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2012年4月 3日 (火)

中年音楽狂,発狂す...

Dextergordonboxset1 冗談のような主題(と言ってももとから狂ってるんだから,おかしいって話も...)であるが,最近の私には珍しく,ボックス・セット連続発注をしてしまった。今回発注したのは,全てComplete Columbia Albums Collectionのシリーズで,Woody Shaw,Stan Getz,Dexter Gordonの3セットであるが,それぞれ6枚組,8枚組,7枚組ってことになっていて,いつ聞くんじゃ?と言われればその通りである。しかし,それぞれのボックスには未発表音源や入手困難な音源が含まれていて,保有盤との多少のかぶりがあっても買ってしまうというものである。

いずれ,各々のボックスに含まれている作品についてはレビューをする機会があると思うが,Dexter Gordonのボックスについてはちょっと触れておきたい。私はDexter Gordonの大ファンってわけでもなく,はっきり言ってしまえば,なぜこのボックスを買ったかと言えば,多くのアルバムにWoody Shawが参加しているという要素が大きい。しかもDexter GordonのColumbia時代のアルバムは多くが廃盤となってしまって,なかなか入手が難しいということも大きかった。

今回のボックスはMichael Cuscunaがプロデュースしたものであるが,実はよく考えて作ってある。ここには"Great Encounters"がアルバム単位としては含まれていないように見えてしまうのだが,そもそもそのアルバムは複数セッションの音源の寄せ集め的だったものであるため,それを録音によって,一部は"Sophistecated Giants"のディスクに2曲,"Manhattan Symphonie"のディスクに1曲,そして"Live at Carnegie Hall"として4曲という具合に収録している。よって,もともとのフォーマットとは違っていても,Completeであることには偽りはないってことになる。ついでにシングル盤やクリスマス・アルバムに収録されていたもの,Montreux SummitやHavana Jamの音源も収録されているのだから,かなりマニアックなつくりと言ってもよいかもしれない。

ボックス全体はこれから時間をかけて聞くことになろうが,まずは"Homecoming"をさっさと聞くことにしよう。ちなみにWoody Shawのボックスには"Stepping Stone"時の未発表音源が丸々1枚ボーナスとして収められているので,好き者は即ゲット要である。

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ジャズ(2012年の記事)」カテゴリの記事

コメント

あははっ
タイトルがすごくて どうしたかと思ったら そういうことでしたか。
最近 ボックス盤が いろいろあって 好きな方には うれしいお買物ですよね。
たくさん聴けるし お値段も一枚買うより お得ですよね。

わたしも いつか そろえたくなるミュ-ジシャンができるといいな。
その時は わたしも発狂するかな(笑)

それにしても タイトルがウケる〜

マーリンさん,こんばんは。まぁボックス盤の発売は嬉しいような困るような,特に多くのアルバムを持っていると困っちゃうんですよね。その点,今回のボックスはWoody Shaw,Stan Getzの2枚ずつ保有というのがマックスでしたから,まぁ仕方ないです。

次はRoxy Musicの12枚組(?)が来るはずなんですよねぇ。あちらはかなり安かったのでいいのですが。

クラシックのボックスはもっとすごいですよ。
モーツァルト170枚組、ベートーベン100枚組、ヤッシャ・ハイフェッツ103枚組、バーンスタイン60枚組、グラモフォン50枚組、カラヤン(何十枚組だったっけ?)など置き場にこまるほど、何箱買ったことか。バッハ全集は二百数十枚組で、躊躇してます。
生きてるうちに聴けるかなという感じです。
Blue NoteやPacificも激安100枚セットで欲しい。

ヤナ記事みたなあ。
ショウのボックスって欲しいじゃないですか。
コロンビアのLPがとても好きなんですよね。

mmmさん,こんばんは。はいはい,クラシックに比べれば,私のボックスなんて甘ちゃんです~(笑)。でもまぁこれも言ってみれば大人買いってやつですよねぇ。

クラシックでも私は超弩級ボックスと言うよりも,Schiffのバッハ・ボックスとか,Argerichのソロ・レコーディングスとかの定番を収めながらお買い得な路線を追求しております。だって,100枚組とか聞けないですもの...。私の買った最大のものはチョンミュンフンの32枚組ですかねぇ。まだまだですよね。

kenさん,こんばんは。ヤナ記事ですみません(笑)。

Woody Shawボックスの肝はStepping Stonesの残りテイクですよ。これはやっぱり買いでしょう。買いましょう,買いなさい,買ってしまえの買い買い三段活用!(爆)

買いたくなってます。
不思議なのは、LPとCDでStepping Stonesの収録曲が違うのですよね。足すと全部かな、なんて枝葉が気になっています。

kenさん,こんばんは。"Stepping Stones"がCD化された際に,LPに収録されていた"It All Comes Back to You"が削除されて,3曲が追加されましたが,今回は"It All..."がボーナス・ディスクに収録され,復活しています。ボーナスはそれ以外にアウト・テイクが4曲の計5曲が収録されており,私はこれだけのために買ったようなものです。

やはりShawがお好きなら必携ボックスですよ(とまた煽る)。

お金はかかったけど。。
非情に楽しめた、Woody Shaw。。のボックスでした。。
ありがとでした。
って、実は、デックスも買っちまったんですが、こっちは封を開けてません。
これも、あれも持ってると思いながら、買ったわたしはバカです。ぶって。(笑)

先日から、ダーリンにCDの棚の増設をお願いしてました。
が、きっぱりと駄目だしをもらいました。
どうしたもんだか、、悩みまくるのでありました。

あ、素晴らしいタイトルをリンクいタしました。お気遣いなく。(爆)

すずっくさん,こんばんは。そうでしょう,そうでしょう(笑)。

CDの棚の増設って,すずっくさんの場合,本当にどれだけ必要なのか全く想像できません。ダーリンが却下するのもむべなるかなって感じではないですかねぇ。私はプラケースを外して,容積を減らしていますが,最近はデジパックが多くてまた嵩張るんですよねぇ。私も悩んでます。

リンクは...ありがとうございます。でもWoody Shawのことは記事よりもコメントの方が煽ってますね。すんませ~ん。

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