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2011年4月26日 (火)

これぞ究極!Joni MitchellのSHM-CD盤はジャケの精度が凄い。

Hissing_of_summer_lawn遂にというか,ようやくというか,Reprise/Asylum時代のJoni Mitchellのアルバム群がSHM-CD/紙ジャケットされて再発となった。昨今の日本のレコード会社の紙ジャケットのレプリカ度へのこだわりは,はっきり言って尋常ならざるものがあるが,今回のJoni Mitchellの作品においてもそれは健在である。オリジナルの手触り感はもちろん,エンボスにまでこだわった再現度ははっきり言ってオタクの世界と言っても過言ではない。これでは従来のジュエル・ケースでは我慢できなくなっても仕方がない。私にとっては財布には相当厳しいものだったが,これならまぁ納得せざるをえまい。

そうした中で,今回は発売されていないライブ盤2種:"Miles of Aisles"と"Shadows & Lights"はどうなるのだとか,Geffen移籍以降のアルバムはどうなるのかといったところにも興味は尽きない。いずれにしても,出たらまた買ってしまうんだろうなぁと思わざるをえない。音はまだ聞いていないが,Steely DanのアルバムのSHM-CD盤を聞いているので,そこそこ期待していいだろうと思っている。しかし,本当に無駄遣いだよなぁと思うが,Joniのアルバムならば致し方があるまい。ということで,エンボスの見事さという意味ではこの「夏草の誘い」が圧倒的かな。"Blue"の手触りや,"Court & Spark"のエンボスも見事なものだが...。

ここまで来ると,紙ジャケ・レプリカも完全に「文化」の領域と言ってもよいかもしれない。まぁ,裏返せば,こうでもしないとCDはもう売れない時代なのであり,買い手も相応の層に限定されてしまうんだろうなぁ。それにしてもマニアックである。

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コメント

もはや、CDを売る時代ではありません。
これからはコンサートでタオルを買うとおまけにCDが付いてくる時代になるんです。
(たぶんYAZAWAが始めるぞ!)
タオルの利益率の方が高そうだし。
ネスカフェのインスタントコーヒーにウィーン・フィルの12cmCDが付いていてびっくりしたのは、もう随分昔の話です。

mmmさん,お久しぶりです。コメントの順番が前後してしまい申し訳ありません。

なるほどねぇ,って感じです。確かにグリコのオマケに3インチCDが付いていたこともありましたしね。今後はそういうかたちが増えて行くんでしょうが,デジタルはクラッシュしたらどうなっちゃうのよって不安もありますよね。特に私はちゃんとバックアップしていないので...。

でも全部が全部って気はしないです。私は本当に大事な本は,やはり本として所有したいと思うのと同じだと思います。でもタオルのオマケにCDというのはナイスなアイディアですよね。

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