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2013年5月 3日 (金)

GW中に見た映画(その1):「ジャックと天空の巨人」

Jack_the_giant_slayer 「ジャックと天空の巨人("Jack the Giant Slayer")」('13,米,Warner Brothers)

監督:Bryan Singer 

出演:Nicholas Hoult, Eleanor Thomlinson, Ewan McGregor, Stanley Tucci, Ian McShane

GW中にはどこにも遠出をせず,ひたすら部屋の片づけを行おうと思っていたのだが,さすがにそればかりではいかがなものかということで見に行ったのが,興行終了直前のこの映画であった。私が見たのは3D版である。 

本作は「ジャックと豆の木」と「巨人退治のジャック」を翻案して作られたファンタジー映画であるが,まぁいかにもという感じのCGと,いかにもという感じの3Dなのには苦笑せざるをえなかったが,こうなってくるとテクノロジーの進化が,映像そのものや演技そのものの魅力を削いでしまうようにさえ思えてしまう。

ファンタジー映画としてはそこそこ面白く見られるが,いかにもご都合主義的なシナリオ設定がどうにも痛い。ネタバレを避けるために,詳しくは書かないが,それってある?というような展開が多過ぎるのである。だから,映像だけ見ている分にはいいのだが,よくよく考えるとなんでやねん?と首をひねるシーンがあまりにも多いのである。よって,私としてはあまり高く評価できない映画だと言わざるをえないが,映像が一瞬「カリオストロの城」のように思えたりしたのは私の思い込みってところか。

役者陣ではEwan McGregorを持ち上げ過ぎなのはまぁいいとして,主役のNicholas Houltが魅力に欠けるのはいかんともしがたい。Eleanor Thomlinsonはなかなか可愛いが,役がありきたりな設定なのはちょっとねぇ...。ということで,大人が見ると「なんでやねん」,子どもが見ればそれなりに楽しめるのかなぁと思いつつ,出てくる巨人たちが気持ち悪いので,子どもにも受けが悪いのではないかと思える一作。星★★☆。結論からすれば,Bryan Singerの作品であれば,X-Menを見ている方がずっとまし。ということで,ついつい安いので5枚組Blu-rayのX-Menボックスを発注してしまった私である(爆)。かつSingerが現在撮っている"X-Men: Days of Future Past"にも実は期待もしている。おっと,その前に「ウルヴァリン:SAMURAI」もあるなぁ。私も結構好きねぇ(笑)。

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