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2014年2月16日 (日)

今日は懐かしのFirefallである。

Firefall "Firefall" Firefall(Atlantic)

私は昔からアメリカン・ロックが好きでその契機となったのがCSN&Yとの出会いである。それに始まり,数々のブラックホークが推したシンガー・ソング・ライターのアルバムや,アメリカン・ロックの王道のようなバンドも結構好きで,結構な数のアルバムも保有している。そんな中で,たまに聞いていいねぇと思えるバンドにFirefallがある。

このバンド,いまだに現役として活動しているが,私にとってはこのデビュー作以外は全く縁がないのだが,このアルバムに限って言えば,いろいろな要素が詰まっていて,結構楽しめるのだ。冒頭の"It Doesn't Matter"からしてCSN&Y的で思わず微笑んでしまうが,もともとがManassasの曲なんだから当たり前だが,CSN&Y的なものがもろに影響しているって感じである。かと思えば"No Way Out"なんて全く感じの違うファンキーな響きを打ち出していて,このバンドのサウンドの幅広さは明確である。だが,このアルバムで一番知られているのは"You Are the Woman"であることは間違いなく,このサウンドを聞いていれば,ウェスト・コースト・ロックだと思われたのも当然って気がする。

だが,彼らの本拠地はコロラド州ボウルダーであって,決して西海岸のバンドではないし,リード・ヴォーカルを取っているRick Robertsだってフロリダ出身なのだが,"You Are the Woman"がそういうテイストだけに西海岸的なイメージを与えているのかもしれない。

このアルバムを聞いている限り,この人たちは結構洗練されたサウンドを形成していて,泥臭い部分はほとんど感じないし,コーラス・ワークもCSN&Y的なので,非常に聞き易いサウンドだと思う。日本での知名度は今イチだが,彼らのセカンド・アルバムは"Luna Sea"と言う。日本でLuna Seaが出てきた時,おぉっ,Firefallに影響されてんのか?なんて思ったが,それが大きな誤解だったことは言うまでもない(爆)。それはさておき,これは一聴に値するナイスなアルバムだと思う。ジャケも好きである。星★★★★。Rick Robertsのソロ・アルバム,"Windmills"も好きだったなぁ...。

Personnel:Mark Andres(b), Jock Bartley(g), Larry Burnett(g, vo), Michael Clark(ds), Rick Roberts(g, vo) with David Muse(p, key, fl, ts, hca), Joe Lala(perc), Peter Graves(tp), Whit Sidener(bs), Ken Faulk(tp)

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