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2013年10月 9日 (水)

私の愛器、久々に登場(笑)

Photo ここのところ,ほとんどギターに触らない,というか,触っているとしても,私が持っているギターの中では,クラシック・ギターばかり触っていたので,ほかのギターや沖縄で買った三線には全然見向きもしなかったというのが正直なところである。

だが,私の気まぐれというか,やっぱりたまには弾きたいよねぇってことで,ほぼ2年ぶりぐらいに取り出したのが写真のテレキャスである。これは私が現地在住のために、ほぼ衣類しか持って行かない状態で渡航したNYCにおいて,ようやく現地の生活に慣れた頃に,どうしてもギターが弾きたくて買ったもの。Fender USのヴィンテージ・テレキャスのレプリカ・モデルである。

その時はアンプも買わず,とにかく運指の練習だけをこれでやっていたようなものだ。クラシック・ギターのテキストもこれで練習していたという冗談のような事実...。しかし,あれだけ練習したのだから,もう少しうまくなってもよさそうなものだが,時の経過は残酷である。今となっては全然弾けない。だが,今から20数年前はもう少しましなギタリストだったとは自分の名誉のために言っておく。いずれにしても,エレクトリックは今はこの1本しかないのでこれに頼らざるをえないが,今,久しぶりにギターを取り出してみて思うのは,同じテレキャスでもギタリストによって,全然音が違うってことである。

テレキャスで代表的なのはKeith Richardsだったり,Bruce Springsteenだったり,あるいはCornell Dupreeだったりするが,コンベンショナルなジャズの世界ではあまりテレキャスを使う人はいない。だが,もはやおっさん化した私が目指す世界として最適な人として,テレキャスでこれ以上渋い音はないという音を出したEd Bickertがいる。普通だったら,Ed Bickertのように柔らかい音はテレキャスでは出ないので,Ed Bickertを真似するためには,ギターのピックアップを変える必要が生じてしまうことはわかっている。しかし,私はそこまでしてまじめに演奏に取り組もうという人間ではないので,それならばエフェクター・ボードをいじって,Ed Bickertが出したような音を何とかエフェクター頼みで出すように頑張ろうかなんて思っている。だが,久しぶりにエフェクター・ボードを踏んではみたものの,そこから出てくる音を忘れていたんでは,どうしようもない。

まぁ,それはさておきだが,上の写真を見ると,テレキャスってやっぱりいい顔してるよなぁなんて,久々に感慨にひたる私である。テレキャスは「ソリッド・ギターの中のソリッド・ギター」みたいなところがあるが,折角久しぶりにこの世に顔を出した(?)のだから,ソロはさておき,私としてはまずは今回を契機にカッティングの練習から再開しようと思っている。ますは目指せDupreeってことにしておこう(笑)。

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コメント

なかなか毎日少しずつでも弾くのは出来ないですよね~

おはようございます。
良いですね!テレキャス!
私もちっとも弾けないけど以前ストラト持っていました。バッタもんですけどね(^-^ゞ
いずれセミアコのテレキャスが、欲しいと思ってます!

最近はジョンスコも使ってますね。
アダムロジャースも良い音出してますね!
ああ!僕も欲しい!

ジョン暖簾さん,またまたこんばんは。

実際,毎日弾くのは難しいです。でも少しでも触ることが大事ですよねぇ。少なくとも若い頃はそうでしたから。

takeotさん,続けてこんばんは。

実はNYCでギターを買う時,ストラトにしようか,テレキャスにしようか悩んだんです。でも当時Mike Sternがテレキャスを弾いていたのが最終的には選択の要因になったかもしれません。でもストラトのアームを駆使するってのもやってみたかったんですけどね。

ただ,今では私には間違いなくテレキャスの方が合っていたなと思っています。

ガーシャさん,続けてこんばんは。

ジョンスコがテレキャス使ってるんですか?それは知りませんでした。彼はIbanezのセミアコ専門だと思っていましたが,ジャム・バンド風の演奏をするようになって,変わってきたってことですかね?

Adam Rogersもテレキャス弾いてましたっけ?Undergroundの時は何だったかな...。

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