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2009年9月30日 (水)

またまた海外出張である。ということで出張中に見た映画Again(その1)

先日、欧州から日本に帰ったばかりなのだが、帰国して一週間後にまた欧州に来てしまった。それならずっと滞在すりゃいいじゃんという話もあるが、そうはいかない浮世の事情もあるのである。それにしても、オッサンにはかなり厳しい日程であることは間違いない。

ということで、しばらくはまた音楽ネタは書くのが難しくなるかもしれないが、相変わらずの映画シリーズである。前回の出張で私は往復8本映画を見てしまったので、今回はさすがに見たい映画があまり残っていないということで、今回はDVDを持参してしまった。それについては改めて書くが、今日のお題は韓国映画である。

Photo 「影の殺人(그림자 살인)」(’09、韓国)

監督:パク・デミン
俳優:ファン・ジョンミン、リュ・ドクァン、オム・ジウォン

この映画は日本でまだ公開されていないらしいが、本国では結構ヒットしたらしい。まだ日本支配が色濃い時代のソウルが舞台になっているので、セリフにも日本語が結構出てくるが、ちょっと嘘っぽく聞こえるのはご愛敬である。それでも時代考証を踏まえ、ちゃんと日本語を入れていることは評価してよいだろう。

筋書きはそんなことってありえるのかという出だしからして???の部分はある。だって、偶然発見した死体を人知れず持ち帰って、解剖の材料にするなんてのはそもそも無茶があるが、そのほかについては、まぁ許せる範囲と言ってもいいかもしれない。

ここで面白いなぁと思ったのは、ここに登場する役者が、日本だったら誰それと想像したくなってしまったということだろうか。主役のファン・ジョンミンはとぼけた味も出しながら、若いころの萩原健一のように思わせる表情もあり面白いし、医学生に扮したリュ・ドクァンは現林家三平のような童顔で笑わせる。

まぁ結構えげつない描写もあるし、役者も日本で人気が出るか疑問な連中であるから、そもそもこれが日本で公開されるかどうかも怪しい.。いずれにしても、韓国はこういうサスペンスものも多いのかなぁとふと思ってしまったが、それよりも何よりも往時のソウルを再現するためのセットが一番金がかかったのではないかと余計なおせっかいをしたくなってしまった。星★★★。

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