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2011年3月16日 (水)

帰国後の日本はどうなっているのかわからないが,祈りを捧げ,考えよう。

私はわずか3日ばかり日本を留守にしただけだが,その間にも原発の状況は悪化する一方である。そうした中で,救出された人のニュースや,行方不明者の無事の確認等,明るい知らせがあるのが救いだが,それでも,全く喜べる状況にないことには何の変化もない。

こんなタイミングで出張せざるを得なかったのは誠に辛いというのが正直なところである。私の勤務先では今週中の原則自宅待機指示が出たが,仕事は待ってくれない場合もある。私は仕事の鬼ではないし,ワーカホリックでもないが,締切は待ってくれない。このような中で,まっとうに仕事ができるとも思わないが,何とかこうした心情を仕事にぶつけることにしよう。

それにしても,成田空港からの足も確保できている保証は何もないので,何とか家まで辿り着けることを期待しよう。被災者の人たちに比べれば,私など恵まれたものである。被災者支援の動きに少しでも協力できるようなかたちを取ることが私にとっての今の課題である。

被災者の方々に対して,安易に「頑張ろう」とは言えない状況であるが,世界中の人たちが,被災者のことを思い,祈っているという事実を胸に,私も何らかの対応を図りたいと思う。

それにしても,こういう時期に何の根拠もないデマをばらまき,くだらないつぶやきをツイッターに投稿する人間の神経は私には理解できない。日本人の冷静な対応が世界に賞賛される一方で,どうしようもない日本人も存在していることが情けない。「恥知らず」は石原慎太郎だけではないということである。自らの愚行は必ず自分に跳ね返ってくることを認識して欲しいものだ。

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