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2010年2月19日 (金)

出張中に見た映画(10/02編):その4

Shining 「シャイニング("The Shining")」 ('80,米,WB)

監督:Stanley Kubrick

出演:Jack Nicholson,Shelly Duvall,Danny Lloyd,Scatman Crothers

出張の往路で見た映画の4本目には強烈な映画を選んでしまった。恥ずかしながら,私はこの映画をちゃんと見たのは今回が初めてのことであった。しかし,これはやはりKubrickならではと思わせる映画であった。とにかく怖い。

この映画の怖いところは,その怖さの原因が提示されているようではっきりとは提示されないままの部分にあるのではないかと思う。結局「なんで?」という部分は残存しているように思えるが,それがホラーと言えばホラーなのである。熊(?)みたいな着ぐるみは一体何なのよとか,わけがわからん部分はあるし...

いずれにしても,本作では表情だけで取り憑かれた男を演じるJack Nicholsonが強烈である。それに比べるとShelly Duvallなんてのは女優としてはKubrickの好みではないようにも思えるのだが,いずれにしても,この人の絶叫フェースもかなり恐ろしいわ。

こういう映画を飛行機のエンタテインメントにするのもどうなのよって気もするが,私にとってはこういう機会でもないとちゃんと見ることができないので,これはこれでよかった。

繰り返すが,映像や音楽も含めて,いかにもKubrickらしい作品と思ってしまった。血の海の表現なんてすばらしいし,選曲のセンスは特に感心するところ大であったが,やはり凄い監督だったと再認識させるに十分な作品である。星★★★★☆。

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