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2010年8月 2日 (月)

旅の途中で見た映画(2)

Photo「釣りバカ日誌」(’88,松竹)

監督:栗山富夫

出演:西田敏行,三國連太郎,石田えり,谷啓,山瀬まみ,戸川純

先日の旅行の道すがらにこんな映画も見てしまった。とか何とか言いながら,出張でも見るものがなくなると,なんだかんだでこのシリーズは見ているが...。本作は昨年,「20」を以てファイナルを迎えたシリーズの第1作である。もう20年以上前の作品だけに,みんな若いし,今の東京とは全く風景が異なっている。しかし,バブル期真っ盛りの時期に撮られた割に,バブリーな要素が全く感じられないのは不思議と言えば不思議である。

振り返ってみれば,このシリーズが以前は「男はつらいよ」との併映だったというのも懐かしい。その後,堂々一本立ちした後は,入場料1,000円企画でよく頑張ったものだが,まぁ他愛ないと言えば他愛ない。しかし,キャストを見ていても,懐かしや前田武彦が出ていたり,昔から山瀬まみはキャラが変わってないじゃんと思わせたり,何とも微笑ましい。

そして,映画を見ていて驚いてしまうのが,この映画に不釣り合いなジャズ的BGMが流れてくる瞬間なのだが,何と音楽担当はこれまた懐かしやの三木敏悟である。三木敏悟が今どこで何をしているのかはわからないが,一世を風靡したと言ってもよい彼が,この映画の音楽を担当し,何とも不釣り合いと言えば不釣り合いな曲も提供しているのは意外としか言いようがない。だって,まるでLalo Schifrinみたいなんだもんなぁ。エレピはHancockみたいだし。コメディには合わんような...。

とまぁ映画に関係ないことを書いているが,いいのである。これはフライト中の暇をつぶすには最適な映画。何も考えずに笑っていればよいという,松竹喜劇の王道みたいなものである。まぁ,点数をつけるほどのものではないだろうが,結構楽しんでいた私である。ちなみに,奥さんのみちこさん役は,私は浅田美代子より石田えりの方がはまっていると思うなぁ。

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