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2011年4月 8日 (金)

出張中に見た映画(11/03編_第2回):その3

Photo 「最後の忠臣蔵」

監督:杉田成道

出演:役所広司,佐藤浩市,桜庭ななみ,山本耕史,伊武雅刀,安田成美,片岡仁左衛門

広州出張の帰路で見た映画はこの1本だけだったのだが,また忠臣蔵かい,また役所広司かいと悪態もつきたくなったのも事実であるが,見ていてこれほど大泣きさせられたのは「フラガール」以来ではないだろうか。

この映画においては「忠臣蔵」の討ち入りのくだりはモチーフに過ぎないため,チャンバラ映画を期待すると完全に肩透かしを食うが,忠義を重んじる武士の姿を描いた人間ドラマとして見るとかなりよくできている。そして泣かせる。はっきり言って,機内エンタテインメントで見ながら,機内の照明が完全に落ちていない状態だったので,大泣きしていたのはキャビン・アテンダントにばれていたはずである。う~む,情けないが,感動していたのだから仕方がないのだ(と開き直る)。

Photo_2 それにしても桜庭ななみが可愛い。彼女の嫁入りのシーンで,まじで私の涙は歯止めがきかなくなってしまったのだが,それぐらい感情移入をさせる(したくなる)美少女である。この白無垢を見て何も感じないおじさまはそうはいるまい。いいねぇ~。

こういう映画を見ていると,何だか得をしたような気分にさせてくれたが,何を見ようか迷って,えいやっ!で選んで本当によかったと思った。ちょっと人形浄瑠璃の使い方がくどかったり,田中邦衛が出てくるのは,監督,杉田成道との「北の国から」つながりかいっ!と突っ込みを入れたくなるが,そういうことは置いておいても,納得のできる質の良いドラマだったと思う。星★★★★。

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