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2010年4月18日 (日)

大自然の驚異:アイスランドの火山噴火

Photo海外出張の機会が多い私にとっては,飛行機の欠航や大幅な遅延というのは結構厳しいものがある。以前,米国に出張した時,日本への台風直撃で,帰りの機材が来ず,サンフランシスコ近郊レッドウッド・シティで丸2日間足止め,結局ヴァンクーバー経由で日本に辿り着いたことも懐かしい。そのせいで引き受けていた結婚披露宴の司会に急きょ代役を立てる羽目になってしまったという苦い思い出も...。

Photo_2 しかし,今回のアイスランドの火山の噴火による欧州各地の空港のシャットダウンというのは,それどころの話ではない。これだけの航空網のマヒは9・11以来であろうが,今回は,火山灰が飛行中のエンジンにクリティカルな影響を及ぼす可能性が否定できないという理由によるものらしい。確かに写真を見るだけでも噴煙が凄いわ。この火山にとってはおよそ2世紀ぶりの噴火らしいのだが,もし富士山が噴火したら,一体日本はどうなってしまうのかと思わされる事象である。まぁジェット気流は西から東に流れるから,今回ほどの航空網への影響は日本以外にはないのかあなぁなどと想像しつつも,これはやはり凄い。まさに大自然の驚異である。いずれにしても,現在,欧州出張中の日本人の皆さんにはご苦労様としか言いようがない。また,火山は氷河の下にあるらしく,アイスランドでは噴火で溶けた氷河による洪水も心配されているようである。現地の皆さんにはお見舞いを申し上げたい。

Icelandvolcanoashfromspace 今回の火山灰の様子は,国際宇宙ステーションからも見えるらしく,現在宇宙に滞在中の野口聡一氏が撮影した写真がネット上で見られるので,それも貼り付けてしまおう。真ん中のボーっとした帯のようなものが火山灰である。

こういうのを見ると,ますます大自然のパワーは凄いなぁと思わされるが,その一方では,季節外れの雪に見舞われた東京である。エルニーニョが影響しているとかいないとかいう話もあるが,出張先の中国から戻ってきたら,現地と成田の気温差が20℃ってのにはさすがに参った。いずれにしても,人間は自然の前ではあまりに無力であることを悟らされるような出来事であった。ネット時代を反映して,凄い映像がYou Tubeにアップされていたのでそれも貼り付けておくが,これってマジで凄い。どうやって撮影したのよ。もしかして命知らず?スノー・モービルとか映ってるし,噴火している前で呑気に立っている人間って
一体何を考えとんねん?と突っ込みたくなるのは私だけではあるまい。

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コメント

Toshiyaさん、こんにちは。

調度、噴火騒ぎに巻き込まれてしまいましたが、無事に自宅へ戻ることが出来ました。これほど、空港で待たされ、復路も変更、乗り継ぎ便などのでの移動をしたのは今回が初めてです。

運良く、予定していた出発日から、ヨーロッパ線の空の便が再開されたこともあって、私達は、本当にラッキーでした。もしも、乗れなかったら、2週間待ちの状態でした。

機内で、客室乗務員さんが、この飛行機は、テスト飛行なのよ。エンジンも4つ付いているし、火山灰で2つ駄目になっても、二つ残っているから、大丈夫よ。パイロットも、火山灰を上手く避けて操縦するから、きっと大丈夫よ、何て言っていました。また、ストックホルムに着陸の際に、機内から、大きな拍手が起こりました。国際線では、初めてのことです。

ストックホルムに着いてからは、全く先が見えず、動揺と不安の中にいましたが、成り行きを見守りながら、移動を繰り返しました(長くなるので、割愛しますね)。

チェックインカウンターで、心無いスタッフの対応に、激怒する場面もありましたが、引き下がらず、自分達の主張を押し通し、マネジャーレベルと思われる人と尋常な話ができて、一件落着となりました。普段おとなしい主人が、公で感情的になることは、本当に珍しいので、私としては、これも初体験でした。

先日、帰宅して、今までの緊張が一気にほぐれたせいか、すっかり二人とも、体調を崩してしまいました。昨日から、仕事でしたが、休ませてもらいました。

何れにしろ、無事に帰宅できたことを、感謝しているところです。

またまた、長くなってしまって、失礼致しました。

Laieさん,こんにちは。何より無事のご帰国,安心致しました。

丁度時期的にバッティングしていないだろうかと心配しておりましたが,何よりでしたね。まだまだ欧州圏内は混乱が続いているのではないですか。

5月になりますと,私も欧州出張がありそうなのですが,今回のようなことにならないことだけを切に願いたいです。

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