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2012年7月28日 (土)

Brad Mehldau観戦記(その前段)

Photo サントリー・ホールにおけるBrad Mehldauトリオの演奏を見てきた。私はMehldauのファンを自認しながら,トリオのライブはこれが初めてというのが実態である。だからこそ,私は非常に高い期待を持って現地へ駆けつけた。

NobleでLyricalでBeautifulな演奏だったとは思う。クォリティは十分高かった。でもそれだけでいいのか?そんな思いがライブの間に私の頭を何度もよぎっていた。

本件はもう少し頭がクールな時にもう一度書くこととしたい。でも,現地で痛切に感じたことは,彼らの音楽はコンサート・ホールで聞くべきものとは思えないということである。私は大阪のビルボードに行きたくなってしまったのであった。

ということで続きは明日にでも。ちなみに私がいたのは(わかりにくいが)赤丸のあたり。

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コメント

Suntory Hallで聞くとクラシカルですよね(笑)もともとクラシカルな音調になるBradの演奏は、Suntory Hallのような音の良いホールだと(特にソロでは)クラシックのリサイタル風になりますね。小職はBlue Note Tokyoで過去3回、計7Stages見ていますが、Jeffに変わってのTrioは初めてです。Trioはその意味では約10年ぶり?
いずれにせよ、今回もなかなか充実した演奏でした。表現力がここ数年厚みを増したと思います。Set Listも殆ど、過去のレパートリーはなく、新しいものに挑戦している様子ですね。
来年にはMehlianaというDuoで電子音楽に挑戦らしいです。
そういえば、Mezzoが2010年制作、2011年放送のSolo LiveをYouTubeで見ましたが(Brad Mehldau Jazz a Vienne)、一曲目のBittersweet Symphonyは秀逸でした。

カビゴンさん,こんにちは。詳しくは明日の記事でアップしますが,サントリー・ホールというヴェニューが最高とは思えませんでした。また,プログラムについても私は改善の余地があったのではないかと思っています。

感想はオーディエンスそれぞれですが,私にとっては微妙でした。

Brad Mehldauも最早Big NameなのでHallでのConcertは致仕方ないと思います。昨日も書きましたが、BradがHallでやるとこういうものになってしまうのも仕方がないかと。しかし、セットのなかではやはりAnd I love herとTen Tunesの辺りが山場だったのでしょうね。あの辺りの秀逸な演奏に感心しました。Bassの音は、Larry GrenadierのBassは元々軽いと感じていましたから、それほど違和感ありませんでした。しかし、このTrioはBassに主旋律をよく弾かせますね。あと、Speed感の不足は、JeffのDrumsに起因しているように感じましたが如何でしょう。彼はCDで聞くと切れが良いように思っていたのですが、、、。
ちなみに、私も超先行予約組だったので(笑)、1階正面前方、12列19番でした。音楽狂閣下のすぐ近くにいたみたいです(笑)

カビゴンさん、こんにちは。山場についてはおっしゃる通りです。私は加えてアンコール1曲目のシンプルな曲想にアドリブを乗せていく"Untitled"も好きでした。曲は既視感たっぷりな感じでしたが(笑)。

スピード感の欠如はあながちBallardだけのせいだとも思いませんが、やはり選曲にはもう一工夫あってもよかったかなと思います。

いずれにしても結構接近遭遇でしたね。

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