2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

2015年おすすめ作

2015年おすすめ作(本)

無料ブログはココログ

« 追悼,J.J. Cale | トップページ | 演奏のレベルは高いが,既視感の強いChick Coreaの新作 »

2013年7月29日 (月)

Rolling Stonesの"Hyde Park Live"は4週間限定配信だそうである

Rolling_stones_hyde_park_live "Hyde Park Live" The Rolling Stones (iTunes)

昨今のStonesはRolling Stones Archiveでもブートレッグ・シリーズをリリースしているが,去る7/6と7/13に開催されたロンドン,ハイドパークでのライブが早くも7/22にはiTUnesストアで配信され始めたのには驚いた。4週間限定配信なんて言っているが,あとでまたリリースすんじゃないの?なんて斜に構えて言いたくもなるが,ここはやはりダウンロードせざるをえないというのがファンの弱いところである。

活動50周年というのも凄いが,この歳になってもロックしているこの人たちって何?と言いたくなるが,やってる曲は相変わらずなので,正直言って手垢モードと言えばその通りである。しかし,今回はMick Taylorをゲストに迎えたりして,相応の機軸を示してくるところは大したものである。正直言って録音としてはちゃんと聞けるレベルとは言え,完全無欠の最高音質とは言えないのは残念だが,ライブの雰囲気は確実に掴める。

アーカイブ音源は激安価格でダウンロードできるにもかかわらず,最近のStonesのライブ・チケットの高騰ぶりは正直言って常軌を逸していると言ってもよいので,次に彼らが日本に来たとしても,私は行くかどうかと言えばかなり疑問であるが,それでもこうした音源を通じて,彼らの活動をフォローできるというのはありがたい。Keithセットは渋いしねぇ。

そうは言いながら,やはりこれって手慣れたライブ・ショウだなぁって気がしないでもない。もちろん,ライブの場にいれば全然違うはずだということはわかっていても,昔のようなワクワク感は正直言ってないというのも事実である。それは私が歳を取ったこともあれば,彼らが年齢を重ねたということもあろう。その一方で演奏としては十分現役としての音楽だとは思うが,もう新しい何かを期待すべきではないのだろうなぁってことを強く感じさせられたライブであった。そういう点も含めて評価としては星★★★★ってところだろう。

Recorded Live at Hyde Park in London on July 6 & 13, 2013

Personnel: Mick Jagger(vo), Keith Richards(g, vo), Charlie Watts(ds), Ronnie Wood(g), Mick Taylor(g), Darryl Jones(b), Chuck Leavell(key), Bobby Keys(ts), Tim Ries(as), Bernard Fowler(vo), Lisa Fischer(vo)

« 追悼,J.J. Cale | トップページ | 演奏のレベルは高いが,既視感の強いChick Coreaの新作 »

ロック」カテゴリの記事

新譜」カテゴリの記事

コメント

ん⁉ ReedsのTim Riesってたまにクリポタと演ったりSmalls 出たりしてるあの人ですかね?

こやぎさん、おはようございます。行ったり来たりご苦労さまです(笑)。

はい。そのTim Riethです。彼はStones曲集のアルバムも出してます。Stonesがライブをやる限りはこっちを優先してるんじゃないかと思います。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/198475/57879324

この記事へのトラックバック一覧です: Rolling Stonesの"Hyde Park Live"は4週間限定配信だそうである:

« 追悼,J.J. Cale | トップページ | 演奏のレベルは高いが,既視感の強いChick Coreaの新作 »

Amazon検索

2017年おすすめ作

2016年おすすめ作

2016年おすすめ作(本)