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2009年11月 4日 (水)

出張はつらいよ(09/10-11編):その4

Lga 今回は世界一周出張だと前にも書いたが、今回ほど体調の管理が難しいと思ったことはない。そもそも、ロンドンからNYCへの道すがらでは突然の発熱に見舞われ、大いに焦ったのだが、飛行機の中でぐっすり寝ていたら、ほぼ回復したと思って、NYCではBirdlandへ向かった私である(何やってんだか...)。しかし、どうもその後も体調は完全とは言えない。

NYCで仕事をしていても、ランチ時には食欲はわいてこないし(日頃、食いしん坊の私に食欲がないというのは、これはかなり重症である)、仕事をしていても、集中力に欠ける。やはり世界一周が中年の私に与えるダメージはかなりのものらしく、疲労感をこれほどおぼえたというのは久しぶりのことである。体は正直なものである。ということで、思わずドラッグストアに駆け込んで、解熱鎮痛剤を買ってしまった私である。薬には頼りたくないが、仕方ない。今回、本当にユンケルを持ってこなかったことを強く後悔した私である。

ということで、現在は最終目的地であるボストンにやって来ているわけであるが、飛行機のディレイ(管制システムのトラブルらしい)で、到着が結構遅れてしまった。ディレイは90分程度だったので、大した影響はないし、こういうのはよくあることだが、それでも空港で手持無沙汰にしていると、疲労感が増してしまうのは事実である。現地での仕事も残すところあと3日であるが、何とか乗り切りたいものである。

そんな辛い出張でも悪いことばかりではない。遅れた飛行機のキャビン・アテンダントは非常に短いフライト(飛んでいる時間は35分程度)であるにも関わらず、非常にテキパキとした仕事ぶりで、ちゃんと飲み物はサービスするし、到着寸前まで、乗客のシートの状態をチェックしているのには大いに感心してしまった。ああいうのをプロというのである。どこかの国のつぶれかけの航空会社のCAにも見習ってほしいものである。

また、最近は離着陸時に電子機器の電源をすべてオフにするように指示されるが、あれは電子機器により、離着陸時に原因不明の誤動作が発生する可能性があるからのはずである。よって、一旦、離陸してしまえば、時間を経ずに電源を入れていいという航空会社もある。今回利用した飛行機では、本当に離陸して2分後には電源を入れていいというアナウンスがあり、そのおかげで、NYCの空港上空からの夜景を撮影することができた。ランドマーク等、大したものが写っているわけではないが、最近はこういう写真を撮れる機会も少ないので、まぁ珍しいということで...。

それにしても、やはりシャトル便で飛んでいるパイロットやCAは大したもんだと思ってしまった今回のNYC~ボストン間のフライトであった。

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コメント

今晩は。EVAです。出張お疲れ様です。
先程中年音楽狂さんの昔の名前(爆)でレビューされていたアルバムの中から4点注文しました。
未知の世界を覗く楽しみが出来ました。有難うございました。・・・沢山ありますが一遍に買う訳にも行きませんので...。
又到着しましたら順次アップしたいと思います。早くても来月以降の予定ですが...(爆)

EVAさん、こんばんは。何をご注文になったのか、興味津々です。

おそらくはあちらのサイトで星★★★★★の作品と思いますが、何でしょうかねぇ。私のレビューが当てになればいいのですが。昔のレビューは、今に比べると随分と短い文章で仕上げていたなぁと思う今日この頃です。

今晩は。EVAです。
一応全部見ました。勿論結構持っているものがあったので何だかほっとした面もあります(買わなくて済んだ、と言うことで...)けれど、今回以降も多少買うことになるような気もします。(爆)
一枚だけこっそりと書きます。Leo Kottkeです。私は昔、趣味で下手糞アコースティックなギターをやっていたこともあり、ギター関連にも目がないのです。12弦ギターは中々お目に掛かれないので楽しみです。
後は内緒..、です。(爆)

Leo Kottke

EVAさん、こんにちは。Leo Kottke!とは...。"My Feet Are Smiling"ですね。

あれは本当に凄いです。私はアナログも持っていますが、CDで聞いてもやはり目が点になりました。是非お楽しみに。とにかく冒頭から強烈な12弦+スライドが聞けます。

Toshiyaさん、こんにちは。

今、どちらにいらっしゃるでしょうか。本当にお疲れ様です。体調を崩されてしまったようですが、大丈夫でしょうか。私なら、これほどの過酷なスケジュールは、絶対に無理です(断言!)。日本へ帰られたら、どうぞゆっくりお休みになられますように。。

そうそう、来週、ジェリーさんが自宅近場に来るんですよ。スケジュール表を送ってくれたのですが、恐らくこのメンバーかと思います。

Jerry Bergonzi sax, Renato Chicco piano, Dave Santoro b, Andrea Michelutti drums; + East West European Jazz Orchestra

だとすると、デーブさん、レナートに会うのは、本当に久し振りなんで、とても楽しみです。訪れる会場には、詳細がなかったので、100%確実の情報かどうかは分からないのですが。。ジェリーさんは、前半と後半のツアーするメンバーが違うと言っていましたが。。。

まだ、日本ではなかったら、どうぞ、くれぐれもリラックスしたフライトでありますように。。

Laieさん、おはようございます。まだボストンにいます。今日の早朝のフライトでシカゴ経由で日本に帰ります。体がユンケルを心底求めてるって感じでしょうか。きついです。

今回のライブ、Bergonziのレギュラー・クァルテットがビッグバンドと共演するということでしょうか。だとすれば、すごく珍しいような気もします。単なるダブル・ビルかもしれませんが、いずれにしても羨ましいですね。では次は日本からになると思います。

Toshiyaさん、御出張、お疲れ様でした。どうぞ、十分にお疲れを取って下さい。一週間は、時差ぼけで、また、きついかと思いますが、早くお疲れが取れますように。。

ジェリーさんのライブの件ですが、また、お伝え内容が好い加減になっていたかもしれません(汗)ので、今一度。。

11月の6日から、今月末までは、ヨーロッパツアーだそうです。ジェリーさんの前半のツアーと後半のツアーでは、ジェリーさんを除いて、メンバーが変わるそうです。メールでもらったのは、前半のみの予定表で、後半は、詳細が彼にも分からないようです。(恐らく今の時点では決まっているかもしれませんが。)

ビックバンドは、ゲストとして3曲ほど演奏するそうです。予定表を見ると、3箇所で各地のビックバンドと演奏予定で、曲数は3曲となっています。ゲスト扱いなのでしょう。

>単なるダブル・ビルかもしれませんが

ダブル・ビルの意味を教えて頂けませんか?

ちなみに、私達が行くのは、前半ツアーの最終日です。入場料は、10ユーロです。

Laieさん,おはようございます。昨日帰国しましたが,かなりのバテバテ状態です。

ダブル・ビルっていうのは例えば2部構成でミュージシャンが出演するという感じのコンサート形態です。なので,今回は第一部ビッグバンド,第二部Bergonzi Quartet,そしてもしかして共演もありかなと想像していましたが,違うかもしれませんね。

しかし10ユーロって無茶苦茶安いですねぇ。

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