2019年1月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

2017年おすすめ作

無料ブログはココログ

« やっぱりこれは強烈だ:Liebman対Evan Parker | トップページ | Joni Mitchellの本として,かなりいい出来。 »

2010年8月27日 (金)

出張中に見た映画(10/08編):その1

Trick 「劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル」('10,東宝)

監督:堤幸彦

出演:仲間由紀恵,阿部 寛,生瀬勝久,野際陽子,松平 健,佐藤 健,夏帆,片瀬那奈 戸田恵子,平泉 成,藤木直人

またまた中国に出張してきた。今回は滞在も短いものであったが,フライトの短さも相変わらずで,見る映画は確実に限定される。2時間を越えるものは少なくともジェット気流に乗ってしまう復路では見ることはほぼ無理である。往路は若干時間にも余裕があるので,もう少し長い映画でもいいかなと思ったのだが,大した映画がないので,今回選んだのが「TRICK」である。

正直言って,この程度の映画を金を出してまで見たいとは思わないが,よくもまぁこれだけナンセンスなギャグを連発するものだと,半ば呆れて見ていた私である。長年続いているシリーズだから,固定のファン層はいるのだろうが,何の思い入れもない私にとっては,まさに時間潰しにしかならない。機内エンタテインメントでつまらない映画を見ると,いつも同じようなことを書いているが,全く毒にも薬にもならないとはこのことである。まぁただだからいいんだけど...。それにしてもくだらない。このナンセンスさ加減,まさに民主党代表選に立候補する小沢一郎,及びその子分たちの言い分と同じようなレベルと言ってしまおう。


こんなものは映画館で見せずとも,TVの2時間スペシャルでいいではないかと思うのは私だけではないはずだが,それにしてもである。無茶苦茶なストーリーの中で,瑣末な小ネタの組み合わせで笑わせようという下心が見え見えで,私などはむしろ寒々しい気分になってしまった。商魂のたくましさだけが目立つとはこのことである。星★。まぁDVDのパッケージに見られるようなレトロスペクティブな感覚を強調したかったのかもしれないが,空振り,それも見事に空を切ったと言っておこう。

ドラマ「新参者」の阿部寛は評価が高かっただけに,このギャップには戸惑うと言わざるをえない。あ~,勿体ない。

« やっぱりこれは強烈だ:Liebman対Evan Parker | トップページ | Joni Mitchellの本として,かなりいい出来。 »

映画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/198475/49262132

この記事へのトラックバック一覧です: 出張中に見た映画(10/08編):その1:

« やっぱりこれは強烈だ:Liebman対Evan Parker | トップページ | Joni Mitchellの本として,かなりいい出来。 »

Amazon検索

2019年おすすめ作

2018年おすすめ作