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2009年9月18日 (金)

出張中に見た映画(09/09編:その1)

Photo 「天使と悪魔(Angels And Demons)」('09,米,Columbia)

監督:Ron Howard

出演:Tom Hanks, Ewan McGregor, Ayelet Zurer, Stellan Skarsgard

まだ出張は続いているが、まずはご報告ということで記事にしてしまおう。相変わらずの映画シリーズである。

この映画は「ダビンチ・コード」の続編として、今年結構話題になった作品である。私も公開時、見に行こうと思っていたのだが、結局行きそこなっていたので、今回の機内エンタテインメント採用ははっきり言って嬉しかった。そもそも私は昔(「コクーン」の頃である)からRon Howardを結構高く評価していたので、まぁおかしな映画は作らないだろうと思っていたのだが、この作品もサスペンスフルな展開が結構楽しめる作品だったと思う。

しかしである。私はこの作品はあまり評価できないと思ってしまったのは、ドンデン返しが面白くないということもあるが、そもそものストーリーに無理があり過ぎである。これはRon HowardのせいというよりもDan Brownの原作に問題があると言わざるを得ない。ある意味、SFチックな内容とヴァチカンがそもそも結びつかないし、Conclaveそのものを題材の一つとすることにカトリック信者の顰蹙を買うこと必定だからである。それはカトリックの信者でない私でもそんなことはわかるわ。

よって、映像としては金も掛っているし、豪勢な造りなのでそれなりに面白く見られるのだが、結局のところストーリーに無理があり過ぎて最終的には冷めてしまうのである。しかも日本のように必ずしもキリスト教徒が主流でない場合、この映画を見てどういう反応を示すのか心配になってしまうのである。まぁある意味で宗教界の保守主義を強く批判しているとも思えるということでは評価してもいいと思うのだが、それでもやっぱりこのストーリーには無理があり過ぎである。ということで星★★★が精一杯である。それなりには面白いとしても、これは私には評価できない類の映画なのである。

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