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2013年12月15日 (日)

瑞々しいNeil Youngのアーカイブ・シリーズ新作

Neil_young_cellar_door "Neil Young Live at the Cellar Door" Neil Young (Reprise)

これまでにもこのシリーズはリリースされており,Massey Hallでのライブには無茶苦茶感動した(記事はこちら)が,それももう6年も前(私がブログを始めた年)のことである。久しぶりにリリースされたPerformance SeriesはMassey Hallでのライブを遡ること約7週間ってことなので,ほとんど同時期のアルバムと考えれば,期待値が高まるのは当たり前である。

今回のライブは,これまたジャズ・ファンにとってはなじみ深いワシントンDCにあるCelllar Doorでのものである。Cellar Doorと言えば,Miles Davisの激演が収録されたライブ・ハウスで,キャパは200人ぐらいだったらしい。そんなところでMilesやNeil Youngが聞けるなんて,何とも羨ましい限りだが,これは3日間,6ステージの演奏からピックアップされたものらしい。

それにしても,ここでのNeil Young,まだ若いから,何とも瑞々しい声を聞かせてくれる。音もいいし,Neil Youngのギターの音もリアルに捉えられていると言ってよい。これはやはりNeil Youngファンにはたまらない作品であることは間違いない。

だが,私にとってはMassay Hallほどの感動があったかというと,それほどでもないのである。もちろん,演奏は素晴らしい。しかし,Massey Hall盤のしびれるような感覚はここでは感じなかったというのが正直なところである。それはMassey Hall盤がまだリリースされていなかった"Harvest"収録曲を含み,Neil Young自身の高揚感もあったように思えるからである。ある意味で,創造力,あるいは野心に溢れるNeil Youngの歌が聞けるのがMassey Hall盤とすると,こちらは普段着って感じか。

そのあたりが評価の分かれ目とは思いつつ,私はこのアルバムを十分に楽しんだと言っておこう。この時期のNeil Youngが悪いはずがないのである。星★★★★☆。

Recorded Live at the Cellar Door on November 30 - December 2, 1970

Personnel: Neil Young (vo, g, p)

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コメント

音楽狂さん、おはようございます。
CD収録時間もこれまでになく短くて物足りなさも微妙に感じたりしましたが、限られたパフォーマンスの時間でうたをしっかり伝えきっていることが凄いなって感じました。まぁ、Down by The Riverとか長々とソロを弾いて欲しいってのも正直なところですが、これはFillmoreの方で聞けってことですね。TBさせていただきます。

とっつぁんさん,こんにちは。TBありがとうございます。

確かに時間は短いですが,私はこんなもんで丁度よかったかなぁなんて思っています。ソロ・ライブとしては記事にも書きましたが,明らかにMassey Hallの方が上だと思えました。でもこれはこれでいいですよね。特にギターの音はよく捉えられています。

ということで,追ってこちらからもTBさせて頂きます。

これは、我が家でもぐるぐる回っておりました。
タイムスリップして、当時に行った気分。
自分の気持ちまで、若くなったりして。

まあ、前回の来日ライブには、、諸事情で、わたくしはいけませんでしたが。。万が一、来日してくださったら、次回はどうやっても行ってやる、って、おもってます。これに関しては、ダーリンの許可済み。(笑)

しかし、、来年はラッシュですよね。。。。。

Suzuckさん,こんばんは。とにかく若いですねぇ。そしてギターがいい音です。

Neil Youngって前回の来日がいつ頃のことかは全く認識していませんが,もし来てくれるなら,絶対行きたいですね。

来年は既にStones,Jeff Beck,TOTOとチケット押さえてあります。ついでにJohn McLaughlinまで来てしまいます。破産しそうです~。

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» Neil Young / Live at The Cellar Door [とっつぁんのblog]
Neil Young:Vocal,Guitar,Piano Recorded at The Cellar Door, Washington, D.C., November 30-December 2, 1970 Rel:2013 Reprise 9362-49434-5 老いて盛んとはまさにこのことだと言わんばかりに毎年なにがしかの作品をリリースしてくれていたNeil Young、今年も届けてくれました! Neil Young Archives Performance Series ..... [続きを読む]

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