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2013年7月18日 (木)

ここまでいくと笑える「ワイルドスピード EURO MISSION」

Fast_furious_6 「ワイルド・スピード EURO MISSION ("Fast& Furious 6")」(米,'13,Universal)

監督:Justin Lin

出演:Vin Diesel, Paul Walker, Dwayne Johnson, Jordana Brewster, Michell Rodriguez

先日,会社の創立記念日で平日が休みとなったので,見に行ったうちの一本がこれである。私は前作も見に行っている(記事はこちら)が,その記事の主題には「ここまでいくと痛快」と書いている。そして今回が「ここまでいくと笑える」では私のボキャブラリーの貧困さ加減を明らかにするようなものだが,本当なのだから仕方がないのである。

前作でも壊しまくるという感覚はあったが,今回はそれに輪をかけている。戦車で車を潰しまくるのだから,これはやはり笑うしかない。だが,このシリーズの面白いところは,そうした破壊の快感に加えて,ストーリーの連続性をシリーズとして保とうとしていることだろう。今回も前作からの継続したキャスティングが中心であり,ちゃんと前作にも今回の予告みたいな内容があったから,なるほどねぇって感じである。ポスターにはファイナル・ステージがどうのこうのと書いているが,今回がファイナルではないことはちゃんと本作を見ていればわかるのだ。今回も次作について,ちゃんと予告コンテンツが入っていて,今回,私が一番驚いたのはそれだったかもしれない。なんと,次作にはJason Stathamが登場することがはっきりしたからである。Jason Stathamと言えば出世作は「トランスポーター」であるから,映画の種類としては「ワイルド・スピード」シリーズと親和性がないわけではないが,これはますます楽しみになってきた。男臭さ炸裂モードである。

それはさておき,今回の作品,ちょっと無理のある展開もあるが,マンガ的な無茶苦茶さの中では,そうしたことが瑣末にさえ思えてしまうところが,このシリーズのよいところと言ってしまおう。私は映画については結構いろいろな理屈をこねて,文句を言うことが多いが,そんな私にさえ,このシリーズは「まぁいいか」と言わせてしまう部分があるのだ。結局好きなだけじゃんと言われれば反論の余地なしだが,このスピード感,あるいは疾走感というのは結構重要な要素だと思えるのである。冒頭からストリート・レーシング・モードであり,なんでそうなっていたのかが明らかになれば,「なんじゃそりゃ~」とも言いたくなるが,「まぁいいか」なのである。Dwayne Johnsonの肉体派バトル・シーンもあるしねぇ(笑)。

今回は更に激しくも大がかりなアクション・シーン満載であるが,ここまできたら,次も激しく,あるいは更に激しくやってくれいと言いたくなる私である(笑)。星★★★☆。ちなみに,次作は舞台に東京が加わるらしい。ほんまに東京でこんな映画のロケをできんのかいなと余計な心配をしたくなるが,とにかくVin Diesel対Jason Stathamのバトルが楽しみである。

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