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2014年8月27日 (水)

私にとってのGrand Funk Railroadと言えば...

Grand_funk_railroad "Greatest Hits" Grand Funk Railroad(Capitol)

私は決してGrand Funk Railroadの熱心な聞き手ではないのだが,新橋のテナーの聖地でよくご一緒させて頂くMさんのオフィスで,彼らのブート・ビデオ(笑)を見せて頂き,久しぶりに聞いてみるかって感じである。

確かに私は熱心な聞き手ではないし,伝説の後楽園球場ライブについても,後追いで知ったに過ぎないが,それでも同時代の音楽として,彼らの音楽に触れていないわけではない。代表的なものはシングル・ヒットした"We're an American Band"と"The Loco-Motion"ってことになる。後者はソフトバンクのCMでも使われて,若い人にも比較的馴染みがあるだろうが,私が子供ながらGrand Funk Railroad(GFRなんて略されて呼ばれたこともあったが,このバンド名は私としてはちゃんとフル・ネームで呼ぶべきと思う)というバンドを意識のは,前者ってことになるだろう。リリースされたのは1973年だから,私はまだ小学生である。だが,イントロのカウベルの響きやら,コーラスで繰り返される"We're an American Band"というフレーズに子供心に痺れたものである。もう40年以上前とは信じ難いが,本当にそう思っていた。プロデューサーを務めたTodd Rundgrenという名前を知ったのも,Grand Funk Railroadを通じてのことだったと思う。

というわけで,ベスト盤を聞いてみても,懐かしさを生み出すのは上述の2曲ってことになるが,今回,久しぶりに聞き直してみて,この人たちはハード・ロックにカテゴライズされつつも,結構まともなメロディ・ラインを持つ曲が多いことに気づかされた。ハードなだけではなく,ポップな感覚があったのが非常に面白い。そうした中で,今回改めて見直したのがデビュー・アルバムに収録されていた"Heartbreaker"のよさであった。このメロディ・ライン,日本人の琴線に触れるって感じなのである。昔,タイガース(ジュリーのね)がこの曲をカバーしたというのも今ではうなずけるなぁ。繰り返しになるが,単なるハード・ロック・バンドとして捉える以上の,ポップさを持ち合わせていたのがGrand Funk Railroadだったということだと思う。

まぁ,そうしょっちゅう聞こうとは思わないが,たまに聞くと新しい発見があったということで,Mさん,ありがとうございました。これが本当の温故知新。

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ロック」カテゴリの記事

コメント

確かハートブレイカーって井上陽水の[傘がない]の元ネタって聞いたことがあります(^ー^)ノ

Ewaさん、おはようございます。はじめましてでしょうか。コメントありがとうございます。

「傘がない」の元ネタって、私もMさんのところで聞いたように思います。だから、我々にも馴染みのある響きなんでしょうねぇ。

こんにちは。

出張おつかれさまです。
さて、グランド・ファンク・レイルロードは圧倒的にデビューアルバムと次のLIVEアルバムに尽きます。(^^ 団塊世代には…

アニマルズの「ルッキング・インサイド・アウト」とライブの同曲を聴き比べるとGFRの当時の演奏体様がよくわかります。

トリオでこのボリュームですから、といって私もそんなに聴いたわけではありません。(^^;

ブラウンさん,こんばんは。返事が大変遅くなってしまい申し訳ありません。

私は彼らのいいリスナーとは言えませんが,確かにライブはいいんだろうなぁと思います。今度機会があったら聞いてみることにしましょう(いつになるかはわかりませんが...)。

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