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2012年1月 1日 (日)

あけましておめでとうございます。

皆さん,あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。このブログも6年目に突入です。我ながらよく続いていると思いますが,さすがに毎日更新が厳しくなってきたのも事実です。今年もできるだけ毎日更新は心掛けますが,若干スローダウンする可能性もあるかもしれません。

今年は昨年にも増して,旧作はダウンロードに依存することが多くなると思います。つまり,中古盤は特定の基準を満たすものしか買わないということになるだろうと予想していますが,新作も聞いてみたいんだけど,買うほどでもないと感じる作品については,ダウンロードを多用するのではないかと予想しています。人間,変われば変わるものですが,物理的な制約も大きいので,これも仕方がないことだと思っています。

そんなこともあって,今年は従来に増して,温故知新モードが強まる可能性もあります。更にはクロゼットの奥深くに格納されていたCD群をリッピングする作業を継続しているので,そうした音源を取り上げる機会は必然的に増えるでしょうし,新譜についても何でも買えばいいってのではなく,ある程度数は絞り込んでいく必要を感じています。

ということで,今年一発目の音楽は何にしようか考えましたが,穏やかな新年を迎えるにはちょうどいいこのアルバムを。久しく聞いていませんでしたが思った以上に楽しめます。ということで,ここからはいつもの調子で。

Here_there_and_everywhere "Here, There & Everywhere: The Songs of the Beatles" Various Artists (Windham Hill)

このアルバムは段ボール箱の中にずっと収まったままで,久しく聞いていなかったものである。確かこれは某ショップのバーゲン品として購入したもののはずだが,こうして新年を迎えるにあたって聞いてみると,Windham Hillらしい穏やかさに溢れていて,丁度いいチョイスだったと感じてしまった。

そもそもがThe Beatlesの曲をWindham Hillレーベルのアーチストが演奏するのであるから,そうなるであろうことは想像できたわけだが,せわしない年末,年始に聞くには適している感覚が強いというところだろう。

もちろん,元ネタがThe Beatlesであるから,曲のクォリティは確保されているのは当然だが,それがWindham Hillというレーベルのカラーといい具合に混ざり合っているがゆえの心地よささと言ってもいいかもしれない。Michael Hedgesが弾く"If I Needed Someone"なんて,日頃のバカテクを抑制し,穏やかなものである。また,それがいいのである。更にTuck  & PattiとThe Beatlesの曲の親和性は半端ではない。ということで,このアルバムには評価などは不要。曲を楽しみ,穏やかさを楽しめばよいと思う。まぁ,これをジャズのカテゴリーに入れていいかどうかってのは疑問だが...。

Personnel: W.G.Snuffy Walden(g), Patti Cathcart(vo), Tuck Andress(g), Wayne Johnson(g), Liz Story(p), Michael Hedges(g), George Winston(p), Doyle Dykes(g), Angels of Venice: Eric Gorfain(vln), Peggy Baldwin(cello), Laura Halladay(fl), John Bergamo(tabla), Christopher Pellani(udu), Carol Tatum(dulcimer, key, synth), Sean Harkness(g), Tracy Silverman(vln, vla), Thea Suits(fl), Lisa Lynne(bandoura, harp, mandolin), Free Klassic: Erich Kory(cello), Real Levielle(p) with Dean Parks(g), Randy Kerber(p), Peter Kent(vln), Evan Wilson(vln), Maria Newman(vla), David Low(cello), Michael Manring(b), George Tortorelli(recorder, fl), Stephanie Fire(cello),  Gilberto "Gil" Morales(g), Jim McGrath(perc)

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コメント

おめでとうございます
今年もよろしくお願い致します!
元旦から良さそうなアルバムですね?
ビートルズ好きなので聞いてみたいです!
元旦にタワーレコードに行ったら半額で売っているアルバムの中に以前から聞いてみたいものがあって購入してしまいました!今年も元旦から音楽生活です(^^;

takeotさん,あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

このアルバム,久しぶりに聞いたんですけれども,レーベル・カラーが出ていて,落ち着いて聞くにはよかったです。もちろん,曲がいいってのが前提ですが,なかなかよかったです。今年は温故知新が中心になるかもしれませんよ(今だけ?)。

あけましておめでとうございます。
ことしもよろしくお願いします。

そして、六年目に突入もおめでとうございます。わたしって何年めなのだかわからなくなってきました。(笑)

ダウンロードに移行しないといけないきもするのですが、、きっとムリだとおもいます。(^_^;)

すずっくさん,あけましておめでとうございます。すずっくさんが,本ブログ5,000件目のコメントとなりました~。人徳ですねぇ。

ブロガー3年限界説もものともせず,意外や意外続いているのが本人にも驚きです。今年は例年以上に旧作が多くなると思いますよ。新譜については教えて下さい。

ということで,今年もよろしくお願いします。

祝5000件目!!

って、
わたしにね。
春から縁起がいいなぁ。(笑)

すずっくさん,こんにちは。

はい,はい。人徳,人徳。いいことがあればいいですね。

今晩は!このアルバムやっと今月買いまして先日届いて聞きましたが、良いアルバムですね!音楽狂さんが紹介しているこのブログを探すのが大変でした(^^;
良いアルバム教えて頂きありがとうございます。
今年の元旦だったんですね!

takeotさん,こんにちは。今,出張からの帰り道です。返信が遅くなり申し訳ありません。出張ゆえですのでご了承下さい。

このアルバムは私は前の年末年始以来聴いていませんが,iPodに突っ込んでありますので,これから久しぶりに聴いてみます。その前に今聴いているDeacon Blueの新作が素敵でまいってますが(笑)。早く記事にせねば。

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