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2012年8月11日 (土)

なでしこ:本当に惜しかった。でもおめでとう!

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なでしこジャパンの戦いが終わった。ファイナルのアメリカ戦の結果は1-2の惜敗であったが,振り返ってみればゲームはほぼ互角,決定的なチャンスはなでしこの方が多かったぐらいである。バーを叩いたり,紙一重のシュートもあり,その辺りにはつきのなさも感じたぐらいだが,それも勝負のあやってところだろう。

冷静に見れば,Wambach,Morganへの対応に注力したため,2得点のLloydへの対応が不十分だったようにも思えるが,それは結果論である。後半に1点返し,岩渕のインターセプトからのシュートであわや同点というところまで頑張り続けたなでしこは立派である。よって,今回の銀メダルに恥じるところは全くなく,彼女たちは胸を張るべきである。試合終了後には宮間が涙にくれるシーンが印象的だったが,メダル・セレモニーでの彼女たちの清々しい姿や表情を見ていて,心配はないと思えたことはよかった。改めて心からおめでとうと言いたい。

それにしてもである。カナダとの120分の激闘を終えたにもかかわらず,アメリカの動きに疲れが感じられなかったことはまさに驚異的である。しかも,Lloydの2点目のミドル・シュートの精度たるやこれまた驚きであった。アメリカ,敵ながらあっぱれである。今後,日米2強時代が続くかどうかはわからないが,これまで手も足も出なかったアメリカと互角と戦うようになったなでしこの成長は、W杯優勝がフロックでなかったことを実証している。これはまさに素晴らしいことであり,今後の日本女子サッカー界の未来は明るいと言って良いだろう。

今後,なでしこはチームの若返りを図ることになろうが,世界との戦いを経験したメンバーが,更になでしこを成長させてくれることを願ってやまない。いずれにしてもトーナメントに入ってからの彼女たちの戦いぶりはまさに賞賛に値する。日本サッカー界にとっても素晴らしい成果である。

これにU-23が続いて欲しいと思うのは私だけではあるまい。バレーボールとのダブル日韓戦に勝利を願う。頑張れ,日本!

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コメント

おはようございます。男子残念でした!流石に今朝は5時からの観戦になりましたが、大統領が竹島に行っただけに日本には勝ってほしかったです!でも今まで良くやったと思います!

takeotさん,続けておはようございます。今回は韓国はディフェンスが固かったです。それを突破できなかったことが残念です。

こんなに熱く、パワーを与えてくれた、なでしこには、感謝でいっぱいです。
他の競技にも言えますが、努力を重ねて、オリンピックに出ただけでも、本来はすごい事です。テレビで観ていると、とても身近に感じて勘違いしてしまいますが、メダルを取る事は、さらに、運や、全ての巡り合わせが、マッチした時にこそ起こる奇跡。努力していると、そのチャンスが増えるのかもしれませんが、どの選手も胸を張って帰って来て欲しいですね。

ひまわりさん,おはようございます。オリンピックは日本のメダル獲得数が過去最大となったとのことですが,選手は本当によく頑張りましたよねぇ。涙もろい私は何度も涙してしまいましたが,これがスポーツのよさでしょうね。

今回はチーム・スポーツのよさを感じられる大会だったと思います。個人競技における個の強さはもちろん評価すべきものでありますが,チームの結束の重要性を改めて認識させられるものでした。

いずれにしても,これで普通の生活に戻れます(笑)。

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