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2014年6月28日 (土)

ここまでのW杯を振り返る

Photo 日本代表がわずか勝ち点1に終わり,期待を裏切ったことは残念だが,ザックの采配の迷いや,選手たちの不調を責めても結果が変わるわけではない。結局はまだまだ日本の実力は世界と大きな差があったというだけである。今回の結果を踏まえて,今後の代表強化をどう進めるのかという点を考えるべきである。批判をするのは容易であるが,将来に向けてどうするかを考えることの方がはるかに有意義である。だが,ザックと日本代表には「お疲れ様」と言っておきたい。下を向く必要はない。これを糧とすればいいのだ。

今回のグループ・リーグでは,アジア代表各国チームの弱体ぶりを見せつけられたが,それによりFIFAが次回以降アジアの代表枠を削ることは十分に考えられるはずである。結果が全てなのだから,それは受け入れなければならない現実だと思える。

日本代表の敗退はさておき,スペイン,ポルトガル,イタリア,イングランドという欧州列強がグループ・リーグで敗退したことには驚いたが,特に私が贔屓にしているイングランドは全くいいところがなかったのが残念である。しかし,世代交代を進める上では,今回の敗退が将来の糧になるという考え方がイングランドにもあるだろうから,私は今後もイングランドは応援するのだが,それでも英国内のショックは日本代表の敗退どころではないはずである。いずれにしても,組合せにも恵まれなかったことがイングランド敗退を招いたことは間違いないところであるが,発展途上なのだから,これはこれでよしとしよう。

南米で開催されるW杯においては,南米のチームが活躍するというのが定説のようになっているが,だからこそ,私は今回は欧州で勝ち上がっているチームを応援したい。いつもいいところまで行って勝てないオランダと,さすがの実力を見せるドイツには大いに期待しているが,特にオランダには頑張って欲しいものである。決勝トーナメントになれば,一発勝負の戦争状態になるわけで,グループ・リーグとは激しさが違ってくるから,本当のサッカー好きにとっての楽しみはこれからということになるわけだが,まずは緒戦のブラジル~チリ戦は日曜日の午前1時,そしてオランダ~メキシコ戦は月曜日の午前1時からだが,この2試合は何としても観戦しなければならないな。またまた寝不足が続くが,それは嬉しい悲鳴ってことにしておこう。

それにしても,ウルグアイのSuárezはバカなことをしたものである。さすがの決定力を見せつけて,その実力を証明しながら,噛みつきで出場停止とは,ウルグアイにとっては痛い。監督がFIFAに文句を言いたくなるのも当然だが,しかし,何回もやっている以上,これはまぁ仕方なかろう。処分が重いとかいう話もあるが,彼の行動にはやはり問題が大き過ぎるというのが事実であって,スポーツマンシップという観点からも今回の処分はやむを得ないものと思う。

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サッカー」カテゴリの記事

コメント

今晩は!今回のサッカー中継は時間帯が悪く、視聴率も良くなかったようです。高い放送権料のこともあり、最近NHKも民放もワールドカップをあおり過ぎのように思いますね。スポーツもニュースも自分達の都合の良いものばかり流しているようになってきてますよね?TVももう限界なんでしょうね?
さてザックの後の監督は誰になるのでしょうね?

takeotさん,おはようございます。

放映権の問題もありますが,メディアの実況もどうなのかなぁって気がします。例えば,ブラジル~チリ戦では明らかにブラジル寄りの解説/実況だったと思えます。日本は当事国じゃないんだから,私はよりニュートラルな実況が必要だと思いました。

ザックの後任は誰がなっても,日本代表を更にステップアップさせる情熱を持って臨んで欲しいですね。

 私は何時も思うのですが・・・、サッカーって反則行為が罰せられない程度で非常に多発しているスポーツですね。私から見れば他のオリンピックにも登場するスポーツ群でここまで反則が通ってしまうスポーツは無いのでは??と思うくらいです。私の歳のせいかそんなところも夢中になれない一つなんですが・・・見解の相違でしょうか?。スポーツをこよなく愛する人間としてやっぱりルールは尊重したいのですが・・・。

風呂井戸さん,続けておはようございます。

サッカーは最もルールのシンプルな競技であるがゆえに,どこまでが反則,あるいはそうでないかもレフェリーの見方次第というところになってしまいます。今回の噛みつき事件も,試合中には何のおとがめもなしだったわけですから。その辺りはレフェリーの手腕にも影響される可能性があります。

誤審は絶対なくならないものですが,それにしても,今回の一件は明らかにレフェリーも責めを負うべきと思いました。

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