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2014年3月 4日 (火)

第86回のアカデミー賞はまぁ落ち着くところに落ち着いたかって感じだろうか。

Cateblanchett 今年のOscarが発表になったが,まだこれから日本で公開される作品もあるので,私自身はどうこう言えないのだが,下馬評からすれば「ゼロ・グラビティ」,「それでも夜は明ける」,そして「アメリカン・ハッスル」の三つ巴だと言われていた。しかし,受賞の数では「ゼロ・グラビティ」の七冠,「それでも夜は明ける」が作品賞,脚色賞と助演女優賞,「アメリカン・ハッスル」が無冠という結果に終わったが,まぁそういう感じになるんだろうなぁって気もする。

「アメリカン・ハッスル」は私は大して評価していないが,Jennifer Lawrenceは助演女優賞の本命視されていたのは事実である。だが,昨年,彼女は主演女優賞を取っていたので,2年連続の受賞はいくらいい演技でも難しかろうと予想していたが,その通りになった。また,作品賞を「それでも夜は明ける」にするところが,アメリカらしさの典型で,これも想定通りって感じである。その分,「ゼロ・グラビティ」に監督賞を持って行き,主演男女優,助演男女優はばらつくというのもあって然るべき展開であった。数だけ見れば勝者は「ゼロ・グラビティ」ってことになるが,7部門の多くは効果や音楽のものであり,演出,脚本,演技の部門は監督賞だけである。だから,「ゼロ・グラビティ」の一人勝ちとは言い切れないと思うし,むしろ絶対的な勝者がないというのは,ある意味バランスが取れているとも言えるわけだ。

その一方で,「それでも夜は明ける」はきっといい映画だろうとは思いつつ,「あぁ,やっぱりねぇ」と思ってしまうのも事実である。そうは言いながら,今週末に公開されたら,見に行ってチェックしなきゃなぁと思っている私である。でも,年度末で仕事は忙しいし,ライブも結構あるんだよなぁ。映画を見ている暇があるのか?(爆)

ということで,今日の写真は,いつもドレスの趣味が大絶賛されるCate Blanchett様。いや~,今年もお綺麗です。そして,主演女優賞おめでとう。

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コメント

おはようございます♪
アカデミー賞 全然、予想していなかったのですが「それでも夜は明ける」わたしも観たいと思っています。

司会のエレンさん!? でしたっけ!? 面白かった〜
朝のニュースで見ました。式の最中に撮っていた写真、ツイッターに載せるって言ってたけど 見たいなぁ(笑)

Marlinさん,こんばんは。

アカデミー賞って年に1回の大イベントですから,そこに集う役者たちを見ているだけで楽しめるでしょうね。私はまだ映像を見ていませんので,録画を頼んだ友人からのDVDを楽しみにしているところです。

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