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2014年7月20日 (日)

"Fuse One":これももはや懐メロである

Fuse_one "Fuse One" Fuse One(CTI)

このアルバムが出たのが1980年,今にしてみれば,強烈なキャストが揃っているセッション・アルバムだが,McLaughlinやCoryellが参加している割に,耳馴染みがいいのが意外(笑)である。

そもそもこのアルバム,グループ名はFuseでその1枚目だから"Fuse One"だったという話もあるはずだが,その後出た"Silk"や"Ice"というアルバムでも,グループ名はFuse Oneとなっているから,最終的にはこれが正式グループ名(というかプロジェクト名?)と言ってよいのだろう。まぁ,今にして思えば,時代の徒花だったと言ってもよいのだが,それでも意外な組合せによる意外な演奏集ということでは懐かしいものだ。

何と81年には「Fuse Oneの精鋭たち」を名乗って来日して,新宿厚生年金会館ほかでライブを行ったわけだが,私は大学に入ってギターを買った時に,楽器屋でもらったタダ券でそれを見に行った記憶がある。その時はJoe Farrell,Steve Khan,Jeremy Wall,Ronnie Foster,Will Lee,Nduguというある意味いいメンツではありながら,華がないという構成であったが,客入りは今イチだったような...(はっきり覚えていない)。それに比べると,本作のメンツはやっぱり派手。曲によって雰囲気が随分違う曲もあるが,まぁ,それはそれとして,往時の演奏の楽しめばいいのではないかと思う。

まぁ,曲の中ではCMにも使われていた"Double Steal"が懐かし過ぎって感じである。スメタナの「モルダウ」をアレンジした"Waterside"の哀愁度も捨て難く,全体としては大甘承知で星★★★☆。

Personnel: Joe Farrell(ts, ss, fl), Larry Coryell(g), John Mclaughlin(g), Victor Feldman(key), Jeremy Wall(key), Ronnie Foster(key), Don Grusin(key), Jorge Dalto(key), Stanley Clarke(b), Will Lee(b), Ndugu Leon Chancler(ds), Tony Williams(ds), Lenny White(ds), Paulinho Da Costa(perc), Roger Squitero(perc), Hugh McCracken(hca) with Strings

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ジャズ(2014年の記事)」カテゴリの記事

コメント

ラスト・ダンスを二日続きで聴いて…少々何だか気分ダウン?
と、云うことで今宵は気を取り直し♪アリス・バブスにロレツ・アレキサンドリア いいね、元気になりますね!では、明日は(海の日)。ジャケット聴きで、処女航海♪リターン・トゥ・フォーエバー♪としましょう。
ジョー・ファレルさんかな?

シマチャンさん,こんにちは。

海にちなんだジャケット聞きですか。なかなかそれもいいですよねぇ。東京はまだ梅雨が明けていないので,どうも雰囲気出ませんが。

私はこれから買い物に出かけますが,Mozartでも聞いていきますかね(なんでやねん?)(笑)。

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