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2013年6月 4日 (火)

出張中に見た映画(13/05編):最終回は「ストロベリーナイト」

Photo 「ストロベリーナイト 」('13,東宝)

監督:佐藤祐市

出演:竹内結子,西島秀俊,大沢たかお,小出恵介,武田鉄矢,三浦友和

先日のマレーシア出張の復路で見たのがこの映画である。私は基本的にテレビ・ドラマを見ないので,本作のTV版も見たことがないし,原作(「インビジブル・レイン」)も読んだわけでないから,そのバック・グラウンド等については全く予備知識なしで見た。そうした予備知識なしでもそれほど大きな問題はないと思わせるのはまぁ許せる。

だが,よくあるパターンというか,警察内部での主導権争いや,過去に隠蔽された問題などの扱い等,ストーリーにはもう少し工夫できないのかと文句の一つも言いたくなるような展開である。竹内結子演じる姫川玲子の一派を姫川班というらしいが,この映画は主軸はあくまでも竹内結子と大沢たかおであり,その他の登場人物の造形の希薄感が著しい。結局,竹内結子と大沢たかお+その他大勢って感じなのである。

また,ストーリーとしてもこれまたなんでそうなるのかという不可思議な展開が多く,どうも映画を見ながら???となっていた私である。特に武田鉄矢演じる勝俣の動きは全く理解に苦しむ。これが原作に起因するものであれば,原作にはその背景がもう少し描かれていたはずと思わせるし,そうでなければろくな書物ではないってことになる。一方,これがシナリオ・オリジナルの展開だとすれば,辻褄合わせのように思えてしまう。そしてエンディングもねぇ...って感じだし,映画として決着がついたのか,ついていないのかさっぱりわからない。

この映画の展開から改めてTVドラマに戻すのは難しいことを考えれば,フジTVには珍しく,商売っ気のないところは評価したくもなるが,映像としてはそこそこ悪くはないのに,シナリオの穴がどうしようもなく印象を悪くするという典型例。星★★☆。まぁ,機内エンタテインメントだからいいんだけど。

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コメント

やっぱり記事は出来ていたんですね!
本日も昨日の本田の個なんだという発言とそれぞれの注文した件で、話題持ち切りですね!
まあ本田様様ですからね!今後も引っ張って行ってほしいです!

takeotさん,続けてこんばんは。

ちょっと辛口がきつかったかなとも思えますが,それでも試合直後はそう思っていたということで。でも実際には相当喜んでいましたが(爆)。

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