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2012年10月19日 (金)

買ってしまったAbbadoのヴェルディのオペラBOX

Verdi_6_operas "Verdi 6 Great Operas" Claudio Abbado指揮ミラノ・スカラ座管弦楽団/BPO(Deutsche Grammophon)

毎度毎度CDばかり買っていると,家人から「一体いつ聴くんだ?」とか「一生のうちあと何回聴くわけ?」とか小言を言われ続ける私だが,またまたいつ聴くねん?というボックス・セットを買ってしまった。そうは言っても今回は14枚組だからそれほどハードルは高くない(ほんまか?)。しかもAbbadoが振ったVerdiのオペラの箱物である。

正直言って,私はオペラのまともな聞き手だとは思っていない。子供の頃,宝塚歌劇を見に連れて行かれて以来,どうも歌劇というものに馴染めないのである。そのくせミュージカル映画が好きなのは一体何やねん?と言われればその通りであるが,映像とライブの違いが私にとっては結構大きな要素なのである。だったらこのボックス・セットだってそうだろうって気もするが,最近は私もオペラに抵抗がなくなったと言うか,むしろ時折無性に聴きたくなることがあるのだから人間何があるかわからない。

このボックスはAbbadoがドイツ・グラモフォンに吹き込んだ6つのヴェルディのオペラを集成したものであるが,ポイントは6つのうち,5つのオペラがスカラ座のオケ(残り1つはベルリン・フィル)ということだろう。やはりイタリア・オペラはイタリアのオケがって気がしてしまう私だが,「椿姫」もなければ「リゴレット」もないこのボックスはどうなのよと言われればその通りかもしれない。でもまぁそれはそれってことで,ここに収められた音楽を純粋に楽しめばいいじゃんとしか思えない私である。

ということで,出張の道すがら「仮面舞踏会」を聴いて,おぉっ,これはやっぱりいいねぇなんて思っていた私だが,全部聴き通すまで一体どれぐらい時間が掛かるのやら。しかし,これはAbbadoがスカラ座を振っていた頃の遺産として長く聴き続けられるべきものと「仮面舞踏会」だけでも思ってしまった私である。次は「シモン・ボッカネグラ」に挑むことにしよう。

でも出張の道すがらで聴いていると,心地よい眠りに誘ってくれるんだよねぇ。「シモン」の前に,「仮面舞踏会」の第3幕はもう1回ちゃんと聴き直さねばなるまい(笑)。いずれにしても聴き通すのが本当に楽しみなボックス・セットである。ちなみに「アイーダ」はMuti盤とどっちが上なんだろうか。それも興味津々。

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