度はFrans Brüggenである。近年は指揮者としての活動が中心となっていたが,私の中ではFrans Brüggenと言えば,古楽器による木管演奏こそ彼である。現在は実家に滞在中なので,彼の音源を聞くこともままならないが,家に戻ったらヘンデルの木管ソナタを聞いて彼を追悼することとしたい。Seonのボックスが近々リリースされることは何かの因果かなぁと思う私である。

R.I.P.

Rocket Science:夏はフリー・ジャズを聞きたくなるが,これはハードルが高い...

Rocket_science "Rocket Science" Evan Parker / Peter Evans / Craig Taborn / Sam Pluta (More Is More)

夏になると暑苦しいフリー・ジャズを聞きたくなることの多い私だが,フリーはフリーでも,暑苦しいというよりも,一聴してハードルが高いと思わされる時がある。これなんかその代表的なアルバムと言ってよいかもしれない。

本作をリリースしたMore Is Moreレーベルは,本作でラッパを吹いているPeter Evansが立ち上げたものであるが,かなりハードなフリー音源をリリースしていると考えてよい。そんな情報がなくてもEvan Parkerがいる段階で,結構大変かもなぁと思えてしまうわけだが,本作にはドラムスがいないということで,激しいビートに身を委ねるということも難しいので,ますますハードルが上がってしまう。これは私が夏になると聞いているいつものような猛爆フリー・ジャズというよりも,より実験的な響きが強いからである。

一期一会のライブでの即興と言うべきこうした演奏を,鑑賞音楽としてどう捉えるかというと非常に難しいと思うのだが,4人のミュージシャンは極めて真面目に演奏している。いずれにしても生半可な気持ちで聞くと怪我をするという一作。Craig Tabornはフロントの2人にやや遠慮気味のように思えるが,Evan Parkerは泰然自若とも言うべき余裕の吹きっぷりのようにさえ聞こえるが,テクニカルには物凄いことをしているのかもしれないなぁ。

だが,"Rocket Science"というタイトル通り,やっぱりこの演奏は難しいねぇということで,星★★★☆ぐらいにしておこう。ちなみに,本作が録音されたのはEvan ParkerがDave Liebmanとの対決を演じたロンドンのThe Vortexである。私が出張ついでにこのクラブに行ったのは,もう5年も前になるのかぁ。光陰矢のごとし...。

Recoeded Live at the Vortex Jazz Club, London on May 25, 2012

Personnel: Evan Parker(ts, ss), Peter Evans(tp, piccolo-tp), Craig Taborn(p), Sam Pluta(laptop)

2014年8月13日 (水)

追悼,Lauren Bacall

Lauren_bacall 昨日,Robin Williamsの訃報をお知らせしたばかりだが,今度はLauren Bacallが亡くなったそうである。彼女の場合,89歳ということで,天寿を全うしたということになろうが,ハリウッドの黄金時代を支えた女優の死には時の流れを感じざるをえない。私自身は彼女の映画をそれほど見たわけではないが,誰がどう見ても「クール・ビューティ」という言葉がぴったりの人であった。Bogieが惚れるわけだ。今頃,天国でBogieに再会していることだろう。

R.I.P.

「鬼の居ぬ間に(?)」 Dean Brownライブ

Dean_brown_marvin_smith001_3 世の中お盆休みの会社が多いだろうってことで,私も参戦予定のなかったDean Brownのライブだったのだが,私の中では,Marvin "Smitty" Smithがライブ・シーンに復帰するならば,どういう演奏をするかって気になっていたってのが本音である。

だが,今回のライブは夏休みにバッティングするから,私は参戦は無理と思っていたのだが,こういう時に限って,家人と娘は実家に行くというではないか。私は私で家事をこなした後,せっかくなので,コットンクラブに出向くこととなった。

結論からすれば,私がサイン会場でDean Brownに伝えた通り,"They Rocked!!"っていうのが多分適切だろう。Smittyはテレビの仕事が長くなり過ぎて,もっとゆるいかなぁと心配していたのだが,全然そんなことはなかった。件の番組でバンマスをしていたKevin Eubanksが,Dave HollandのPrismでキレキレの演奏をしているのと同じ感覚であった。

Dean_brown_and_i_mosaic ということで,夜も更けたので,今日は演奏について詳しく書くだけの体力が私に残っていないのが残念だが,繰り返しておくと"They Rocked!!"ってことである。Smittyはサイン会場に現れなさそうだったので,彼のドラム・セットの前でサインをゲットした私である。いずれにしても今でも大したドラマーであったと確信した私であった。ということで,今日は戦利品とDean Brownと私の2ショット(休みなので,恰好がレイドバックしているなぁ)をアップするだけにしておきたい。でも楽しかったなぁ。プロってのはこういうもんでしょ(笑)。

Live at Cotton Club東京 on August 12, 2014

Personnel: Dean Brown(g, vo), Bernard Maseli (el-vib), Ernest Tibbs (b), Marvin "Smitty" Smith (ds)

2014年8月12日 (火)

追悼,Robin Williams

Robin_willaimas_with_oscar Robin Williamsが亡くなってしまった。死因はまだはっきりしていないようだが,自殺を試みたことによる窒息と報じられている。あれだけ人を笑わせることに長けた人間が,自死を選ぶとは何たることか?近年,Williamsはうつ病に悩まされていたそうだが,人を笑わせること,あるいはサービス精神の裏には,秘かな悩みを抱えていたということになるのかもしれない。昨夜,私はLouie Malle監督の「鬼火」をDVDで見ていたのだが,「鬼火」ではうつ病と思しき主人公Maurice Ronetが拳銃自殺を図って終幕となり,私はどよ~んとした暗い気分になっていたのだが,一夜明けて,こんな訃報に接するとは...。

私はRobin Williamsの映画は結構見ていると思うが,映画では初期の作品となる「ガープの世界」が何と言っても印象深く,今でも大好きな映画である。更にはTVの「サタデー・ナイト・ライブ」のホストをやった時の,腹がよじれるようなギャグの連発にまいっていただけに,63歳での死が惜しまれてならない。この休み中には彼を偲んで,「ガープの世界」のDVDを改めて見ることにしよう。追悼を込めてアップする写真は辛気臭いものよりも,オスカーをもらって得意満面の彼の方が望ましいと思い,これにした。それにしても,惜しい。もったいなさ過ぎる。

R.I.P.

Ingrid Michaelson:完全にジャケ買いしたアルバムの記事をようやくアップ。

Ingrid_michaelson "Lights Out" Ingrid Michaelson(Cabin 24)

このアルバムのジャケが気になって発注してしまったという記事を書いたのが5月末のことであったが,随分前に現物はデリバリーされていたにもかかわらず,全然記事をアップできていなかったものである。

Ingrid Michaelsonという人は,私にとっては本作が初めてであるが,2005年に自主制作で1stをリリース後,本作が6枚目のアルバムとなるようである。ジャケのイメージからすると,SSWっぽい響きを予想していたのだが,出てきた音はずっとポップであった。しかし,ポップと言っても結構ウェットな感覚のメロディ・センスを持つ人だと思う。例えば,"Warpath"等の曲を聞いているとEurhythmicsを思い出させたりする。そんな感じの音である。しかし,ビルボードのTop200では最高位5位ということで,結構売れてるんだねぇ。全然知らなかった。そうしたチャート・アクションを示すってことは,米国においては相応のポピュラリティを有するってことなんだろうし,インディ・チャートでは堂々の第1位を獲得しているのである。

実を言えば,このアルバムのジャケが気になっていても,誰のアルバムか思い出せなかった中,このジャケに再会したのはStarbucksのサイトでのことであった。ちなみにその横に並んでいたのは私の贔屓にするRay Lamontagneの新譜だったのだが,スタバは店頭のBGMについては一家言を持つ会社であり,Hear Musicなんてレーベルまで立ち上げているのだから,まぁ彼らが紹介していれば相応に信頼はできるってことである。そういう要素もあって,音楽がより広範な層にアピールされているような気もする。

アルバムの後半になると,随分と静謐感が増し,落ち着いた感覚も出てくるように思えたが,これはなかなかバランスの取れた大人向けのポップ・アルバムと言ってよいかもしれない。但し,私の嗜好からするとちょっと声がキュート過ぎるようにも思えるが(苦笑)。しかも,チャートで言うと,Top200よりロック・チャートの方でより上のポジションを獲得しているが,これがロックかなぁというとその辺はちょっと微妙。やはり,これは21世紀のウェットなポップ・アルバムというのが私の感覚。星★★★★。クレジットが老眼にはきついので,参加ミュージシャンの記載は省略させて頂く。

尚,本作に入っている"Girls Chase Boys"のMVがRobert Palmerのパロディ(オマージュ?)となっていて,男女逆転したなかなかにエグいものなので,貼り付けてしまおう。だが,これで彼女のイメージが上がるのかなぁ(笑)。私が本家のRobert PalmerのMVの方が好きなことは言うまでもない(爆)。

2014年8月11日 (月)

固いことは抜きにして...:「Godzilla ゴジラ」

Godzilla 「Godzilla ゴジラ("Godzilla")」('14,米,東宝/Warner Brothers)

監督:Gareth Edwards

出演:Aaron Taylor-Johnson,渡辺謙,Bryan Cranston,Elizabeth Olsen,Juliette Binoche,David Strathairn

私も子供の頃はゴジラ・シリーズを見に映画館に行ったことがあるが,見た記憶として残っているのは「南海の大決闘」ぐらいかもしれない。オリジナル「ゴジラ」はDVDで見ていて,その後のミニラとかが出てきて訳の分からなくなったゴジラ・シリーズと一線を画した作品だとは思っているが,正直なところ,別にゴジラに思い入れのある人間ではない。だったら,なんで見に行くのよって話もあるが,どういう風にリブートしているのか気になったからである。

結論から言えば,真面目に作った怪獣映画であるが,大人が見てこれをバカバカしいと思うのか,いいねぇと思うのかは人によるのだろう。私は映画を見ていて,おぉっ,怪獣映画だねぇと思っていたのだが,敵役のMUTO(Massive Unidentified Terrestrial Organism)のオスはまるでギャオスだなぁとも思っていた私である。しかも,主役ゴジラの登場まで,引っ張る,引っ張るということで,その辺でイライラが募る人もいるだろうなぁ。

だが,この映画,特撮の物凄さは認めるが,話に無理があると思えるし,ゴジラの立ち位置に疑問を差し挟むこともできるところに弱さがある。あまり詳しく書くとネタバレになってしまうので,この辺にしておくが,いずれにしても,最後のメッセージはあまりに陳腐過ぎた。

これを年端もいかぬ子どもたちが見る分には,メッセージ性等関係のない怪獣映画として捉えればいいだろうが,大人が見る場合は,何が言いたいのかと考えることからすれば,このストーリーでは納得できない人が多いのではないだろうか。そもそも核や放射能に対する恐怖感がほとんど感じられないのは致命的だったように思う。そういう小難しいことを考えずに見れば,そこそこ楽しめる一方,話を考えてみると,やっぱりこれは無理があるということになってしまう。世界的には興行収入が上がっているのはどういう客層によるものかはわからないが,まぁ,ここは固いことは言わずにってことにするのがいいだろう。正直なところ,渡辺謙の深刻な表情ばかりが出てきて,彼も大変だっただろうなぁなんて思ってしまったが,映画としては星★★☆ぐらいで十分だと思う。繰り返すが,小難しいことを考えずに見ていれば,そこそこは楽しめる。

だが,日本の町にJanjiraって名前はないだろう。何を考えてんねん?こういうところには痛烈な違和感を覚える。

2014年8月10日 (日)

祝,Steve Grossman来日! テナー・サックス・ファンは10月のSomedayに集合しよう!

Steve_grossman_at_someday 一部の好き者にはもう周知の事実であるが,今年の10月に,Steve Grossmanが27年振りに来日し,新宿のSomedayで7日間のライブを行うことになっている。しかしながら,どうもSomedayの告知が必ずしもうまくいっておらず,好き者は知っていても,多くの人にはこの情報が伝わっていない節があり,チケットの売れ行きは必ずしも芳しいものではないという噂も聞こえてきている。まぁ,チケットは8/1に発売されたばかりだし,慌てなくてもいいと思っている方も多数いらっしゃるという考え方もあるが,ここは私もSteve Grossmanのために一肌ぬいでおきたい。

最近の彼の参加したアルバムは必ずしも面白いと言えないものがあるのも事実であるが,ツボにはまった時のGrossmanは手の施しようがないほど,えげつなくよい。今回もバッキングの日本人ミュージシャンがこれだけの錚々たるメンツが集まっていることからしても,彼らも燃えるようなセッションを期待してのことだと思う。

イタリア生活が長くなって,ゆるくなっている可能性もないわけではないが,共演のミュージシャン達がSteveに火を付けることを期待して,私はライブの場に臨みたいと思う。ということで,テナー好きたる者は,Steve Grossmanを聞きに行かなければならないという告知であった。

尚,Somedayの告知がわかりにくいということであれば,下記のSomedayのWebからのコピペを参照願いたい(Somedayには無断でコピペしたが,営業サポートなんだから文句は出まい)。

●10/8(水)STEVE GROSSMAN SOMEDAY Live with 寺下 誠 p、桜井郁雄 b、久米雅之 ds


●10/9(木)STEVE GROSSMAN SOMEDAY Live with 椎名 豊 p、川村 竜 b、村上 寛 ds


●10/10(金)STEVE GROSSMAN SOMEDAY Live  with 河上 修 b  TRIO、関根敏行 p、久米雅之 ds


 ●10/11(土)STEVE GROSSMAN SOMEDAY Live with 今泉正明 p、山下弘治 b、奥平真吾 ds


 ●10/12(日)STEVE GROSSMAN SOMEDAY Live 大徳俊幸 p、山下弘治 b、広瀬潤次 ds
 ●10/14(火)STEVE GROSSMAN SOMEDAY Live with 椎名 豊 p、川村 竜 b、小松伸之 ds
 ●10/15(水)STEVE GROSSMAN SOMEDAY Live with 西 直樹 p TRIO、安ヵ川大樹 b、久米雅之 ds

全 前売り5700円(1ドリンク付き、税込み)8/1より、当店、又は現金書留、又はインターネットでVISAにて発売。
※通常の御電話での御予約は御受けいたしておりません。各日の御入場順は、購入頂いたチケットの番号順になります。
各日18時45分前に店の前に御並び下さい。その日のチケット番号順に御呼びだし致します。尚当日(6200円)は、前売りの方が御入場して頂いた後の御入場になります。
前売りは、各日100枚限定です。

購入方法:

◎SOMEDAY店頭にて、販売

SOMEDAYに来られない方は、VISAでは無く、↓ の銀行振込か現金書留にして下さい。
◎銀行振込の場合:
   ジャパンネット銀行
   本店営業部(001)
   普通1785018
   サムデイモリシゲノブ
へ、5700円×枚数分を御振り込みの後、
メールで、御名前、御希望の日、枚数、郵便番号、御住所、携帯電話番号をお知らせ下さい。照合、確認でき次第、チケットを御送り致します。
★インターネットバンキング、コンビニのATMが便利です。
※振込手数料はお客様の御負担で御願い致します。

◎現金書留 : 御希望の日、枚数、郵便番号、住所、お名前、及び携帯電話番号(不備があった時の問い合わせの為)を御記入の上、
〒160-0022 東京都新宿区新宿1-34-8 新宿御苑前ビルB1 Jazz SOMEDAY 
※必ず時間指定17時以降で御願い致します。

VISAでしか購入できない方限定で御受けいたします。
◎VISAでのご購入の場合 : 御希望の日、枚数、VISA番号、VISAカード記載の御名前、期限、及び郵便番号、住所、お名前、枚数、及び携帯電話番号 をメールでお知らせ下さい。
※なお、VISAでご購入の場合は、受け取り完了後メールでお知らせ下さい。VISAデータは全て破棄致します。

尚、チケット郵送送料は、銀行振込、現金書留、VISA共々、当店が負担致します。

どうぞ宜しく御願い致します。店主 森

2014年8月 9日 (土)

世評が低く何の問題が?と開き直りたくなる"Dylan"

Dylan_1973 "Dylan" Bob Dylan (Columbia)

本作はBob Dylan本人がCD化を拒否しているらしく,ずっと入手が難しい状態が続いていたが,おそらくはコンプリート・ボックスに入ったのが契機になって,日本では紙ジャケで再発されていたようである。って,ずっと探してたくせにそういうことにはうといのねぇと言われても仕方がない私である。

このアルバムは"Self Portrait"と"New Morning"のアウトテイク集だが,DylanがAsylumレーベルに移籍したのに対抗するべく,Columbiaがリリースしたものなので,Dylanの意思が働いていないというのが問題だったらしい。まぁ,こういうレーベル間の引き抜き,移籍みたいな話はMiles DavisがPrestigeからColumbiaに引き抜かれたようなものであり,Prestigeだって時間をかけて"ING"シリーズを出していたことを思えば,別にこういうのがあっても全然不思議はない。

にもかかわらず,世評はボロボロと言ってもよいこのアルバムだが,そんなにぼろくそ言われるほど悪いとは私は思わない。特に"Mr. Bojangle"や"Big Yellow Taxi"のような曲をDylanの歌唱で聞けるだけでよしとすればいいではないか。曲によっては,Dylanがクリーンなヴォイスで歌っていて,なんでやねんと言いたくなるのも事実だが,それはこのアルバムに限った話ではない。いずれにしても,本人が気に入らないとは言え,長年廃盤にするほどのものだったのかなぁというのが私の思いである。決して悪いとは思わないんだけどなぁ...。

ということで,出たことにも全然気づいていなかった私も私だが,また近い将来廃盤の憂き目に遭う可能性も否定できないため,取り敢えずゲットした私だったが,私としては結構楽しめたと思っている。まぁ,それでもいつものDylanに比べれば,テンションは相当低めなので星★★★ぐらいが適当と思う。これを聞くぐらいなら,もっと聞かなければならないDylanのアルバムはあるとだけ言っておこう。換言すれば,これを入口にするべきではなく,ちゃんとほかのアルバムを聞いてからでも遅くはないという,その程度のアルバム(苦笑)。

2014年8月 8日 (金)

Marisa Monteの魅力は不変であり,かつ普遍的である。

Marisa_monte_live "Verdade, Uma Ilusão" Marisa Monte(EMI)

私がMarisa Monteのアルバムを初めて聞いて痺れてしまったのは,"Verde Anil Amarelo Cor de Rosa & Carvão"でのことであった。それ以来,彼女のアルバムは買い続けているし,いつまで経っても魅力的な人であることを再認識させられた新作である。本当にこういうのを変わらぬ魅力と言う。本作はDVDも出ているが,私はあまり映像は見ないので,購入したのはCDである。

Marisa Monteの魅力は彼女の声と,そのコンテンポラリーな感覚ではないかと思う。本作には弦楽クァルテットが参加しているが,単なる添え物のストリングスとしての効果よりも,一歩踏み込んだ使われ方がされていて,それがまたモダンな感覚を強める効果を生んでいると思う。

それにしてもいい曲が多いねぇとつくづく思わされるが,楽曲のタイプも多様であり,この人の引き出しは相当だと思ってしまう。"Sono Come Tu Mi Vuoi"なんて,ムード歌謡みたいだと思っていたら,イタリアの曲だったのねぇ。なるほど。ということで,CDでも17曲というかなりのボリュームなのだが,これなら飽きることもないし,何回でも聞きたくなってしまうというアルバム。いや~,いいねぇ。ブラジル音楽に興味があろうがなかろうが,多くのリスナーに訴求しうる魅力を持つ音楽だと私には思える。ということで,ここは星★★★★★にしてしまおう。

こういう演奏を聞かされてしまうと,是非ライブを見てみたいと思ってしまう私である。最近ではライブに行く機会も増えた私だが,彼女が前回日本に来た2007年当時というのはほとんどライブに行っていない頃のはずである。前回は惜しいことをしたが,次回来日することがあれば,絶対行くぞ~。

Recorded Live at Grande Sala Cidade das Artes, Rio de Janeiro on August 2 & 3, 2013

Personnel: Marisa Monte(vo, g), Dadi(g, ukulele), Denge(b), Lucio Maia(g), Puppillo(ds), Carlos Trilha(key, prog), Pedolo Mibielli(vln), Glauco Fernandes(vln), Bernardo Fantini(vla), Marcus Ribeiro(cello), Lautaro Greco(bandneon)

2014年8月 7日 (木)

昨日,熊本でいただいたもの。

出張は大変だが,こういうのがあるからやめられまへん(笑)。呼子のやりいか,かわはぎ,そして馬刺。痛風発作が出ても文句は言えない。これから東京へ戻る重度の二日酔いの私である(爆)。

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2014年8月 6日 (水)

遅くなってしまったが,Fred Herschの新譜である。

Floating_fred_hersch "Floating" Fred Hersch(Palmetto)

今年の4月に来日し,素晴らしい演奏を聞かせてくれたFred Herschであるが,来日メンバーと同じトリオでの新譜がリリースされてから、しばらく時間が経ってしまった。いつもなら、いの一番に記事をアップしていてもよさそうなものであるが,どうも冒頭の"You And the Night And the Music"がピンとこなくて,次に続かないというような状態が続いていたのだが,その1曲も何度も聞いていると,段々に耳に馴染んでくるから不思議なものである。それでもこれがFred Herschらしくない演奏と言えばそう言えなくもないので,このハードルを越えるまでが長かったと言ってもよい。

そして,2曲目のHersch作のタイトル・トラックになると俄然Fred Herschの音になっていき,その音に引き込まれてしまうリスナーは多いのではないか。3曲目~8曲目もHerschのオリジナルだが,各々の曲が"For..."というかたちで誰かに捧げられた曲となっているが,各々の所以がライナーに書いてある。それによれば,"West Virginia Rose"はウエスト・ヴァージニア出身で花に由来する名前を持つ彼の母と,その母(つまり祖母)に捧げられたものである。4曲目の"Home Fries"はベーシスト,John Hébertに捧げられているが,彼がルイジアナ出身であることから,ニューオリンズ風のセカンド・ラインの感覚を打ち出したものだと書いている。5曲目の"Far Away"はイスラエル出身の夭折のピアニスト,Shimrit Shishanに捧げられた美しいバラッド。6曲目"Arcata"はオレゴン州にほど近い北カリフォルニアの町の名前だそうだが,オレゴン州ポートランド出身のEsperanza Spauldingに捧げられている。HerschとEsperanzaって全然結びつかないが,Herschは彼女のクールなベース・ラインが好きだと言っている。7曲目"A Speech to the Sea"はカヴァーを飾る写真のタイトルと同じだが,そのインスタレーションを日本海に仕上げたフィンランドの芸術家Maaria Wirkkalaに捧げられている。そして8曲目はKevin Haysに捧げた"Autumn Haze"と言った具合である。

Herschがライナーにも書いているが,このCDは通常の彼らのライブのセッティング同様の並びとなっていて,それはスタンダードで幕を開け,オリジナルを何曲かやって,最後から2番目の曲はポピュラー・ソングのバラッド,そして最後はMonkで締めると言うものである。そう言えば,4月のライブもそうなっていたと振り返って気がつく私である。

それにしても,やはりHerschのピアノは美しい。例えば,"If I Ever Leave You"を聞いて,いいと思えない人とは私は話したくない(笑)。この人の音楽に痺れることは,彼がBrad Mehldauのメンターであるということはさておき,私がHerschのピアノそのものに惚れてしまっているからだということだが,いつも質の高い音楽を提供してくれてありがとうと言いたくなってしまう出来である。そういう意味では,彼の繊細なタッチを期待する身からすると,"You And the Night And the Music"の浮いた感覚はちょっと惜しかったなぁって気がする。私が聞いたライブでは"From This Moment On"だったが,それがHerschぴったりと思わせたことに比べると,この冒頭の1曲に違和感があったのは事実なのである。しかし,全体を通して聞けば,やはり現在,最も信頼できるピアニストの一人であることを見事に実証した一作。星★★★★☆。やっぱりFred Herschは素晴らしいのである。こうなったら,約束通り来年も来てねと言いたい。

Personnel: Fred Hersch(p), John Hébert(b), Eric McPherson(ds, perc)

2014年8月 5日 (火)

Dick St. Nicklaus:関西限定発売だったって,一体なんやねん?

Dick_st_nicklaus "Magic" Dick St. Nicklaus(Epic)

このアルバム,日本で最初にリリースされた際には関西地区限定発売だったはずである。その後,全国発売になったが,本国で売れたという一切聞いたことはない。しかし,そういう商売の仕方があったというのは今にしてみれば面白い。大阪の輸入盤ショップから火がついたから,そういうやり方になったようだが,まぁタイトル・トラックの哀愁度は,関西人でなくても気に入りそうなものだ。しかし,アメリカ人も大して聞いたことがないであろうようなアルバムが,数年前には紙ジャケでも再発されてしまうのだから,日本という国は全くどうなっているのかとさえ思ってしまうが,それほどこのアルバムにノスタルジーを感じる人もいるってことだろう。大体自分も買っているくせに何を私は言ってんねん?(爆)

まぁ,音楽としては,典型的なAORっていう気もするが,そこに若干のソウル/ファンク的なフレイバーを感じさせるところがこの音楽の特徴ってところだろう。いずれにしても,このアルバムを買っている人間は,私自身を含めて完全にノスタルジーに駆られているとしか言いようがないが(笑),今から35年近く前の自分にこの音楽を重ねているというところだろう。今のロックを聞いている人にしてみれば,これはゆる~い音楽に聞こえることだろうと想像してしまうが,いいのである。例えば,これがEaglesやらDoobiesのようなビッグ・ネームのアルバムを聞いているのであれば,ノスタルジーにはならないような気がするが,このゆるさゆえに感じる甘酸っぱさ。あの頃私も若かったってやつだ(爆)。

本作に入っている曲は,あくまでもそこそこのクォリティは保っているものの,後世に残る名曲というようなことはないと言ってよい。どこかで聞いたような既視感たっぷりのアレンジの曲もあって,まぁそういう時代だったのよねという感覚を呼び起こす。サウンド的にも,Leland Sklarのベースが当時のディスコ・ミュージック的な感覚を感じさせるところが,やはりノスタルジーなのだ(笑)。

ということで,音楽についてはほとんど何も書いていないような記事になってしまったが,気まぐれでこういう音楽を聞きたくなることもあるのだから仕方がない。まぁ評価としては大甘でも星★★★☆が精一杯だとしても,懐メロは懐メロとして捉えればいいと思う。ということで,次はAirplayでも聞くかな(笑)。

それにしてもおかしな記事を書いてしまった(苦笑)。

2014年8月 4日 (月)

"CSNY 1974":小さな瑕疵はあったとしても,本作を否定するのは私には無理だ。

Csny_1974_cover "CSNY 1974" Crosby, Stills, Nash & Young (Rhino)

本作については予告編のような記事を何本かこのブログにもアップしてきたが,ようやく本編についての記事である。

以前にも書いたが,私をアメリカン・ロックあるいはSSWの世界へ導いたのは彼らの"4 Way Street"だったので,本作のリリースが告知された段階で,大いに期待をしていたのだが,まさにファンの期待を裏切らない素晴らしいボックス・セットとなった。

音源に関しては,CD3枚に収められているが,2ndセットにアコースティックをはさみ,1st,3rdはエレクトリックでという構成はバランスが取れているが,1stからしてロック色が非常に強くて最初はびっくりしてしまう。もちろん,"4 Way Street"にしてもLP2枚組の2枚目はかなりハードに演奏をしていたから,予想はつくわけだが,実を言うと私は2枚目を聞くのは5回に1回,あるいはそれ以下というぐらいであって,アコースティック・セットの方を偏愛していたのは明らかなので,1stからいきなりロック的にやられると私個人が戸惑ってしまうだけの問題なのだ。だが,スタジアム・クラスの会場でやるのであれば,こういう構成はあって然るべきと思わせる。

それにしても,全40曲という重量級のライブである。これだけ聞かせてもらえば,お腹いっぱいと言いたくなるが,今を去ること40年前の最も勢いのある時期の彼らの演奏に今こうして接することができるだけで,私は幸せを感じてしまう(とはちと大袈裟か)。もちろん,全部が全部が最高というわけではないと思うし,歌唱が危うくなる場面もあるが,それでも本作はリリースされたことにこそ最大の意義があると言うべきである。ということで,このセットに関しては星★★★★★である。

だが,その上で,じゃあ"4 Way Street"と本作とどっちが好きかと言われれば,私は"4 Way Street"だと言ってしまうのだが...(苦笑)。それは私の音楽の原初的な体験に基づくものでもあり,それはそれで決して本作を否定するものではない。"4 Way Street"が好き過ぎるのである。しかし,そうは言いつつ,本作が必聴,必携のボックス・セットであることには何の疑念もない。

Personnel: David Crosby(vo, g), Stephen Stills(vo, g, p), Graham Nash(vo, g, p), Neil Young(vo, g, hca), Tim Drummond(b), Russ Kunkel(ds), Joe Lala(perc)

2014年8月 3日 (日)

JJ Cale愛に溢れたClapton主宰のトリビュート盤

Clapton_breeze "The Breeze: An Appreciation of JJ Cale" Eric Clapton & Friends (Surfdog)

Eric ClaptonはJJ Caleの"Cocaine"や"After Midnight"をカヴァーし,"The Road to Escondido"のような共演盤まで作ってしまったことからもわかる通り,JJを尊敬していたことは間違いない。そのJJ Caleが昨年他界したことを受けて制作したトリビュート・アルバムであるが,メンツも豪華なら,ClaptonのJJ Cale愛が炸裂した好アルバムである。

冒頭の"Call Me Breeze"からして,JJがこの世に蘇ったかのような歌唱ぶりである。JJ Caleの音楽というのは本当に渋いので,一般的なポピュラリティとはあまり縁がなかったように思えるが,私のようなSSW好きにとっては,欠かすことのできないミュージシャンの一人であった。だが,アルバムも渋いものばかりで,しょっちゅう聞こうなんて思わないため,ほとんどのアルバムを保有していながら,結局は売ってしまって手許に残っているのは少数という具合である。だが,"Shades"なんかは好きなアルバムであった。そうは言いながら,Claptonがバックアップしても,一般のリスナーに彼の魅力を理解させることは容易ではなかったように思える。

しかし,ミュージシャンの世界では事情が違う。ゲストで参加のTom PettyもJJ Caleっぽい歌唱を聞かせており,彼らに対してJJが与えた影響のようなものを強く感じさせるものとなっている。Mark Knopfulerなんて,Dire Straitsのデビュー・アルバムが出た時に,おぉっ,JJ Caleのようだと思わせたのだから,ここにもフィットするのも当たり前ってところである。

ということで,メンツが変わったとしても,JJの音楽の本質には何ら変わりないし,そもそも相当のリスペクトを込めてJJ的な演奏に終始しているのだから,本作も渋いのが当然である。ということで,このアルバムを買って,楽しめるとすればそれなりに年季が入ったこの手の音楽好きってことになると思う。もちろん,私が好きなことは言うまでもないが,Willie Nelsonはミスキャストだったような気がしないでもない。JJの音楽にWillie Nelsonの声は必ずしも合っていないと私には思えるが,ここに参加したWillie Nelsonの気概は否定するものではない。ということで,星★★★★。こういうのを聞いていると,猛烈にJJ Cale本人の音源が聞きたくなった。ライブ盤でも聞こうっと(笑)。

Personnel: Eric Clapton(g, vo), Mark Knopfler(g, vo), Tom Petty(vo), John Mayer(g, vo), Willie Nelson(g, vo), Don White(g, vo), Christine Lakeland(g, vo), Reggie Young(g), Derek Trucks(g), Albert Lee(g), David Lindley(g), Don Preston(g), Doyle Bramhall II(g), Greg Leisz(pedal steel), Walt Richmond(org, p, el-p), Simon Climie(org, p, el-p, perc, ds-prog, vo), Nathan East(b), Jim Keltner(ds), Jimmy Markham(hca), Mickey Raphael(hca), Michelle John(vo), Sharon White(vo), James Cruce(ds), Jim Karstein(ds), Jamie Oldaker(ds), David Reegarden(ds), Satnam Ramgotra(tabla)

2014年8月 2日 (土)

本日も開店休業

飲み会やら出張続きで全く記事が書けない。素人なんだから,締め切りもなければ義務もないのだから気にすることはないのだが,ブログは自分のアイデンティティ発露の手段だと思っているので,ちょっと言い訳だけはしておこうということで,本日も開店休業。読者の皆さん,ごめんなさい。

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