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2012年11月24日 (土)

「悪の教典」:原作同様の後味の悪さ。大島優子の反応は正しい。

_ 「悪の教典」('12,東宝)

監督:三池崇史

出演:伊藤英明,二階堂ふみ,染谷将太,林遣都,山田孝之,吹越満

私は本ブログでも記事にしたが,この原作を読んだ時の後味の悪さ(記事はこちら)だけが記憶に残っていて,これが映画化されると聞いて,どう映像化するつもりなのかと思っていた。本でもあれだけ後味が悪いのだから,映画にしてもさぞやと思っているのだったら,見に行かなければいい話だが,ついつい見に行ってしまって,後悔した私である。

この映画については,AKB48の大島優子がはっきり嫌いだと言って,「炎上マーケティング」などという批判を受けているようだが,この一件の本当の思惑は別としても,はっきり言っておこう。「私もこの映画は嫌いです。」(笑)

原作同様に無意味に繰り広げられる殺戮シーンを見ていて,もう一回この映画を見ようという気になる人間はそうはいないだろう。どうせなら笑えるぐらいのスプラッターにすれば,それはそれでよかっただろうが,散弾銃のぶっ放し方も,殺される生徒たちのぶっ飛び方も中途半端な感じがして,どうにも気分が悪いのである。原作同様,私の地元が舞台ということは「リス園」がちらっと映ることでもわかるが,だからと言って,地元民としてもこんな映画の舞台になることは全く嬉しくない。

いずれにしても,こんな映画を見に行くことをチョイスした自分を恥じて無星。エンド・ロールに"To Be Continued"なんて書いてあったが,私は続編が作られても見に行くことは絶対ない。ついでに言っておくが,伊藤英明の英語の発音はひど過ぎ。もう少しトレーナーにつくとか,何とかして欲しいものである。"Magnificent"って言ったって,口がちゃんとまわっておらん!

ということで,「人生の特等席」でも見て,この不快な気分を直すことにしよう。だったら,最初からそっちを見に行けって?おっしゃる通り(爆)。

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