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2011年4月 4日 (月)

出張中に見た映画(11/03編_第2回):その1

Morning_glory「恋とニュースのつくり方("Morning Glory")」('10,米,パラマウント)

監督:Roger Michell

出演:Rachel McAdams,Harrison Ford,Diane Keaton,Jeff Goldblum,Patrick Wilson

ちょっと間が空いてしまったが,去る3月には2度目の海外出張として中国の広州に行ったことはこのブログにも書いた。広州は香港に近い場所なので,中国の中でも比較的飛行時間が長いフライトになり,往路は2本,復路は1本の都合3本を機内のエンタテインメントで見ることになった。

とは言っても,前回の出張で既に5本見てしまったので,帰りは何を見ようか迷ったが,その1本目がこの映画である。気楽に見られること重視というのがバレバレのチョイスと言ってもいいかもしれない。本当は「カサブランカ」を見たかったのだが,吹替え版しかなかったので,今回は見るのはやめた。今の機内エンタテインメント・システムならば,言語のチョイスがあるのだから,吹替え版オンリーというのはやめて欲しいし,「カサブランカ」のような名画ならば尚更である。とちょっと話がそれた。

この映画,日本での売り文句は「ノッティングヒルの恋人」の監督と「プラダを着た悪魔」の脚本家による作品となっていた。前者は未見だが,後者はAnne Hathawayが可愛く,Meryl Streepが結構笑えるなかなか楽しい作品だったが,まさにそのテイストを引き継いだ作品だと言える。ストーリーとしては他愛ないと言ってしまえばその通りなのだが,典型的な女性のサクセス・ストーリーものとして,コミカルな感覚を交えながらというのは「プラダを着た悪魔」とほぼ同種/同質の作品である。私が見ていて感じたのは,Harrison FordとDiane Keatonが楽しみながら演技していると見えるのが非常に面白かったということである。特にDiane Keatonはよくやるわってとこまでやっていて,お笑い感を増幅させたのは彼女だと思えるぐらいである。

飛行機の中で気楽に楽しむにはこれほど適した作品はないと言ってもよいような作品であり,小難しいことをどうこう言うようなものではない。それでもNYCのシーンが出てきて,おぉっ,あそこだなんて思っていたのだから,私も単純なものである。私としてはRachel McAdamsよりAnne Hathawayの方が好きだなぁなんて,映画を見ながらずっと思っていたのだから,不謹慎そのものである(笑)。星★★★☆。半星はDiane Keatonのおかげ。でも,この映画の音楽のセレクションは大変よかったと思っている。それも重要な要素だよなぁ。

但し,この邦題は何なのかとも思える。昨今はカタカナ・タイトルばかりで辟易とするのも確かだが,原題"Morning Glory"は「朝顔」という意味である。まさに映画の内容を踏まえたタイトルであるこの原題をうまく使ったタイトルを考えるのが筋って気もする。まぁどうでもいいことだが...。


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