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2011年8月 5日 (金)

Phoebe Snowの紙ジャケ来る。

Second_childhood_3Never_letting_go_5It_looks_like_snow_5Against_the_grain_3

Phoebe SnowのCBS次代の4作がこの度めでたく紙ジャケで再発となった。これは彼女が今年亡くなったことによる追悼の意味が強いとは言え,一部のアルバムは入手がかなり困難になっていたことを考えると,非常にありがたい再発である。

私は以前,"Never Letting Go"をこのブログで取り上げたことがある(記事はこちら)が,今回発売になった同作を含む4枚を聞いても,印象は変わらない。やはりこの人にはNYCの香りがするのである。今にして思えば,ソウルとポップの境界線上を歩んでいたような人であるが,個性的な声,歌唱とそれを支える優れた伴奏と相俟って,どれも楽しめるアルバムとなっていると思う。

こうして連続して聞いてみると,やはり惜しい人を亡くしたと思わざるをえない。彼女が亡くなったのが今年の4月26日のことであったが,私はまだ震災のトラウマから脱却しきっていない時期だったこともあり,追悼しそこなっていた。

今回,まとめて彼女の歌唱を改めて聞いて,ここに追悼の意を表したい。R.I.P.

いずれにしても,今回の紙ジャケ盤,購入するのは相当の好き者のはずだが,彼女のアルバムが暫く高値を呼んだことを考えれば,ファンはなくならないうちに買っておいた方がよかろう。中年の私にはしみる音楽であった。

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コメント

フィービーさん、まだ60歳でしたよね、、私のアメリカ在住の友人にも、彼女の歌が好きな人がいます。
その歌唱、彼女の独特な良さがたまらなくていい、と。
 そういえば、震災のトラウマ、春は、まさにそうでした。
最近は、どんな時も、少しずつ動いて行かないといけない、と思いますが、20キロ圏内の家畜の話を聞いたら、自分が救えないことに、心が痛みます。
 今日は、私も、彼女の曲を聴いてみます、魂に響いてくる。

 

ひまわりさん,こんにちは。60歳っていうのは若過ぎますよねぇ。惜しいです。

トラウマからはようやく脱しましたが,私は震災後,仕事が変わりまして,今度はそちらのストレスが...ってところです。難しいですね。まぁ夏休みに入りましたので,せいぜいリフレッシュします。

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