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2014年4月 6日 (日)

David Lettermanの引退発表...

日本では先日「笑っていいとも!」が終了したばかりだが,先日,米国の夜のトークショーのホストであるDavid Lettermanが2015年の契約満了を以て,"Late Show with David Letterman"からの引退を発表したそうである。NBC系列で放送していた前身の"Late Night with David Letterman"開始から30年以上に渡り,この世界をリードしてきたDavid Lettermanが引退するということには強い感慨を覚える。

私がNYCに在住していたのは90年から92年の2年弱に過ぎないが,その際,夜は23:30からJohnny Carsonの"Tonight Show"を見て,その後,Lettermanの"Late Night"を見るというのがお決まりの生活パターンであった。当時の"Tonight Show"はCarsonとJay Lenoが交互に司会をしている頃だったが,私はJay Lenoが好きになれず,Carsonの司会の時だけ見ていたようなものだ。それでもLettermanの方は必ず見ていたと言ってもいいぐらい,私はDavid Lettermanが好きだった。それは彼の皮肉の効いたトークやギャグが面白かったということが一番の要素だが,それに加えて,当時の"The World's Most Dangerous Band",現在の"CBS Orchestra"とゲストによる音楽を楽しんでいたからだという要素が大きい。

番組のバンマスはPaul Schafferが務めているが,私の在米当時からメンツがSid McGiniss,Will Lee,Anton Figで固定されているところが凄い。そこに当時はDavid Sanbornが加わることも結構あった。Sanbornは当時"Night Music"なんていう凄い音楽番組をやっていたしねぇ。とにかく,バンドの音楽はタイトなものであり,西海岸的な"Tonight Show"のDoc Severinsen率いるNBC Orchestraの音楽とは全く違っていた。当然,私の好みはLettermanの方であったことは言うまでもない。米国に出張した際も,この番組はホテルでよく見ていたぐらいなのだ。

夜には必ずいるべき人がそこにいなくなるというのは,いつか必ず訪れるとはわかっていても,時の流れを強く感じざるをえない。日本でこの番組を見ることはほぼ不可能と言ってよいのだが,YouTubeには同番組のページがあり,引退の弁の模様もアップされているので,ここにその映像を貼り付けておきたい。9分余りのフル・バージョンもあるが,そちらも見た私はやっぱり惜しいと思ってしまった。だが,こうした引退の弁もギャグに変えるDavid Lettermanという人は本当に大したものである。

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