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2010年12月20日 (月)

2010年を回顧する(その2):映画編

Invictus 今年も機内エンタテインメントにお世話になりながら,結構映画は見たが,それでも30数本ってところだろうか。劇場にもできるだけ足を運びたいと思いつつ,なかなか難しい部分もあった。そんな中で,私にとって今年珍しいと言えば,間違いなく洋画派の私が,結構日本映画を見るために劇場に行ったってことだろうか。昨今,ハリウッドはリメイクばかりでなんだかなぁってところもある中,興行収入も含めて邦画が元気な状態にあったということだろうか。

Photo そんな中で私が映画として最も楽しめたのは「インビクタス -負けざる者たち-」だろうか。去年は「グラン・トリノ」に参ってしまったが,今年もEastwood作品かって気がしないでもない。しかし,Eastwoodが描くヒューマニズムってのは非常に中年の私の心に響くのである。後味の良さって重要だと思うのだ。

Photo これに加えて,機内エンタテインメントで見た「悪人」と「瞳の奥の秘密」が映画的な魅力という点では記憶に残った。これは見てから間もないということで,まだまだ記憶がビビッドだということもあるかもしれないが,この2本はなかなかよく出来ている。気持ちが切なくなったり,落ち込んだりするというのも映画の持つ立派な要素だと思うが,この2本は見ていて暗くなってしまうことは事実だとしても,映画の表現が持つ力というものを十分発揮しているように思える。

Toy_story3 後味の良さっていう点で,今年もっとも後味が良かった映画は「トイ・ストーリー3」かもしれない。これは子供よりも大人が楽しんでしまうような映画だったと言ってもいいと感じた。

いずれにしても,今年はまだ終わっていないが,今のところはこの4本だろうか。と言っても,劇場2本,機内エンタテインメント2本ってのもいかがなものかって気もするので,来年はもっと劇場に足を運びたいものである。最低でも月2本ぐらいは行きたいなぁ。

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コメント

私はイーストウッドが「インビクタス -負けざる者たち-」を製作すると知った時から楽しみにしていたのですが、未だ見ていないのでこれを機会に見たいと思います。この大会の年私はヨーロッパにいてオープニングしか見ておらず、帰国したら友人が全試合を録画していて第一回目の大会の次に思い出深い大会でした。
「Toy Story3」はお薦め通りBuzzのキャラがファンにはたまらなくジェントルマンでした。

こんにちは
書き込み ありがとうございました。

相変わらず PCは 使わせてもらえず
ケ-タイから 読んだり 日記を書いたりしているので 掲示板に お返事できなくて
すみません。


今年は あまり映画を観ませんでした…
『悪人』は すごく話題になっていましたが 観る前に 本でラストを先に読んでしまい
なんか 重くなって 結局 観なかったなぁ。

『借り暮しのアリエッティ』くらいしか
映画館で観たのは ないです…

今は『マザ-ウォ-タ-』を観たいのですが
こちらでは 田舎だから?! まだ公開されていません(泣)

昔は 洋画の方が おもしろかったですが
最近は 邦画の方が
いい作品があるような気がします。

メルセデスさん,こんばんは。返事が遅くなりました。ラグビーもお好きなんですねぇ。この映画いいと思います。本当に最近のEastwoodははずれがありません。素晴らしいことですね。

マーリンさん,こんばんは。返事が遅くなりました。

「悪人」は原作も同じようなトーンですが,映画としてはよく出来ていると思いますよ。この暗さも表現ですから。

最近はハリウッドがリメイクや3D,VFXに依存し過ぎのような気がして面白くないわけですが,邦画もTVとのタイアップばかりで,実は大したことはないような気もします。その中で,しっかり作ってある映画のよさというのは光りますね。

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