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2011年5月17日 (火)

出張中に見た映画(11/05編):その3

Green_hornet 「グリーン・ホーネット(The Green Hornet)」('11,米,Columbia)

監督:Michel Gondry

出演:Seth Rogen, Jay Chou, Cameron Diaz, Cameron Diaz, Christoph Waltz, Edward Furlong

いつも書いていることだが,飛行機の機内エンタテインメントなんだから,やたらに小難しいことを言っても仕方がないとは思う。気楽に見られることにはそれなりの効能もある。しかしである。この映画はくだらない。

制作及び主演を兼ねるSeth Rogenが趣味で撮ったとしか思えないこの映画は,はっきり言って見る方も作る方も金と時間の浪費としか言えない凡作である。大体,Bruce Leeを世に出したTVシリーズを今更リメイクすることに何の意味があるかもわからないし,いかにも3Dを意識したようなわざとらしい演出(但し当たり前だが,飛行機内では2Dである)も噴飯ものである。ストーリーも下らないので,最後の方は余りのアホくささに逆に眠くなるような映画である。

こういう映画が悪いというのではない。しかし,アクションならアクションに徹して,もう少しやりようがあるようなものだが,コミックなタッチを何とか作り出そうとする脚本も面白くない。Cameron Diazももうちょっと出る映画を選べよなっ!と言いたくなるような役柄だし,どういう層にこの映画が受けるのか,私には理解不能である。

唯一私が受けたのは,ラスト・シーン近くで,懐かしのTVシリーズの主題曲が流れた瞬間だけである。今にして思えば「熊ん蜂の飛行」と何がちゃうねんというような曲だが,でもこの曲が流れた時だけだけは異様な懐かしさを覚えて笑ってしまった私である。

しかし,それでも映画としてはあまりにもしょうもないので星★★。

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