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2009年8月11日 (火)

Steve Grossmanのワンマンショーのような...

Clinica_21 "The Clinica 21 Concert" Giampaolo Ascolese Trio Featuring Steve Grossman (Philology)

Steve Grossmanにはたまによくわけのわからん音源があって,フォローするのが簡単なのか,そうでないのかよくわからない人と言ってよいかもしれない。このアルバムもそんな一枚だが,ブログのお知り合い,すずっくさんは以前記事にされている。さすがに鋭いと妙に感心してしまった。

それでもって,Grossmanのアルバムにはよくあることだが,まさしく「手垢のついたような」超有名スタンダードを,Grossmanが吹きまくっているではないか。しかもピアノレスである。これではリーダーの名前は違っても,Grossmanのアルバムであることは誰が見ても明らかである。よくやるわ。

Grossmanのテナーは好調そのものであるが,マイクがややオフ気味になったり,突然オンになったりと落ち着きのない録音ということもできるが,Grossmanが動き回っていたため,そうなったのだろうということにしておこう。

いずれにしても,表のリーダーAscoleseはほとんどダシにされたような存在と言ってよいが,そんなことは関係なしにGrossmanのファンは必聴と言ってよいだろう。このフレージングはやはり魅力である。星★★★★。

Orvieto 全くの余談だが,このアルバムが録音されたClinica 21はOrvietoという町にあるらしいのだが,写真で見ると非常に魅力的な町に見える。また,白ワインの産地としても有名らしい。こんなところなら演奏もよくなりそうだが,イタリアってのはなかなか魅力的な国であることよと思わず感じてしまった私である。しかし,なんでこの町の姉妹都市が前橋なのかは,全くもって謎である。まぁどうでもいいが...。

Recorded Live at Clinica 21on December 5, 1999

Personnel: Giampaolo Ascolese(ds), Gianluca Renzi(b), Steve Grossman(ts)

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ジャズ(2009年の記事)」カテゴリの記事

コメント

おぉ。。この夏は涼しいといえども。。
真夏に、、ようも。。まぁ。(爆)

って、冗談ですが、グロスマンって、その強面な態度で時々こんなアルバムがありますよね。
十年前のアルバムですね。
まだまだ、、引退なんて早いから、我が道を行ってくださるのでいいから、新譜ださないかなぁ。。

ラヴダンスは、コアなブラジル好きには不評ですよね。
やっぱ、英語で歌うのいや、ポル語で、、って、言う意見が多い。
わたくしは、その辺、、真のブラジルファンではないようで、、、
これもオッケーーイでっす。
イヴァンリンスのお勧めに使わないけど、、嫌いで社ないです。
つうか、、最近、地元でラヴダンスを歌っている若いヴォーカルの女性を聴きました。もちろん、英語ネ。
いい歌って、、周りの意に反して、(爆)、、
こうやって、、浸透していくんだろうなぁ。。
って、妙に納得してしまったのでした。

すずっくさん,こんばんは。そんなにこのアルバム,暑苦しいですかねぇ?涼やかではないですが。まぁそれはそれとして。

Ivan Linsのアルバムは私も嫌いではないんです。AORとして聞けばいいんです。でもIvan Linsとして聞くとちょっと...って感じなんです。

私って頑固者ですかねぇ。

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