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2010年11月 3日 (水)

聞くのがちょっと怖くて,まだ聞けていないBrad Mehldau最新盤

Love_songs"Love Songs" Anne Sofie von Otter / Brad Mehldau(Naive)

まだ手許に届いたばかりで聞いていないのだが,Brad Mehldauの最新作は,クラシック界を代表するメゾ・ソプラノと言ってよいAnne Sofie von Otterとの共演作である。Mehldauは以前,ソプラノのRene Flemmingとのアルバムをリリースしたことがあるし,Otterはと言えばElvis Costelloとのアルバムがあったから,どちらも越境型の活動をしてきたと言ってもよいのだが,その二人が共演するとどういうことになってしまうのか?

ディスク1はMehldauが書き下ろしたオリジナル,ディスク2はフランス系の曲を中心とするポピュラー・ソング集である。ディスク2にはJoni Mitchellのアルバム,"Song to a Seagull"所収の"Marcie"やら,Lennon/McCartneyの"Blackbird"
(Mehldauのレパートリーである)も入っているから,どちらかと言うと今のところ,私の興味はディスク2の方に向いている。

しかし,正直に言ってしまうと,私はクラシック系の女声があまり得意ではなく,アルバムとして保有しているのはJessye Normanぐらいのものである。また,いくらMehldau好きだからとは言え,Rene Flemmingとのアルバムはほとんど聞く気がしないってな感じなので,今回のアルバムにも実は不安が大きいのだが,Mehldauコンプリートを目指す以上は買わずにはおれないのである。いずれにしても,躊躇が先走り,まだほとんど聞いていないこのアルバム,いつ記事がアップされることやら...。記事はなるべく早くアップしたいと思うが,ディスク1の冒頭のMehldauのイントロをちらっと聞いていて,私はFred Herschのピアノを思い出したということもあり,少なくともピアノについては相当期待できそうだとは言っておこう。

だが,その一方でクラシック系女声に対する不安もあり,一体どっちやねんという疑問だけを残して,本日はここまで。

それにしても,このアルバム,2枚組なのに,ネットで買ったら無茶苦茶安かったのはなんでやねん?いずれにしても円高に感謝ってところだろう。

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コメント

音楽狂様。もう届きましたか。僕は納期延期にされちゃいました。が、その恐る恐るの感覚は同じです。Rene Flemmingとのだけ持ってませんし。ただしこれを機にそっちに興味が出ないかと期待もしているところです。ではではそのうち。

ki-maさん,おはようございます。納期がバラバラで私もいらつくことがありますが,早く着くといいですね。

「恐る恐る」ってのはまさしくその通りです。別にオペラで女声を聞いているのはいいんですけど,単なる歌曲ってちょっと苦手なもので...。なるべく早く記事をアップしたいと思います。

お久しぶりです。ソロコンサートでしたが、 10月30日にBrad Mehldauをザルツブルグで聞いてきました。その際に、このアルバムを会場で販売していたので早速購入、ついでにサイン会もあったのでBradのサインもCDジャケットに貰いました(ミーハー?)。コンサートの方は、久々にソロを聞きましたが、進化しているなあと感心しました。ニルバーナ、マッシブアタック、その他結構ロック系の曲をアレンジしていましたね。聴衆の殆どは年配だったのですが、、、(汗)。ラストの曲はザルツブルグということもあり「私のお気に入り」でした。これも奥行きのある表現力で良い出来だったと思います。
このアルバムもとても良い出来でした。もともとOtter好きなのですが、息が良く合っていると思います。

カビゴンさん,こんにちは。お久しぶりです。

相変わらず羨ましい生活をされておられますね。いいなぁ。"My Favorite Things"ですか。実は私は"The Sound of Music"が本当に好きで,ザルツにはしぬまでに1回でいいから行ってみたいんです。いいなぁ。

Mehldauは日本でソロをやった時も,NirvanaやTom Waitsなんかを弾いてました。YouTubeには何とJohn Mayerと共演している映像もありましたから,ロックには相当シンパシーがあるのではないかと思います。私はそれゆえのMehldauの音楽性だと思っていますので,いいことだと思います。

このアルバムは時間を掛けて聞いてみたいと思っています。とは言っても"Highway Rider"ほどは掛からないでしょうけど。

また,欧州情報を教えて下さい。よろしくお願いします。12月には久しぶりに欧州訪問予定です。

Toshiyaさん、こんにちは。

アンネ・ゾフィー・オターの名前を拝見し、関連記事として、コメントさせて頂きます。

来月中旬、以下のメンバーの演奏会を見に行きます。
(主人からの今年のサプライズ誕生日プレゼントです♪)

私のお目当ては、バリトンのトーマス・クワストフですが、司会者兼、ジャズピアニストとして活躍しているゲッツ・アルスマンもまた、見れるのが楽しみにしているところです。オターは、以前は、ミュージカル・ナンバーを歌った演奏会他へ行った事があります。

このメンバーでは、WDRビックバンド、ドラムスのハフナーが、きっと、ジャズ界の中では、名前が知られていますでしょうか。。

私個人的には、フレミングはちょっと苦手なのですが、オターは大好きです。ミュージカルナンバーも良いですが、彼女のブラームスの歌曲なんかは、最高です。

クワストフは、日本ではあまり知られていないかしれませんが、彼の声も素晴らしく大ファンです。クワストフも、ハフナー率いるバンドで、ジャズナンバーのCDを出しているのですが、個人的には、う~ん。。という感じでした。素晴らしいとは思うのですが。。。

何れにしろ、クラシック歌手も、ポップス、ミュージカル、ジャズナンバー、色々と挑戦している事実は、見習わなくては、と思っているところです。


"Tell it like it is"
Thomas Quasthoff & Friends

Thomas Quasthoff, Bassbariton
Anne Sofie von Otter, Mezzosopran
Michael Schade, Tenor
Justus Zeyen, Klavier
Max Raabe, Gesang
Christoph Israel, Klavier
Maria João, Gesang
Mário Laginha, Klavier
Bruno Müller, Gitarre
Dieter Ilg, Kontrabass
Frank Chastenier, Klavier
Wolfgang Haffner, Schlagzeug
Mahler Chamber Orchestra
Andrea Marcon, Dirigent
WDR Big Band Köln
Michael Abene, Dirigent
Götz Alsmann und Thomas Quasthoff, Moderation

Laieさん,こんにちは。おもしろいメンツですねぇ。特にポルトガルのMaria Joãoってのが意外ですかねぇ。ちょいと癖がある声で好き嫌いは分かれるような人なんですが,Ralph Townerと共演したアルバムもあるんですよ。

あと,ジャズ界で言えば,Dieter Ilgですかね。いやいやそれにしても面白いメンツですね。是非お楽しみ下さい。

Toshiyaさん、こんにちは。

Maria Joãoに、Dieter Ilgですか。。初耳でした。
演奏会へ行ったら、是非、注目してみたいと思います♪教えて頂き、有難う御座いました。

座席は、前列のほぼ端なので、録音機を持って、足元に置いて、試しに撮ってみようかと思っています。この録音機、購入前に、アダムに相談して買ったのですが、本当に重宝で、色々と役立ってくれています。

記事のアルバム続情報、楽しみにしています。

Laieさん,こんばんは。

録音機持参というのが凄いですねぇ。そういうのには鷹揚なんですかね。日本ではありえません。ライブの様子,また教えて下さい。

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